私はストーカーの貴方に犯された上に、アナルディルド付き貞操帯を填められてしまう

薮田正次  >  (バイトの帰り、1週間ぶりに明日香の部屋に行く。その道中、ニヤニヤと卑屈な笑みが止まらない。)明日香、これから行ってやるからな。嬉しいだろう?(部屋の前で明日香に電話をする。それだけでもうデニムの股間は膨らんでいた。)  (22:11:49)
山下明日香  >  (貞操帯を填められて3週間、未だに大きい方は2回しか排泄を許されておらず、下腹部はパンパンに膨れている。元々お通じは良い方だった私にとって、一週間に一度しか排泄出来ないのは耐え難いほど苦しかった。)早く、外して…!!お腹が限界だから…  (22:13:45)
薮田正次  >  そう慌てるなよ。夜は長いんだから…(明日香の苦しげな声を聞いて、益々気分が高ぶっていく。そして低い声で。)わかっているだろうが、今日も浣腸してやるからな。今から行くから、下着姿で俺を出迎えろ。(電話を切れば、スマホをデニムのポケットに入れて、薄汚れたジャンパーのポケットに手を入れ、背中を丸めて部屋に行く。そしてドアを無造作に叩いて。)明日香、来てやったぞ。開けろ。  (22:18:40)
山下明日香  >  (もう一つ私を苦しめているのが、汚れたアソコで、貞操帯のせいでロクに洗うこともアンダーヘアの手入れも出来ずに汚され続けている。)はい、どうぞ…(そんな状態で服を脱げば臭いも気になる。普通なら恥ずかしくて躊躇うところだけど、ただ今はお腹の張りがとにかく限界に近くて、少しでも早く外して貰いたかった。そのせいで私は直ぐに服を脱いで、貞操帯にブラの格好で待機していた。)  (22:21:34)
薮田正次  >  こんばんは…(おどけた口調でドアを開け、部屋にいる明日香を見下ろすと、急に顔を背けてみて。)く、臭ぇなぁ…何の匂いだ?(クンクンと鼻を鳴らしながら部屋を見回し、明日香の正面に膝を付けば、さらに顔を顰めて。)ここか?お前のオマンコの匂いか?これ?あーー臭え。こんな臭いマンコして、恥ずかしくないのか?  (22:25:44)
山下明日香  >  う…(自分でも気にしている臭いを指摘され、恥ずかしさで耳まで赤くなるのが分かる。でも機嫌を損ねると今日も排泄させて貰えないかもしれないと思って、黙って耐えている。「酷い…女性にこんな仕打ちして、酷い言葉で辱しめて…」)  (22:29:13)
薮田正次  >  (明日香の頭に手を置き、軽く撫でてやれば、自慢げな口調で。)まぁ、俺のおかげで変なムシが付かなくて良かったな。バイト先ではお前の事を狙ってるヤツが多かったからな。(肩に掛けた大きなショルダーバッグをドンと床に置いて、ブラの上から胸を鷲掴みにして。)今じゃ誰もお前に近付かないだろう?俺は違うぞ。お前が臭くても、変わらず可愛がってやるぞ。(ニヤニヤと緩めた顔を近付けて、明日香にキスをしようとする。)  (22:34:33)
山下明日香  >  うむ…ぅ!!(顔を背けようとしたけど、無理やりキスをされた。バイト先で良い感じになっていた男の子とも、今は微妙な感じになってしまっている。臭いを気付かれたのもあるかもしれない。バイトの時は臭いを隠しにくいように、ミニスカやショートパンツを強要されていたから。)やめて…いやぁ…  (22:39:20)
薮田正次  >  (唇を強く押し付け、舌をねじ込む強引なキスをすれば、ブラを押し上げて乳房を揉んで、乳首を摘む。女に慣れていない事が一目瞭然の稚拙な愛撫でも、してやったりと満足そうにして。)さぁて、ではお前を楽にしてやろう。そこに四つん這いになれよ。(床に置いたバッグからガラス製の浣腸器と洗面器を取り出せば、そこにあらかじめ調合したグリセリン溶液が入った2リットルのペットボトルからトクトクと液体を注いでいく。)  (22:44:39)
山下明日香  >  (四つん這いになると貞操帯を外された。1週間ぶりに外気に触れる股間を蒸れて凄いアンモニア臭が漂ってくる。見てはいないけれど、アソコは恥垢でベッタリ汚れているだろう。)いや…普通にさせて…(ずっとディルドで貫かれていたお尻を今度は浣腸で責められる。薮田は私のお尻だけを執拗に責め立ててくるけど、それは普通に犯されるより屈辱的だった。)  (22:49:38)
薮田正次  >  (外した貞操帯を軽く匂うと、鼻にツンと刺激臭が広がる。だがその匂いも愛しい明日香のものと思えば、性欲を刺激するものになって。)へへ、だいぶ開くようになったな。(ディルドを嵌めっぱなしのアナルはそれを抜いても暫くはポッカリと開いたままで、それが縮んで閉まっていく様子をまじまじと眺める。)では、お待ちかねの浣腸と行こうか。明日香!私に浣腸して下さいってお願いしろ!  (22:54:44)
山下明日香  >  私に..浣腸して…下さい…(お腹の痛みは限界で、私は屈辱的なおねだりを言わされる。)早く…明日香のお尻にお浣腸してください!!!!(けれど一度では許されなくて、声が小さいとか、何だといちゃもんをつけられ、何度もおねだりさせられた挙げ句、隣の部屋にも聞こえそうな大声で浣腸をおねだりさせられた。そして、恥ずかしさでうなだれる私のお尻に浣腸器が突き立てられた。)  (23:00:28)
薮田正次  >  (明日香の浣腸の懇願を薄ら笑いで聞けば、数度目のそれでやっと身体を動かし、洗面器の液体を浣腸器に吸い上げる。200ccの液体が入った浣腸の先をゆっくりとアナルに差し込んで。)そんなに大きな声でお願いされたら、浣腸しないわけにはいかないな。俺は本当はこんな変態な事はしたくないんだが、明日香が頼むから仕方ないな…(差し入れた先を何度も出し入れして明日香を焦らす。そしてジワジワと液体を注ぎ込んでいって。)出すなよ…今日は50パーセントのグリセリン液だ。全部飲み込むまでは出させないからな。  (23:07:00)
山下明日香  >  あぁ…うぐぅ…!!(便秘責めで膨らんだお腹に冷たい浣腸液が流れ込んでくる。薮田は私を苦しめる為にわざとゆっくりと注入してきて、10分以上かけてたっぷりと浣腸を味あわされた。)苦しい…!!お腹が…!!(一週間分の大便と大量の浣腸で、お腹は妊婦のように膨らんでいる。お腹は直ぐにも爆ぜそうで、私は全身に脂汗を滲ませながら、お腹の中を蹂躙する浣腸液に耐えている。)  (23:11:16)