執事に鬼畜な調教をされているお嬢様はいつもより厳しいお仕置きを受けることに

一条ルナ  >  ううっ……(このような事をこれからもしなくてはいけないと知り、再び涙が溢れる。しかし、そのすぐ後にペニスが引き抜かれ)お、お願いです……もう、私……我慢の限界なんですの……(お腹を撫でられると身体をビクリとさせる。お腹の音は鳴り止まない)  (23:26:36)
結城真一  >  何のお願いでしょう? ハッキリ言ってくださらないとわかりませんよ。ルナお嬢様?(見下ろしながら、からかうようにそう言い放ち)  (23:27:44)
一条ルナ  >  うう、私を、トイレに行かせてください……でないと、ここで………(なんとか最悪の事態だけは回避したい。自分の部屋でお漏らしをするなんて笑い話どころの話ではない)  (23:29:16)
結城真一  >  ああ、うんちをしたいんですね。ですが、困りました。トイレは、ちゃんとご奉仕で満足させてからという約束でしたからね。とはいえ、床を汚しては、後でメイドたちが可哀想ですし……。ああ、そうだ。お嬢様、これをお使いください。(わざと丁寧な言葉づかいで、用意してきた金属製の洗面器を床に置き、そこで排泄するように促して)  (23:32:20)
一条ルナ  >  やっ、こんな所に……!?(しかし、もうお腹は我慢の限界がきていて)うう……(洗面器を跨り、排泄する為に足をガニ股にする)み、見ないで………(ただでさえこのポーズだけでも見られたくないのに、排泄する所など見られたくない)  (23:35:15)
結城真一  >  (首を引っ張り)口答えするなんて、いけない奴隷だ。「ウンチをするところをご覧下さい」くらいは言えないのかい?(乗馬鞭を手にし、パシン!とお尻を打って)  (23:37:40)
一条ルナ  >  ひあっ!?(鞭で叩かれ、慌てて)う、うんちをする所をご覧、ください………(足はプルプルと震えている)  (23:39:08)
結城真一  >  あははっ。本当に口にするとは。いやいや、一条家のお嬢様の口から、そんな言葉が、ね。(ぐいっと首輪を引っ張って)だが、いい心がけだ。普段は一条家のご令嬢……だが、私の前では牝奴隷……いいね? それが理解できたなら、排せつしていいぞ、ルナ。私の目の前で汚いものを出して綺麗になりなさい。  (23:41:07)
一条ルナ  >  ううっ……(馬鹿にされた様に笑われ、うつむいてしまう)はい……私は、真一様の奴隷ですから……ルナの汚いモノを出す所を…見て、くださいっ………(そう言うと、ビチッという音とともにルナは排泄する)  (23:44:39)
結城真一  >  (ルナのアナルから吐き出されていく、はしたない排泄物を鑑賞しながら楽し気に笑い)ふふっ。可愛いお嬢様も、出すものはみんなと同じなようですね。(排泄を終えた後、頑張ったペットをあやすかのように頭を撫で)さ、お尻を綺麗にしてあげますから、こちらに突き出しなさい。  (23:46:32)
一条ルナ  >  はぁ、はぁ……(涙を流しながら、顔を真っ赤にする。そして、言われたとうりにお尻を突き出す)真一様……ルナのお尻……綺麗にしてください……おねがいします……  (23:48:13)
結城真一  >  よしよし。いい子だね。随分と従順になってきたじゃないか。(頬を撫でると、ルナの脚に絡んでいた下着を抜き取り、それを使ってルナのお尻を拭いて綺麗にする)さて、この下着は、明日誰が洗う事になるのやら……(クスリと笑うと、ぽいっと、机の横に放り投げ)るな、じゃあ、次の躾をするよ。こっちにおいで。(首輪を引っ張り、彼女のベッドの方へと向かい、着くとベッドに乗ってスカートを捲り、脚を開くように命じて)  (23:51:53)
一条ルナ  >  ひっ……そ、それは……(自分の下着を使われたことにショックを受け、それと同時にメイドに見られることを想像し、顔が青くなる)足を、開くのですか………?(まだ恥じらいがある様で、モジモジとする)  (23:53:59)