木村耕平 > ガチャ(部屋のドアを開ける、、)雪、、ただいま。。(下半身を見下したように見る) (23:08:25)
雪 > っ!(ドアの開く音にびくっと反応して、玄関に迎えに行く)ご主人様…おかえりなさい (23:10:07)
木村耕平 > 雪、、出迎えは四つん這いにと言わなかったか?(にらみつける、、)まだ立場理解してないのか? (23:11:33)
雪 > はぃっ、、ごめんなさぃ…(にらみつけられると怯えた様子で、しゃがんで、四つん這いになる)雪は…ご主人様のペットです。。。 (23:13:37)
木村耕平 > そう、、(頭を踏む、、)雪は俺のペットだね、、今から何をしてもらいたいんだ? (23:15:14)
雪 > ぁぅ…(頭を踏まれ、ご主人様に向かって土下座するような体制になって)…いじめてもらいたいです (23:17:13)
木村耕平 > いじめて欲しいのか?(足で顎をあげさせる、、)雪、、そのまま四つん這いで着いてこい、、(リビングのソファーに行く) (23:19:10)
雪 > はぃ…(惨めな扱いを受けてるのに見上げたその瞳は興奮ですでに潤んでいて、命令されるまま四つん這いで着いていって、主様の足元で四つん這いのままでいる) (23:22:03)
木村耕平 > 雪、、なんだ?その顔は、、ペットが自分から求めて良いと思うか?なぁ、、(頬を足ではたく、、) (23:24:26)
雪 > んぅっ、、ごめんなさい…雪はご主人様の言うこと聞きます… (23:26:09)
木村耕平 > なら、、雪、、けつをこっちむけろ、、四つん這いのまま (23:27:33)
雪 > はい、、(お尻をご主人様のほうに向けて、高く突き出すようにする) (23:28:24)
木村耕平 > 雪、何でパンツシミがあるんだ?なぁ!グイ!(乱暴にパンツの上からマンコをつく、、) (23:29:43)
雪 > ごめんなさいっ、、ご主人様のこと考えてたら…濡れちゃいました、、、(下着の上からでも敏感になってる部分に触れられてびくっと腰を引いてしまう) (23:33:03)
木村耕平 > 逃げるな!ズジュ、、(バイブをマンコにさしてパンツでおさえる) (23:34:08)