鈴木達也 > いつも彼氏のを大きくするときはどうしてるの?(教師の顔は忘れ完全に女の顔になった静香に対し興奮を覚える)まぁ先生もこんなふにゃふにゃよりどうせならもっとガチガチのチンポみたいよね?(そういうと先端の皮をむき部活後の汗臭さが残る男性器特有の匂いを静香に嗅がせるため鼻に近づけていく) (10:25:54)
藤野静香 > はい…達也くんのガチガチの…見たいです…そうすれば、彼氏のが小さいだけなのか…達也くんのが大きいのか分かると思いますし…(年の差があるとは思えない。むしろ後輩の初心な女の子のような態度だ)じ、実は恥ずかしいんですけど…彼氏とするときは私は…ほとんど寝てるだけなので…でも…こ、こんな感じですか…(ぺろりと先端をひと舐めする) (10:30:48)
鈴木達也 > へぇ~?そうなんだ?じゃあ今日は先生に俺がどういうことされたら喜ぶか教えてあげようか?(そういうと静香の唇にペニスをゆっくりと押し当てる)でもクリスマスの日に教師が生徒とこんなことしてていいのかな?しかも先生彼氏いるんでしょ?(こうしてわざと突き放してもここまで来た女性達は引き下がらない。自分の意志でこのペニスに奉仕がしたい。そして犯されたいと自然に思い始める)どうなの? (10:34:15)
藤野静香 > はい…教えてください…私、達也さんをもっと喜ばせたいです…(ゆっくりとペニスを押し当てるとふっくらした柔らかい静香の唇に当たる。ファーストキスのように大切に達也の亀頭に唇を静香は捧げた)キス…しちゃった…(少し赤くなる静香の罪悪感が少しちくりと痛む)か、彼氏が知ったら残念がるだろうなとは思いますけど……でも……クリスマスに、ハーフでイケメンの…こんな…素敵で大きいのに…させてもらえる方が……私はしたいです… (10:40:17)
鈴木達也 > 先生って結構女の顔になったら男に尽くしちゃう感じなんだね?すごい興奮してきた(言葉通りむくむくと大きくなっていくペニスはだらりと垂れていた時とは違い見る見るうちにそそり立っていく)これで突くとみんなすごい喜んでくれるけど大人の女性とはしたことないから先生は満足してくれるかな?(ちょっとした凶器のようなサイズだがそれでも自然と口の中によだれがあふれ始める)ねぇ?あとで揉めたくないからさ?(スマホのカメラを静香に向ける)『静香はクリスマスに彼氏の達也君のオチンチンにいっぱいご奉仕します。』って笑顔で言ってよ?俺もこんな恥ずかしい事してるんだからそれくらいできるよね?(ニヤニヤと笑いながら言う) (10:45:41)
藤野静香 > そうかも…です。尽くすタイプって言われるけど……達也さんが興奮してくれるの…嬉しい(そそり立っていくペニスが嬉しくてますます惚れ惚れとした上目遣いで達也の顔を見やる)えっ…(口にいっぱいのよだれが溢れていた静香もスマホを向けられて一瞬戸惑う。それでも溢れた性欲は止められなかった)静香は…クリスマスなので…彼氏の達也くんのおちんちんに…いっぱいご奉仕…します…(もともと真面目な静香は言われた通りにスマホをじっと見つめて言うともう我慢できないというように、じゅぽじゅぽとフェラチオを始めた) (10:52:35)
鈴木達也 > あらら。先生我慢できなくなっちゃった?でもこうじゃないよ?(そういうと一度静香の口からペニスを引き抜くとよだれがぽたぽたと床にたれる)ほら、こっち(そういうとソファーに座り大きく足を広げる)今日は先生が俺に奉仕するんでしょ?ほら、ボーとしてないで、そこに膝まづいて俺のチンポしゃぶりなよ?欲しいんでしょ?これ?(言いながら静香のよだれで濡れ濡れになっているペニスを左右に揺さぶりながら呼ぶ) (10:55:35)
藤野静香 > (静香のフェラチオは年上の女性を抱けるという達也の期待を裏切るものだった。経験の浅い静香のフェラは同級生の女子高生以下の技術で、夢中でしゃぶるだけで全然気持ち良くない)ち、違いますか…(ペニスが濡れると寂しそうに自分のよだれまみれた達也のちんぽを目で追う)あ…そっか…そうですよね…彼氏の達也くんに…クリスマスにご奉仕…(冷たい床の上に嬉しそうに跪くとソファにに踏ん反り返る達也の股間に顔を埋める。左右に揺さぶるペニスに合わせて首を振って追う姿は発情した雌犬) (10:59:30)
鈴木達也 > いい?先生は今日俺を気持ちよくすることだけ考えて?先生が俺を満足させられればこれを入れてあげるから。わかるよね?床に愛液たらして、そんなにこれが欲しいの?(言われるまで気づかなかったほどに濡れ始めた陰部。いつしか太ももをつたい床にまで垂れ始めていた)そのままじゃ気持ち悪いでしょ?パンツ脱ぎなよ。ついでにそのスカートも邪魔だから脱いでいいよ (11:03:22)
藤野静香 > はい…わかりました…達也くんを気持ちよくすることだけを考えます…。欲しいです…いっぱい気持ちよくしたら、そ、そしたら入れてくれるんですよね?(命令されてると大急ぎでパンツとスカートを脱ぎ捨てる。彼氏の前ではあかりを消さなければ絶対に服はぬがない。真面目な静香の性器は、受け入れた男のものが少なく綺麗だけれど、初心なので毛の処理なんかはしていなかった) (11:06:14)
鈴木達也 > そうだよ?そのためにはまず俺好みの女にならないとね?わかったらまず俺のチンポの先っぽを舐めながらカメラに向かって『静香にご主人様のチンポ汁飲ませてください』って言ってごらん?(チンポ汁?と言われてすぐには理解できなかったがそれが精子の事だと気づき達也が自分に精子を飲ませるつもりと知る)【大丈夫ですよ。ゆっくりお待ちしてます。】 (11:08:57)