新入社員たち > 「……さて、どれぐらい焦れてるかな?」「俺らに会ったら嬉しくて腰抜かすってのに500円」「やっすいなあ……まあ、BBAだからな、そんなもんか」(下らないことをしゃべりながら、まどかの自宅マンションのエントランスから、まどかの部屋へのエレベータに乗り)「でも実際どうだろうね」「何がどう、だよ」「いや、どれぐらい溜まってるか、って話」「そうだな……指マンでアクメキメるぐらいは普通にするだろうな」「それ以上もして欲しいねえ……家畜奴隷上司サマには」(なおもしゃべりながらまどかの部屋の前に着き、インターホンを鳴らす) (20:25:59)
高崎まどか > あら、お客さん?こんな年の瀬も押し詰まった頃に・・・お歳暮の配達かしら。「はい・・高崎(インターホンのモニターを見て)・・あっ、君たちっ。ど・・どうして?」 (20:27:39)
新入社員たち > 「理由よりも、俺たちがここに来たって事を喜んだらいいんじゃない?」「人目に付くとお互い困るし、寒いし、早くドア開けてくんない?」「そうそう、早くしないと帰っちゃうよ?」 (20:30:47)
高崎まどか > 「あっ、ご免なさい。今、開けるから。」カチャ(ドアを開けて三人を中に招き入れ、私は直ぐに土下座をして)「貴男達に性処理家畜として飼って頂いてるまどかの家畜小屋にお越しくださり有り難う御座います。今日も私の事を虐めに来てくださったのでしょうか・それでしたら,とても嬉しいです。」。 (20:33:56)
新入社員たち > (ドアが開けば滑り込むように入り、すぐにドアを閉め)「いいけど、ちゃんとドア閉めてからやろうね、家畜豚ちゃん」「それだけ溜まってるって事じゃないの?」「でもさあ……それだけじゃ足りないよな」(左右からまどかを抱えるようにして立たせ、その尻を叩く)「まず、名乗る時はフルネームでね。ちゃんと変態マゾ家畜豚の高崎まどかって言わないとな」(鼻先に指を当て、豚鼻にしてやり)「それから、貴男達ではなく、ご主人様方、だよね?」(左の尻たぶを叩き、左耳を舐めあげ)「あと、もっと卑猥な言葉使いなよ。ハメハメとかマンコとかさ」(右の尻たぶを叩き、右耳を舐めあげる) (20:40:48)
高崎まどか > 「ああ、嬉しいです。家畜奴隷・・・・変態マゾ家畜豚の高崎まどか・・・御主人様方とは年明けまで会えないと思っていたので・・・これからどんな目に遭わされるのか想像するだけで身体が熱くなってきます。」(自分で胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてオマンコを弄り出します) (20:43:38)
新入社員たち > 「はい、ダウトー」(まどかの手を掴み、自慰を止めさせ)「何勝手にオナりだしてんの、バカなの、豚なの? ああ、豚か」(まどかの尻を強く叩く)「躾のなってない豚だなあ……そこは宣言が上手に出来たかをご主人様の顔色を見て判断し、股開くところでしょ」(まどかの股間を叩く)「はい、罰としてもう一度宣言しようか。今度はマンコ、ハメハメ、チンポ、ズコズコ、アクメ、イク……このあたりの言葉は必ず使ってみようね」「宣言しながら妄想アクメキメるのは許してやるからな……自分でも発情するぐらいエロい宣言しろよ?」 (20:48:37)
高崎まどか > 「ああん・・分かりました。高崎まどかは御主人様たちの変態マゾ家畜豚で御座います。まどかのマンコは御主人様達のチンポを早くハメハメしてズコズコと突きまくって欲しいの。一杯ハメハメして一杯アクメしてイキまくりたいの。だから早く、この変態豚の高崎まどかを虐めてくださいませ。」 (20:51:45)
新入社員たち > 「ようやく出来たね。それじゃ……ご褒美だ」(左右の男がスカートの下のショーツをずり下ろし、アナルに左右から指をねじ込み、正面の男がずり下ろされたショーツをさらに下ろし、秘裂に指を2本ねじ込み、一斉に掻き回す。同時に耳と唇を舌で舐め、音を立てて吸い上げて……まどかに下品アクメを思い起こさせる) (20:55:40)
高崎まどか > 「あっ、そんないきなりお尻・・・いえ、ケツマンコからだなんて。んっ、ああっ、そんなに乱暴にしないで。まどかのケツマンコが壊れちゃう。あっ、んんっ・・・・・・」 (20:57:02)
新入社員たち > 「壊れるのはケツマンコだけじゃないでしょ?」(秘所をぐちょぐちょに掻き回しながら、アナルには左右の男が交互に指を入れては抜いていく) (21:08:45)
高崎まどか > 「んっ、ああっ、いっ・良いっ!良いのっ、ケツマンコがっ、気持ち良いっ。ああっ、もっと・・もっと・・家畜のまどかをもっと虐めて。気持ち良すぎて頭が壊れるほど虐めてぇ。」 (21:11:57)
新入社員たち > 「甘ったれるな。ご褒美はここまで」(三人が一斉に指を抜き、身体を離す)「そら、家畜豚に相応しい格好になってご主人様のチンポに顔ズリ奉仕する準備しな」 (21:16:27)