クリトリスをご主人様に調教され、まるで子供のおちんちんのようになってしまいました。いつも穴あきの下着を着けさせられて

みな  >  ・・・( 最近は噂になってきてしまっているのを少し自覚しつつあって、なんとなく周りの男性の目が気になってしまう、) ・・・!( お尻のあたり、明らかに男性の手のひらが触れている)  (22:08:58)
政  >  なぁ~おまえだろ?例の変態露出女って…(女の耳元で囁く)やっとお前を見つけたよたっぷり遊ばせてくれよなぁ~  (22:10:41)
みな  >  ・・・!!( 耳元でねっとりとした言葉で囁かれる。やっぱり知られてしまっていたんだ、、、と恥ずかしい気持ちと焦ってしまう気持ちで何も声が出せず男性の声を無視するように、、、  (22:13:18)
政  >  お前のそのコートの下は穴あきブラにパンティーなんだろ?知ってるんだよ…(女の着ているコートに手を伸ばしコートの中に手を入れ胸を鷲掴みにする)おら、言ってみろ…クリトリスもかなりのサイズらしいじゃねぇか?なんでも知ってるんだよお前の事なぁ  (22:16:43)
みな  >  ・・・っ、っ!( 男性の言葉に顔を赤らめ、耳まで赤く染める。) ひゃ、・・・、やめ・・・っ( 胸を鷲掴みにする手を抜こうともがくも、力は入らない。クリトリスのことまで知られているなんて、これからどうなってしまうのか、不安でたまらない).  (22:20:15)
政  >  なぁ~変態露出女みなちゃん、コートなんて邪魔だろ?…(コートにを無理矢理剥ぎ取る)おら、変態露出女みなの変態な体が露になったなぁ??どうだ?嬉しいんだろ…(クリトリスに手を伸ばし指先でクリトリスを摘まむ)クリトリスがとんでもないサイズだなぁ、変態  (22:23:54)
みな  >  や、やめて・・・!ゃ、やだ・・・っ!!!( イヤイヤをするも、男性の力には敵わずコートが剥ぎ取られてしまう。) や、ゃ・・・っ、( コートの下には正しく「変態」と呼ぶには相応しい下着を身につけていた。レースのマイクロビキニと、レースのパンティ。それには穴が空いていて主張する子供のおちんちんのようなクリトリス。) ・・・っひん!( あたふたしている間にクリトリスにびりびりとした強い刺激が)  (22:27:58)
政  >  おら、脚を広げろ…たっぷり変態露出みなの身体で楽しませてもらうからさぁ…いいよなぁ…たっぷり変態クリトリスに変態おまんこなどで遊んでくださいって、良い子だ…たっぷりお前の淫乱ぷっりを周りの男どもに見せてやれよ  (22:33:12)
みな  >  ・・・、やだ・・・ぃゃ・・・、( 口では嫌なふりをしているのに、男性の言葉になぜか逆らえない。ゆっくりと脚を広げ、前の人にいやらしい部分が丸見えに。恥ずかしさで小さく震えている。  (22:38:51)
政  >  淫乱変態クリトリスにおまんこが丸見えだなぁ…変態…お前の口から言ってみろよ変態牝のクリトリスにおまんこを苛めてくださいって言ってみろ…(クリトリスを摘まんだ指を少し強めに擦る)お前の今の姿は変態でしかないなぁ…  (22:42:10)
みな  >  ぁ、・・・ぁ・・・、( うつむきながら、現実を見ないようにしながらも、、、) へ、変態牝の、、、クリトリス、に・・・、おまんこを苛めて・・・っ、くださ、ぃ・・・っ!( 摘まれている指が強まり、その上擦られ、腰がビクンッと跳ねる。少しの刺激でもびりびりとした刺激がおそってきてしまう  (22:45:44)
政  >  なんだ??これぐらいの摘ままれ擦られただけで、そんなに感じるとは本当に牝だなぁお前…牝の飼い主もさぞかしこれだけの淫乱変態牝だと喜んでるだろうなぁ…もっとどうして欲しいか言ってみろよ牝…(クリトリスを強めに擦りながら二本の指を変態おまんこに入れ激しく掻き回す)ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…いやらしい音させて淫乱変態の牝  (22:51:26)