ゆみ > ッ、……////!(焦らされるのが弱いゆみは徐々に感度が上がっていき)ッ、…ぁッ、……ゃッ、…////!背の高い綺麗な人とけんとが、…キスしてるのを見たの、……。ッ、……ぁッ、…////!(抵抗したくても、力が上手く入らなくて) (0:44:34)
けんと > へぇ…俺がゆみ以外の女性とキスねぇ…(コートは腰上までま繰り上がっており、ワンピースも脚を開いたためにだいぶ上に上がっていた。そこから、ゆっくりワンピースを捲くりあげ、誰もいない地下駐車場の社内でショーツが露わに)俺が他人とキスしたてたのをみて、どう思ったの?別れたいって思った…?(ゆみの身体は俺色に調教済みで、もう俺なしでは満足出来ない身体になっている事を知った上で問いかける) (0:50:15)
ゆみ > ッ、……(抵抗しようにも出来なくて、少しずつ涙目になってきて。悔しそうに涙目でけんとを軽く睨んで)やっぱり、…キスしてたの、…?別れたくない、けど、……別れようって会ったら言われるかと思って怖かった、……。(少しばかり声は震えていて。普段からモテるけんとにゆみは不安で。) (0:54:58)
けんと > (ショーツの上から割れ目をなぞると、じんわりジメッと濡れてきていることが分かる)教えてあげよっか…キスなんかしていないし、あれは職場の後輩だよ。得意先との食事に付き合ってもらっただけ…。(ゆみは安心したのか、抵抗していた手の力が抜けている。)そんな事の為に、この2週間俺からの連絡を無視してた…の? (1:00:39)
ゆみ > ひゃッ、……////!(割れ目をなぞられると、甘い声が漏れてとっさに自分の口をおさえて。)うそ、……。ご、…ごめんなさい、……。(まさか自分の勘違いとは思わなくて。)けんと、……お願いッ、…こんな所でやだッ、…(駐車場でいつ誰に見られるか分からない状況に必死にお願いして) (1:05:01)
けんと > (両手で口を押さえながら割れ目を弄られ感じているゆみ。その姿を見ながら快楽に浸る。そっとショーツ内に遠隔操作できるローターを忍ばせ車から降ろす)それじゃ、そろそろウチに行こうか。この2週間分の勘違いのお詫びをしてもらわないとね…(歩いているときやエレベーター内など、所構わずスイッチのオンオフを繰り返す、その度に脚を震わせて感じるゆみ)覚えてる?付き合いたての頃に、このローターで何度もイカされた事を…。 (1:10:09)
ゆみ > ぁッ、………////!ゃッ、……取って、…////(ローターが動く度にびくっと体は反応して。上手く歩けなくて、けんとのスーツのに袖を必死につかんでたえていて。)うん、……お願いッ、…ローター動かさないで、……ぁッ、……///!(最近はローターやバイブを使われることはなくなっていたので久しぶりの刺激にガクガクと脚は震え) (1:15:40)
けんと > (玄関を入ってすぐ、靴も脱がずにドアに押し付けて対面し強引に唇を奪い舌を侵入させる)んんっ…くはぁ…俺はゆみとしかキスしないよっ…。今日はたっぷりお仕置きしてあげるから覚悟しておくんだねっ…。(玄関先で両手首を掴んで頭の上でドアに押し付ける。ローターのスイッチはオンのままで、片手で敏感になった膝からお尻にかけていやらしく撫で回す) (1:20:30)
ゆみ > んッ、……/////!(深いキスに力が抜けて)お仕置き、……?ゃッ、……許して、……んぁッ、……////!(休むことなく与えられる刺激に更に感度は上がっていき。けんとのお仕置き、というのはいつも壊れそうになるほどで何がなんでもお仕置きは回避したくて)ひぁッ、……///!(感度が上がりきった体は触られるだけで甘い声が漏れて) (1:25:23)
けんと > (お仕置きに反応していた事に気付き)なんだか乱れてるけど、お仕置きは嫌なのかな?(玄関にある全身姿見の鏡の前で背後から抱きしめるように両胸を服の上から揉み上げる。同時に脚を肩幅に開かせてワンピースも捲り上げながら撫でる)お仕置きが嫌なら、ほら前を見てお願いしてごらんよ…(いやらしく鏡越しに見つめながら首筋に舌を這わせる。言葉は汚いがトーンは低くゆっくりとした、口調でゆみを追い詰めていく) (1:30:01)
ゆみ > ッ、……ゃッ、……/////(鏡にうつった、妙に色っぽい、自分じゃないような姿を見て顔を赤らめて)けんと、……お願いッ、……お仕置きしないで、…許して、……。(顔を赤らめ涙目でお願いして。)ひゃッ、……ぁッ、……////!(そんなに強い刺激ではないのに、ゆみの体中、強い刺激が駆け巡り。) (1:35:46)
けんと > (耳を舐めながら両手はワンピースの下から侵入して、ブラも器用に外し生乳にフィット)汗ばんでるじゃんか…エロい身体だな…(胸の先端部には触れないようにいやらしく包み込むように揉みしだく)お仕置きやめてほしいんだろっ?もっとちゃんとお願いしないと、大人なんだから…(お任せしますが、いつもはご主人様と言わせたり、敬語にさせる、等。お好きなのでどうぞ) (1:39:10)
ゆみ > ひゃぁッ、……/////!(弱い耳を舐められると一際強い刺激が駆け巡り、甲高い声が漏れて。)ぁッ、……お願いします、…二週間避けて無視してごめんなさい、……お仕置きは、…しないで下さい。(けんとからの刺激にたえながらも必死に懇願して。ど) (1:43:56)
ゆみ > (どSなけんとがローターだけでお仕置きを終わらすとはとても思えなくて必死にお仕置きをやめてもらうように懇願して) (1:45:20)