龍哉 > (スタート)….ウィンウィンウィンウィン…(膣内で?き回すバイブ。カラダに食い込む縄はキツく縛られている。バイブが抜けないよう固定され、会社前エントランスで待たせて)… 歩美っ…(会社から出てくる俺。身障者トイレで犯され、浣腸を打ち込まれ玩具固定した俺。日報を書き終え会社から出てくる (0:53:50)
歩美 > あっ…龍哉さん…(朝からずっとバイブで犯され続けていて何度逝ったか分からなくなるほど逝かされ更には浣腸までされて既に一人で立っていることすら困難な状態の私は龍哉さんの姿を見つけ少しホッとする) (0:57:07)
龍哉 > (腹部、内腿、乳房に貼られた電極シール。服の中は亀甲縛りと玩具、ローター類の配線でどこから見ても変態女の歩美。ダブンダブンくびれたウエストの下腹部が液体で揺れる。浣腸された液が膣を圧迫)…フッ…(ニヤっと笑みを浮かべると腰に腕を回しお腹を指で押し込む)…行こうぜ、歩美♪(ガクガク震わせる脚を抱き抱え、無理矢理歩かされる歩美 (0:59:43)
歩美 > ううっ…ま、待って…お腹押さえられたら…も、漏れちゃう…(アナルバルーンで完全に栓をされてしまっているため出したくても出せないのだがお腹に刺激を与えられると強烈な排泄感に襲われ引きずられるように連れて行かれる) (1:03:24)
龍哉 > カチカチカチカチッ!(乳首ローター、膣内バイブ、低周波電流スイッチを入れる俺。全身を痙攣させて身悶えし始める歩美)…漏らしたらお仕置きだからな、歩美っ♪(ブラウスのボタンを外し、胸元が見え隠れ。辛うじてコートでバレないものの、コートを脱がされたら… (1:06:53)
歩美 > あっ、ああっ…だ、だめぇ…また、い、逝っちゃうぅ…(全身に装着されたバイブやローターなどが一斉に動き出しその快感に耐えきれず周囲に大勢の人が居るにも関わらず私は全身を痙攣させながら逝ってしまう) (1:10:03)
龍哉 > (周りのサラリーマンが歩美を見てる)…ホラッ♪(コートを剥ぎ取り、背後に回り両腕を掴み後ろ手に。行き交う男と視線が合って)…見られながらもっとイケよ、歩美♪(お腹を押し込まれてバイブを押される (1:14:06)
歩美 > ンッ、ンンッ…(何度も繰り返し逝かされて敏感になりすぎている身体はほんの僅かな刺激にさえ反応し見ず知らずの男達に見られながら激しく潮をまき散らしながら逝かされてしまう) (1:18:49)