美穂 > お忙しい中、主人のためにご足労いただきまして、本当にありがとうございます(平静を装ってます)本当に突然すぎて、なんだか実感がわかなくて、そのうちいつものように帰ってくるんじゃないかと思えて…… (11:28:42)
山井祐也 > はい。しかし、何かありましたか?時おり、体が・・・・ひくつくと言いますか、不謹慎ですが、淫らな雰囲気があった様な?(鍵を遺品からぬいてます。) (11:30:18)
美穂 > やだ、未亡人をからかわないでください(遺品のバックを受け取り、中を確認する。期待した鍵はないと解りがっかりするが。その中にフォトアルバムが入っていて、中を見るとプレイ写真でぎくりとする)あの、この中は山井さんは見ましたか? (11:32:50)
山井祐也 > はい、確かめる意味で、全てを見させていただきました。(隣に座ります。) まさか・・・と、思いましたがね?(裾を開きます。) (11:34:27)
美穂 > あ///いいぇ、これは・・・ダメ!(慌てて裾を戻し逃げようと身を捩るけれど、深く突き刺さったままのディルドが中でごりっと動いて、快感を得てしまう)あぁ…体から力が抜け、へたり込む。 (11:36:19)
山井祐也 > やはり、何かをはさまれてる様子がわかりますね?旦那のために、我慢なさるなら、これを見ても平気かな?(立ち上がり、位牌の前で裸になります。逞し過ぎるものを、面前に) (11:38:30)
美穂 > (立派すぎるものから目が離せず、ごくりと喉を鳴らします)で・・でも、ダメです。ダメなの!(夫の喪も明ける前から、しかも遺影の前でそんなことはできない。それ以前に、自分のおまんこは使える状態ではない。だからダメだと、必死に首を振って視線をそらします) (11:40:48)
山井祐也 > (片手をとり、握らせます。) 位牌の前だからこそ、意味はあるのでは? (11:41:52)
美穂 > (逞しい…こんな逞しいもので、あそこを思う存分突かれたら、どんな快感を得られるのか?手に力を籠めると、まだ少し柔らかい。完全に張り詰めた状態が見たくて、思わずしゃぶりついてしまう。口の中でどんどん大きくなっていく男根が愛おしくて、唾液を溢れさせながら夢中で奉仕をします) (11:45:06)
山井祐也 > いいですよ。(座ります。あなたは四つんばいになり、裾を腰までまくります。) お困りですね? (11:46:56)
美穂 > うぅ・・・うぅぅ・・・(待ち望んだ雄の臭いに、あそこがますます疼き、たまらずに自分から着物の裾を割り襦袢も広げ、肌に食い込んでいるステンレス製のディルドを指をかけて揺すりだす。貞淑な喪服の中は淫らなディルドをはめた女の臭いで充満していて、その臭いが線香の香りと混ざり広がります) (11:48:11)
山井祐也 > 見事なもの、付けていますね?もう、においも、凄いですね?(器具を引っ張ります。) (11:49:36)
美穂 > んふんぅ――――あぁ!いい!もっと揺すって! (11:50:23)