智之 > (潤子を監禁している部屋へ向かう……眠らせて誘拐し、目が覚めるまでに手を後ろ手に縛ってある……)さあ、そろそろ起きたかな。たっぷり楽しませてもらうからな。 (5:44:00)
潤子 > うう…ここはどこ?!…なんで縛られてるの…(こげ茶のブレザーに白のブラウス、赤いリボンタイ、赤いタータンチェックのプリーツスカートの制服です) (5:45:21)
智之 > どこだっていいだろ。場所がどこだろうと、これからお前がおもちゃにされることは変わらないんだ。なあ、潤子ちゃん?(勝手に見ている生徒手帳で潤子の名前を確かめて) (5:48:06)
潤子 > ひ、ひいぃ…(マットレスを敷き詰められた薄暗い部屋の中には、私のカバンも転がされていて、財布やスマホも奪われていて…指紋認証のスマホの中には、真面目系の私が絶対に人には知られてはいけない性癖の秘密が…) (5:50:28)
智之 > 怯えるなよ。むしろ楽しみなんじゃないのか? スマホの中に、ずいぶん面白い写真や動画があったもんなあ。(寝ている間に認証して、中身をチェックしたスマホを見せながら) (5:52:48)
潤子 > ひ、ひいぃ…(スマホには、同じ年頃の制服姿の女の子が緊縛され、つられ、拘束され、前後から、同時に、極太のおもちゃに、電マに陵辱されて、何度も何度も泣き叫んで震えている動画が…) (5:56:22)
智之 > こんな風にされたいと思いながら、オナニーしてたんだろ、潤子。正直に言えよ。 (5:58:22)
潤子 > ち、違います…いやぁ…(恥ずかしすぎて反射的に否定はしますが…でも自体をわきまえずに…こんな状況に…股間が熱くなって来て…) (6:00:39)
智之 > へえ……嘘つきだな。お仕置きをしてやらなきゃなあ。(荒縄を持ち出して、潤子の体を縛り上げてしまう) (6:02:08)
潤子 > あ、あうう!(制服の上から荒縄に緊縛されてしまいます…胸元を絞り上げられて、制服に隠れていたDカップがこんもり胸元を盛り上げます…) (6:03:19)
智之 > 中学生のくせにこんなでかいおっぱいをしてるなんて、エロい証拠だな。肉便器になるのがお似合いだよ、潤子。(Dカップの胸をつかみあげながら) (6:04:42)
潤子 > に、肉便器…いやぁ…(初体験も…恋愛すらも知らないのに…肉便器なんて…でも…乳房を揉みしだかれて乳首を弄られると、体がびくんと意に反して震えてしまい…体の芯が…) (6:05:56)
智之 > 男の写真はなかったよな。彼氏とかはいないんだろ? キスもまだしたことないんじゃないのか?(胸を乱暴にいじりまわしながら) (6:07:55)
潤子 > …は、はい…(でもキスなんかよりも…) (6:08:38)
智之 > じゃあ、キスの味よりも先にチンポの味を覚えちまうってわけだ。そんな中学生、潤子以外いないだろうなあ。楽しみだろ? (6:11:02)