美しく仕事も出来て若くして管理職となったあなたは、仕事も出来ないキモイ平社員にマゾの快楽を教え込まれた最低マゾ玩具奴隷

藤川有希  >  (あぁ…っ……そんな残酷な……) はぃ、ありがとうございます、ご主人様ぁ…、有希は、お、おまんこ気持良いの我慢していましたぁ…っ………ああぁ…っ…… (お尻をくねらせ声も出して素直に快感を身体で表現して恥を晒します……)  (3:07:37)
島本正樹  >  へへっ、見ろよ。この前のプレイしっかり掲載されてるぞ(投稿誌のページを広げて見せる・・・・大股開きで極太バイブオナニーしてる夕希の写真が目線なしで)  (3:09:28)
藤川有希  >  (いやぁぁあ、近所でそんなこと話題にしないでぇぇっ! それでも、感じてしまう…あぁ…こんな酷い目にあってるのに…っ……) はいぃ…、あぁん、私の変態姿が掲載されてて…っ……、日本中の男性に見てもらえてうれしいですぅ…っ…、おまんこ濡れちゃいますぅっ……あぁん…  (3:12:51)
島本正樹  >  たっぷり送ったからなぁ。特集まで組んでくれてるよなぁ、レジで買って来い  (3:14:17)
藤川有希  >  はい…、買ってきます… (耳まで真っ赤になって、レジに向かいます、恥かしすぎて顔をあげれません…)  (3:15:29)
島本正樹  >  へへっ。自分のページ見せてしっかり買うっていうんだ(背後から耳うち)  (3:16:31)
藤川有希  >  はぃ… (レジに自分の特集ページを開いて置いて…) こ、このページに、私の変態特集が載ってるので…っ…、購入します…っ! (ひぃぃっ!)  (3:18:47)
島本正樹  >  (シースルーのスカートすら思いっきりめくってTバックから見えるタトゥーもバイブも丸見えの姿に)夕希。命令だ。ケツ振って逝け  (3:20:30)
藤川有希  >  あぁ、あぁん…っ……、はいぃ、おまんこいきますぅ…っ! (すでに恥かしさと、バイブの気持ちよさで発情しきってた身体は、すぐにでも上り詰めて…っ……) あひぃぃ、おまんこイクぅぅぅうぅっ!!!  (3:22:21)
島本正樹  >  へへっ。逝き恥見てくれた礼に誰かにその本もらってもらえ(大声であざ笑いながら)  (3:23:45)
藤川有希  >  (イって少し冷静になってみると、店員さんは見慣れた若いバイトの子……、周囲にも何度か顔を見たことのある人たちでいっぱいで…っ……) うぅぅ…っ……hali  (3:25:40)
藤川有希  >  はい……、誰かに貰っていただきます…  (3:26:08)
島本正樹  >  しっかりおかずにしてもらえるようにおねだりもしておけ  (3:26:19)
藤川有希  >  あ、あの…っ……、私の逝き恥見て頂いたお礼に…、この雑誌、貰って頂けないでしょうか…、私の特集ぺージがあるで……っ、うぅ……おかずに使って欲しいです…っ…… (ひぃぃぃ、もう、このコンビニ二度と来れないわ…っ!)  (3:28:19)
島本正樹  >  その程度のおねだりじゃ・・・ズリネタにならねぇよなぁ(夕希の手を壁につけさせて入っていた極太バイブを出し入れする)  (3:29:48)