豊原和幸 > (すると、背後で立ち止まると体に手を伸ばしていき) そこで土下座してみるか。(頭を床につけるように手に力を込めるようにした。背後からの強制土下座なので、和幸のほうにお尻を向けるような格好になっていて) (1:07:57)
木村佳菜子 > (和幸さまの手が、私の身体に、そして床に土下座する様に座らされて、そして私の頭を床に擦り付ける様に、私の腰があがって、お尻を和幸さまの方へ)あッ、あうぅぅ…(強い力で、押さえ込まれるように、もう何も拒否する事ができない事を、思い知らされる様に) (1:11:59)
豊原和幸 > (そして着衣の上から足指で恥部をツンツンとノックしながら) こうして辱めを受けたい…と妄想しながら仕事をこなしていたのか?(昨夜、雑談をしながら色んなことを告白させ、画像で想像させた後、部屋を閉じたことを思い出しながら問いかけて) (1:16:04)
木村佳菜子 > あッ、は…はい、和幸…さまッ、私の中で、妄想の場面を、何度も思い浮かべながら、私の心の中を知られない様に、気を付けながら、お仕事を続けていました(そうッ、昨夜、見せていただいた中で、首輪を付けていた場面、私が上になって、下から突かれていた場面などを思い浮かべながら) (1:20:19)
豊原和幸 > (側に腰を下ろすと、スカートをたくし上げて尻を明かりの下に晒してしまう。ショーツのクロッチ部分を細く絞るようにすると、そこをグイっと引っ張り上げてしまい) 今日で何度目だ…こうして体を使うのは。回を重ねるごとに、体は敏感になっているんじゃないのか。(背後から観察すると、大事な部分がショーツからこぼれだしている様子がはっきりと見える) (1:23:08)
木村佳菜子 > こ…今夜で、3度目、いいえ、4度目でしょうか?(もう今の私には、和幸さまとの行為を、ちゃんと覚えていなくて、でも快感に包まれてしまう時の事はしっかりと…)もう感じている時の事は、身体にも刻み込まれているみたいで、忘れる事などはありません(ショーツのクロッチの部分が、もう湿っている感覚が、はっきりと…) (1:27:31)
豊原和幸 > (すると、取り出したハサミを使い、ショーツを裁断していく。ジョキ…ジョキと音が何度か鳴った後、布は完全に裁たれてしまい上下に分離した。全貌を見せた恥部は、経験を積むごとに成長を見せているようで、ぱっくりと口を開けたそこは真っ赤に充血している様子で) 彼には毎週抱いてもらっているのか?(さらにそこを指で開いてしまうと、膣穴に顔を近づけてそこへ直接問いかけた) (1:29:29)
木村佳菜子 > あッ、あぁ…(和幸さまの手には、ハサミが、そのハサミで私のショーツを切り刻む様な鈍い音が)か…彼氏には、私が女の子の日以外でしたら、毎週に、抱いてもらっていました、あぁッ(ラビアが開かれる様に、すると温かい息の様なものが当たる感触が)金曜や、土曜の夜が多いんです (1:34:04)
豊原和幸 > (彼が頑張って濡らしたであろう恥部。そこは和幸による視姦だけで、すでに湿度が高まっているようで) 仕事が休みの日に抱いてもらうわけか。(性生活を告白させながら、中指をすーっと中に沈めていった。着衣のまま、土下座の格好で指で串刺しにされる…しかも相手は彼ではなく主であるが、このような扱いでも佳菜子は体を熱くするメスへと成長していた) (1:38:52)
木村佳菜子 > あッ、あんッ、か…和幸さまぁ(そうッ、彼氏との時には、見つめられたりするだけでは、こんなに濡れたりはなかったのに、今の私は、もう恥ずかしい程に濡れて、和幸さまの指先が、私の中へ)あぁッ、は…はい、お休みの日か、その前の夜です、でも今の様には感じていない私がいるんです、もう佳菜子は、和幸さまの性処理用の牝奴隷なんです (1:43:47)
豊原和幸 > (指を進めると、そこからズズッと音での鳴っているのではないか…と思わせるほどの肉壁からの圧力を感じる。だが、その締め付けは指を拒むように動いているのではなく、女性器としての性能を男に誇示しているわけで) ふふっ。だが、彼との行為は続けるんだぞ。これは最初からの約束だ。(指先はついに深部までたどり着くと、子宮口を撫ぜるようにしてそこを可愛がってやった) (1:48:04)