全裸にされて縛られ、鞭打たれ、ロウまで垂らされて、前も後も玩具で陵辱されて悶え喘ぐ私の体を見て興奮する御主人様

高瀬 理沙  >  ふぐぅぅ。。(口の中を陵辱されていくあわせるようにつたない舌を動かせて御主人様の舌にご奉仕する。御主人様の手がスカートの中に入ってきて下着を引き上げられる)ふぅんっ!。。んんっ・・(下着が紐状になって股間を責め上げる。痺れるような快感が体の中を走り抜けていく。口を塞がれていなければ早くも淫らな声が溢れていたかもしれない。唇を開放されると目の前にご主人様の顔がある。体の奥まで覗き込むような視線に犯されながら。御主人様は私の心をかき乱す)は、はい。。そうです。理沙は自分から御主人様に遊んでもらう為に会社を騙してきました。。で、でも。。私は御主人様に喜んでいただきたいだけです・・自分から責められたいなんて思っていません(御主人様の目を見つめて答える。その答えは真実なのか自分でもわからない。でも御主人様に喜んでいただきたいのは本当の気持ちだった)はぁぅ。。ぐっ。。(下着がさらに股間に食い込む。御主人様の視線だけでもはしたない体は反応していた。そこに股間の刺激を感じると。勝手に両手は後ろに回って自分から抵抗できない体になっていく)  (15:30:19)
堀江 翔吾  >  ほう…責められたくはないと…理沙はそう言うんだね?(部屋に慌てて姿を見せた時に見せていた紅潮した頬も今は与えられる刺激のための赤みに変わり果てていた。そんな理沙さんの顔を真っ直ぐに見据えたままその体から両手を遠ざけると、小脇に抱えていた鞭を握り、その先端を胸の膨らみに沿って滑らせて)では、今日は責めずに帰すことにしようか…お前の身体をじっと眺め続けても充分愉しめることだろうしね(意地悪く言い放つとその場を後に部屋の中央に置かれたソファーに身を沈めた。目の前に並んだ数々の淫具を見せ付けるように翳してはバッグに仕舞い)…折角用意したものも出番なしか…まぁ、そんな日が有ってもいいのかもね(最後に残った首輪を指に掛け、くるくると回して見せながら)  (15:38:55)
高瀬 理沙  >  うぐっ・・(悔しさに唇を噛み締める。自分から求めろと命令されているのだろうか?私は自分から、自分の欲望の為に御主人様に命令していいのだろうか?心の中が乱れる。ひょっとして御主人様は自分から勝手に、貪欲に、求めるような奴隷が好みなのだろうか。そんな事が自分に出来るのだろうか?葛藤する。もしご主人様が言うようにこのまま帰ることも選択の中にはある。それをご主人様が望んでいるなら、私はそれに従うべきだし、その事になんら疑問は無い。御主人様の真意はわからない。もっと淫乱な女になれと言う事なのか?自分の気持ちで、御主人様の気持ちも考えずに。自分の意見を言ってもいいような存在なのだろうか?すべてがわからない。私はただ。御主人様に満足してもらいたいだけなのだ。しまわれていく道具を見つめながら涙が浮かんでくる。ひょっとして私は御主人様から呆れられているのだろうか?私はこのまま捨てられるのだろうか?不安が胸を締め付ける。何もいえないままその場に立ち竦んで俯き涙を堪える)ごめんなさい。。(私には謝るしかなかった。どうしていいのかわからないからだ。私は御主人様の命令を聞くだけではダメなのだろうか?)  (15:47:14)
堀江 翔吾  >  ……(2人の間に沈黙の時間が流れる。謝罪の言葉を告げることしかしない理沙さんに業を煮やしたのか、左手で鎖を握ったまま首輪を理沙さんの足元に放り投げて)…着けたいのだろう?いつものように…打たれたいのだろう?私の手で鞭を…まったく…いつになったら自分からせがんでくれるようになるのだろうね。羞恥心を持った奴隷は嫌いではないが、そんな奴隷の口からはしたないおねだりをさせるのも嫌いではないんだぞ?(僅かに見せた少し呆れたような苦笑いは責めを耐え抜いた後の優しい笑顔を思わせるように)ほら…いつまでそんな情けない顔をしているな。今日のお前の姿を早く見せておくれ。私のために着飾ったお前の姿を  (15:54:42)
高瀬 理沙  >  (放り投げられた首輪を眺めながら考える)(おねだり・・)(自問自答する。私は御主人様から首輪をつけられたかっただけなのだ。自分からつけるのは惨めだった。でも御主人様はそれを望んでいる。ご主人様が望むならつけないわけにはいかなかった。体をしゃがませると首輪を取る。しばらく眺めた後自ら首輪を自分の首に回していく。悲しかった。でもこれもご主人様のためなのだと言い聞かせて金具で首輪を固定する。首輪から髪を抜き取りそのまま立ち上がる。私は自分が叩かれたいから叩いて欲しいわけではないのだ。叩きたい御主人様の気持ちに答えたいだけなのに。でもそんな事は自分勝手な考え方なのだと。考え直す。)御主人様・・理沙の体に鞭を下さい。(顔を伏せながら小さな声で言うと、自分からブラウスのボタンを外してブラウスを脱ぐ。そのまま両手を後ろに回しスカートのチャックを外すと床にスカートを落とす。ヒールも脱がないまま下着姿になって胸を張る。背筋を伸ばして御主人様からすべてが見れるように姿勢を正す)御主人様。理沙の体を調教してください。理沙をいじめてください(そう言うと、ゆっくりと顔を上げて遠くに座っている御主人様の顔を見つめる)  (16:06:42)
堀江 翔吾  >  (自ら首輪を巻き、その姿を披露するように立ち上がった理沙さん。小声で鞭を求めながらブラウスを脱ぎ捨てスカートを足元に落として曝け出された下着姿に、足元からゆっくりと全身に視線を這い回らせる。ひとしきりその姿を愉しみ満足したのだろう、手にした首輪に繋がる鎖を引きながら)そんな場所にいてはこの鞭も届かないだろう?叩いて欲しいのならもっと近くに来てその淫らな尻を突き出さないと…私の目の前に差し出し卑猥にくねらせてごらん  (16:13:47)
高瀬 理沙  >  はい・・(小さく返事をして歩き出すと。座っている御主人様の前までいく。首輪を引かれて足を進めている事に安心感を覚える。御主人様の前で背中を向けるとお尻を後に突き出すような格好になる。両手は後ろに回して交差させる。肩幅くらいまで両足を広げて、言われたとおり左右にゆっくりと腰を振る)  (16:17:37)
堀江 翔吾  >  (目の前で左右に揺れ始めた理沙さんの尻肉。その動きを目で追いながらまずは何も手にしていない右手を振りかぶる。双臀の間にしっかりと食い込んだ薄布が色濃く変化している様に今の理沙さんの本心を確信したのか、振り上げた掌を力任せにその尻目掛けて打ち下ろした。乾いた音が室内に響く。打たれた瞬間、一瞬動きを止めたその尻に5本の指を食い込ませながら)もう濡れているじゃないか…本当は待っていたのだろう?この掌を  (16:22:38)
高瀬 理沙  >  (ご主人様が何をしているのかまったくわからなかったけど。どこを見てるのかはなんとなく予想はついていた。部屋に入った瞬間。いや、呼び出された瞬間かもしれなかった。その時から体は火照っていた。下着も少し汚れている自覚はあった。知られる事は恥ずかしかったけど。それよりも挑発するようにお尻を振っている自分がなんだか少し寂しかった。そんな事を考えているとお尻を叩かれる)あくっぅ・・(背中が反り動きが止まる。そのままお尻を掴まれて後ろに回した両手を強く握り締める)  (16:28:03)