佐藤恵美 > うう…コートを…(慌ててコートを着る) (16:12:34)
徹 > 慌てて服を脱ぎ・・・・縄を残したままコートを羽織り・・・・・店を後にする恵美・・・・・縄を拾って恵美を追いかける教え子・・・・「ごめんね、店員さん・・・・」少し頭を下げたあと恵美を追いかけてつかまえる・・・・・「ちょっと・・・・・なにしてんの・・・・?」 (16:14:34)
佐藤恵美 > だって…だって…こんな恥ずかしい事を人前でなんて… (16:15:30)
徹 > 「俺の言いなりになったんじゃないの・・・・・・?」少し不機嫌な顔で恵美を見つめる・・・・・ (16:16:08)
佐藤恵美 > ごめんなさい…でも…恥ずかしくて… (16:17:39)
徹 > 無言で恵美の手を引き・・・・・男子トイレの個室に連れ込む・・・・・そしてさっきの縄を改めて恵美の体に・・・・・・「こうなったら・・・・徹底的に・・・・・・いくよ・・・・・俺に恥かかせたんだから・・・・それ以上のことを・・・・今日は・・・・ふふ・・・・・」慣れた手つきで恵美の体に縄を・・・・・ギュ!!!!ギュ!!!!・・・・・ (16:19:31)
佐藤恵美 > ああ…許して…お願い…ああ…きつい…(マイクロミニのボディコンの上から縛られると余計にいやらしさが増してしまう) (16:22:06)
徹 > 「きついほど・・・・すきなくせに・・・・・そうら・・・・・」ギュ!!!ギューーーー!!! (16:23:08)
佐藤恵美 > ひあああ そんな だめぇ…(嫌なのに目がうるんでしまう) (16:24:49)
徹 > 「先生・・・・・もうすべて忘れちゃいなよ・・・・・・」ギュギュギュギュギュギュ!!!!ギュギュギュギュギュギュ!!!! (16:25:24)
佐藤恵美 > ああ…きつい…きつい… (16:26:33)
徹 > そしてバイブを・・・・・縄を少し緩めて・・・・・恵美の蜜壺に・・・・・ブウウウウウウウウウン!!! (16:27:36)
佐藤恵美 > そんなもの使わないでぇ (身体をビクビク跳ね上げる度に、縄で突き出された胸が揺れる) (16:28:57)
徹 > 「さっきの店に支払いにいかないと・・・・・財布借りるよ・・・・カードでいいよね・・・・?その間バイブで楽しんでなよ・・・・・・・」個室をでる教え子・・・・・ロックする恵美・・・・・・バイブはうねりをあげて恵美の体と心を・・・・・弄ぶ・・・・・・ブウウウウウウウウウン!!!ブウウウウウウウウウン!!! (16:30:55)
佐藤恵美 > ああ…そんな…こんな所にこんな格好で置いていかないで…ああ…だめぇ…ああ…私…もう…いくぅ…(体を大きく跳ね上げ、潮を吹きながらいってしまう) (16:33:10)