一馬 > 今更何隠してんだよ…(にやつきながら鎖付きの首輪をはめると乳首にクリップ型ローターを取り付けメス犬にされた姿を理解させる。朝から別の不良に使われたのか香織の太ももには使用回数を書かれている) (23:39:12)
早瀬香織 > ごめんなさい…‥(咄嗟に隠した手をどける。鏡に首輪を嵌められ、クリップ型のローターを取り付けられた自分の姿が映り、憂いげな表情になり目が涙で潤む) (23:43:41)
一馬 > 清楚な女教師も今じゃ淫乱なメス犬だな…(ローターを起動しながら立ったまま割れ目を開きいやらしいポーズを取らせてどこを見ても見える自分の姿を確認させる) (23:46:18)
早瀬香織 > あぁっ…‥(乳首のローターを起動され、乳首に震動を与えられると乳首が固くなってくる。立ったまま割れ目を開かされている自分の姿に惨めさと恥ずかしさを感じ目が更に潤む) (23:50:59)
一馬 > 面白いこと教えてやるよ…俺たち3人で賭けをしてんだよ…どのチンポに服従しメス犬になるかをな…(ローターが暴れる状態で耳に囁きつつ立たせたまま二穴に指を突き刺していき座りたくても指で座れない状態にする) (23:54:21)
早瀬香織 > あっ…‥んんっ…‥(ローターの刺激に感じ、耳で囁かれると吐息に身体をビクッとさせる。身体から力が抜けそうになるが、2穴に指を突き刺され座れない) 服従…‥? (23:59:05)
一馬 > 専用の雌穴になるって事だ…(鏡で確認させながらゆっくり…じっくりと追い詰めていくかのように二穴を掻き回していく。ほかの2人は欲望のまま犯し続ければメスに落ちると考え攻め続けていた) (0:02:09)
早瀬香織 > ふぅっ…あぁぁっ…‥(逆らえないから従ってるだけのはずなのに、連日激しく犯され続けた身体はゆっくり、じっくりと追い詰められると更なる刺激が欲しくて自分から腰を動かしたくなる) (0:06:53)
一馬 > ほ~ら…どんどん欲しくなってきただろう…(鏡越しの表情で囁きながら突然追い詰めるかのように二穴を激しく掻き回して溢れるみつを巻き散らせる) (0:10:02)
早瀬香織 > ふぅっ…‥あぁぁんっ…‥(突然、2穴を激しく掻き回され気持ちよくなり愛液が溢れてくる) (0:12:10)
一馬 > 気持ちよかったら鳴けよ…犬らしくな…(クスクスと笑いながら蜜が飛び散る姿を見せつつ抉るようにかき回す) (0:13:11)
早瀬香織 > はぁっ…‥あぁぁんっ…‥…んんっ…(気持ちよくなり愛液を飛び散らせながら、喘ぎ声を出している) (0:14:59)
一馬 > ニヤッ…(一気に指を引っこ抜くと目の前で衣服を脱ぎ捨て頻繁に使用する2人とは違う太く長い肉棒を出す) (0:16:33)