秋人 > エッチが大好きなのに、誰にも言えないなんて…苦しかった?(ドアを閉めて鍵をかけると…後ろから抱いて尻に股間が密着…。両手は胸を包むように抱いて、ブラウス越しにピンピンの乳首を弾いて弄んでる) (1:39:20)
あきな > 苦しかった、、です、、その、どSきゃらで、、かれしもできなくて、、ほんとうはちなうのに、、あっ、、んんっ、、んん、あきとさん、、んん、はぁはぁ、、(弄ばれるとまた、ぬれて、声も出てしまう (1:40:18)
秋人 > 普段はドSなの?甘えた声漏らしてるのに…(片手は胸を抱いて、片手はスカートの裾から…脚に沿って指が這って、太股まで垂れてる汁に気付いてく…)もうこんなに濡らしてるし、…イヤらしい女だよな? (1:42:35)
あきな > は、はいっ、、どSきゃらです、、んん、、あっ、、はぁん、、す、すみませんっ、、んん、、い、いやらしいおんな、、です、、 (1:43:34)
秋人 > ドSで過ごしてるのに、本当のあきなは…ドMな雌犬だよな?(スカートの中で指が股の間にまで這い上がって…汁を絡め取り、濡れた身体を自覚させるかのようにクチュクチュと音を立て、響かせながら…そっと割れ目を掻いてく) (1:45:14)
あきな > は、はいっ、、ご主人様の命令にしたがう、、下着をつけない、、いいなりの、、雌犬ですっ、、あ、、あんんっ、はぁんん、、ん、、!!! (1:46:16)
秋人 > ちゃんと服従できて、利口な雌犬だよな。優等生で可愛い…(そっと耳打ちすると、そのまま耳や首筋を舐め上げ…。指先が乳首を弾き…割れ目に沿って掻いて、股を撫でまわしてる) (1:48:06)
あきな > あ、ありがとう、、ございますっ、、んんっ、はぁん、、っあん、!!!まって、、んん、、は、じめて、、なん、です、、ん、、 (1:49:30)
秋人 > ああ、今気付いたよ。あきなの濡れマンコは指を締め付けるくらいキツくて、チンボ挿れた事はないだろうなって。はぁっ…可愛い身体、初めては俺でいい?(汁が絡んでトロトロの指がそっと食い込んで、ゆっくり潜りながら微かにピストン…中まで撫でまわしてる) (1:51:58)
あきな > ご主人様じゃなきゃ、、いやですっ、はじめてもらって、、くれますか、、?あ、、んんっ、、んん、はぁんん、、(すごい締め付け (1:53:25)
秋人 > もちろん…たっぷり犯すよ。チャットであきなにオナニーを命令しながら、ずっと…ハメてやりたくて、疼いてた(ゆっくり…馴染ませ、拡げるように指を揺らし…奥まで愛撫。細いチンボを挿れられてるみたいにピストンされてく) (1:55:30)
あきな > は、はいっ、、えっと、、ここじゃなくて、、もっと、、ゆっくり、、ご主人様と愛し合いたい、、ですっ、、んんっ、、あ、、んんっはぁんん、、きもちいいっ、、、 (1:56:10)
秋人 > 時間あるなら、ラブホテルに…入っちゃう?二人きりなら、もっと…だらしない雌犬に変貌してもらうよ?(おねだりしながら揺れるあきなの唇の端にキス。吐息を漏らし、喘ぎ声を我慢しながらトロトロの顔を見つめてる) (1:58:51)
あきな > え、えっと、、わたし、ひとりぐらしをしていて、、家、、ここから近くて、、ど、どうですか、、?ご主人様のためなら、、なんでも、、しますっ、、んんっ、、(顔つきがはやくHしたいという感じになる (1:59:57)
秋人 > 嬉しい…あきなの部屋に招いてくれるんだ?俺も…移動したくなった…。誘ってくれて嬉しい…行こ?(太股に垂れてる汁を指に絡め取り、うっとりした顔で舐めると…ビンビンに火照った股間を尻にグイグイ押し付けてしまう) (2:01:54)