三坂 佑美 > あぁぁっ!?な、中は中はだめぇぇっ!?だめっ、、、だっ、、、ぁ、、、あ、、、(下腹部に熱い感覚が広がっていく。始めての感覚に固まってしまうけれど確実に膣内射精されていて) (4:03:15)
秋山浩人 > はぁはぁはぁ…わりぃ、中出しちまった(反省したそぶりもなく笑う) (4:04:09)
秋山浩人 > 店員:すごいっすね…彼女のみだれっぷり(乳首を指で摘まみコリコリとしごく) (4:04:37)
秋山浩人 > こいつ、見られると興奮する変態なんです。今度、店員さんに貸し出しますか?(痙攣する膣内にドクドクと大量に吐き出す) (4:05:38)
三坂 佑美 > はぁっ、、、はぁっ、、、そんな、、、んんっ!、、、や、やめっ、、、んんっ!、、、(下腹部の熱い感覚に身体は受け入れてしまっていて)はぁ、、、はぁっ、、、 (4:06:16)
秋山浩人 > …(自分の上から佑美を降ろす)写真も撮ったし、また今度、ハメさせてもらうかな(佑美をトイレに残し、出ていく) (4:07:53)
三坂 佑美 > っ!?ぇっ、、、せ、先輩っ!?やっ、、、待って、、、(裸のまま追いかけられるハズも無くて) (4:10:52)
秋山浩人 > 店員:俺もいいかな?(ズボンから勃起した肉棒を取りだし、佑美の頭を強引に下に下げ咥えさせる) (4:12:04)
三坂 佑美 > んぐっ!?んっ、、、んぅぅ、、、ん、、、(中に出され身体に力が入らない状態がまるで素直に従う奴隷の様に見えてしまう) (4:13:45)
秋山浩人 > 店員:はぁはぁ…こんなかわいい子にフェラしてもらえるなんてオジサン嬉しいよ(口の中で硬さと大きさがまし、ゆっくり腰を動かす)舌を使って舐めてね (4:14:49)
三坂 佑美 > んんっ!?んぅぅっ、、、んん、、、ん、、、、(ショックで頭が働かなくて言われた通りに舐めていく) (4:16:19)
秋山浩人 > 店員:上手だね(頭を撫でながらフェラ顔をスマホで撮る)おちんちん好きなんだね、こんなに舌つかちゃって、いきそうだよ(息をはぁはぁさせながら、興奮した顔で佑美を見下ろす) (4:18:35)
三坂 佑美 > んむぅっ!?んっ、、、んぅっ!?(写真に撮られることすら受け入れてしまうんっ、、、んぅ、、、んっ、、、) (4:20:09)
秋山浩人 > いい子だね。じゃあ、ご褒美に壁に手を付けてお尻を突き出す格好になってくれるかい? (4:21:05)