弥生に待っていたのは凌辱・調教に種付けレ〇プ。拘束され自由を奪われた体を義父は思うがまま扱う。拘束・道具攻め・アナル開発・種付け中出し

信也  >  (指で媚薬を掬い取ると入り口だけ焦らすように出し入れ・・・・髪をつかんで画面に顔を向けると)ほら。昨夜のようにたっぷりと逝きねだりしていいんだぞ  (4:30:39)
弥生  >  ふぅ!ううっ…(入り口だけを出入りし、撫で回す指。そんなのたまらない…。両穴は熱く疼いて腰がもっと奥にと揺れ動く。)はぁはぁはぁ…もっと奥…あっ…  (4:33:23)
信也  >  奥ねぇ(アナルにも媚薬を掬い取った指を一本もぐりこませてやる)  (4:34:31)
弥生  >  あああっ!(喜んでる…お尻に入れられて喜んでる!き、気持ちいいっ…物足りないと言わんばかりに締め付ける。無意識に振る腰の動きが徐々に激しくなっていく。)  (4:37:05)
信也  >  どうした?奥までぶち込んでください・・・だよなぁ(まんこに一度だけ指3本で激しく突いてやる)  (4:37:53)
信也  >  津(ついたあとは焦らし続ける)  (4:38:08)
弥生  >  あひぃ!!(太いのっ…!ああっ…そんなっ…。大きく広げられた後は再び指1本で入り口付近で止まってしまう。突き出した尻。雌穴から溢れ出る淫汁が床を濡らす。  (4:41:32)
信也  >  いやだったら・・・いつでも辞めてやってもいいんだけどなぁ(アナルとまんこの2穴の入り口だけを執拗に焦らすように出し入れ)  (4:43:30)
弥生  >  い…いやぁ…いや…(あついあついあつい…もっと奥を…もっと大きいのを…。 耐えられなかった。グチュグチュに掻き回して欲しくてたまらない。もっと激しくもっと太いので一番奥を…。)いやぁ…やめないでください…  (4:46:59)
信也  >  声が小さいなぁ(2穴から指を抜いてしまう)  (4:47:49)
弥生  >  いやっ!ぬっ…抜かないでください…お義父様…(とっさに出た言葉にはっと理性が蘇る。しかし尋常でない疼きに次第に口が緩み懇願の言葉を紡ぎだす。)お義父様のおちんぽ入れてくださいっ…淫乱な雌穴を奥まで犯してください…  (4:51:32)
信也  >  へへっ。おねだりするのが少し遅れたよなぁ。罰が必要だよなぁ(浣腸器にぬるま湯と媚薬をたっぷりと吸い上げて弥生の尻にゆっくりと何度も浣腸していく)  (4:53:25)
弥生  >  ひっ!何してっ…くぅ…!!(暖かいものがゆっくりと腸を逆流していく。それは時間が経つほど熱く変わり。耐えるため閉じた目から涙がこぼれる。)お義父様…もう入らないっ…!  (4:56:32)
信也  >  へへっ、せっかく入れてやったんだからしばらくそのままにしておくか(アナルの処女穴に極太のアナルプラグを思いっきりねじ込んでやる)  (4:58:03)
弥生  >  ひぎっ!!(太い栓が排泄を拒む。腹の中で薬液がグルグルと回る。意識が飛んでしまいそうなくらいに熱く気持ちよく。おまんこを激しくかき回して欲しくてたまらない。  (5:01:46)