柏原彰彦 > 喜んでるようでよかったよ。痛いのが気持ちいいんだろ…。じゃあもう1個付けようか。(左乳首にも開いたクリップを近づけ手を離すと…バチッとネズミ捕りに掛かったように乳首が潰されて…) (22:29:39)
金子ユリ > ぎゃああぁあっ!(絶叫しながら涙を流す)い…痛い痛い痛い!お客様…!も、もうお許しください! (22:30:26)
柏原彰彦 > いいね…女の子のそういう顔好きなんだよね。だからもう少し試してみたいな…(クリップを同時に持つと…そのまま手前に強く引く…。乳首に衝撃を与えるが強いバネと棘でクリップは乳首から離れずに) (22:32:09)
金子ユリ > いやぁああぁぁあ!痛い!痛い痛い!千切れちゃう!も、もうやめて!いや! (22:33:28)
柏原彰彦 > やめて…?いいのかなそんな事いって。それじゃあこの道具がダメだって言ってるのと同じだよ。そんな道具を置いてるなら…店長にクレームだな…。(そう言いながらも…クリップを左右に回し乳首を責めて) (22:35:03)
金子ユリ > ひっ!そ、それだけはやめてください!や、やめてって言うのは…もっとしてくださいって意味です…嫌がるのが好きなお客様や…わたしからおねだりすると引いてしまうお客様もいますので…! (22:37:15)
柏原彰彦 > そっか…なら良かった。本当に嫌がってるかと思って心配したよ。じゃあ…どこまで引けるか試して良いよね。そのまま腕を後ろに組んで動かないように…(そう指示をすると…左右の乳首を挟むクリップを持って一歩ずつ後ろに下がり…乳首を引き抜くように引き伸ばしていく) (22:38:59)
金子ユリ > はっ…はい…(腕を後ろに組んで、目だけで必死にやめてくれるよう訴えながら)痛い!痛い痛い!千切れちゃう!千切れちゃう!いやぁああぁぁあ! (22:40:12)
柏原彰彦 > 大丈夫…まだ千切れないって。ほら…まだ乳首残ってるだろ…(棘の食い込み引き伸ばされた乳首がプルプルと小刻みに震えている状態…そこで足を止め、苦痛をユリに与え続ける) (22:41:52)
金子ユリ > ひっ!あっ…あっ…あ…ヒク…ヒク…(身体をけいれんさせながら) (22:42:41)
柏原彰彦 > 嫌だ、やめてはもっとしてって意味なんだよね?じゃあ…そろそろ外してみるか。ただ外してもつまらないから…これがいいかな。(クリップから手を離し引き伸ばされていたクリップに血を通わせると…短いバラ鞭を持って来て、それを乳首に叩き付け、右、左と順にクリップを叩き落す) (22:44:37)
金子ユリ > きゃあっ!?あっ…あぁっ!(悲鳴をあげながら鞭で打たれる) (22:45:32)
柏原彰彦 > これで取れたね…どう?クリップを付けてみた感想は…(外れたクリップを拾うと棚へ戻して) (22:46:31)
金子ユリ > はっ…はい…(怯えきってガタガタ震えながら)すごくドキドキしました…(もう許してと目で訴える) (22:47:30)
金子ユリ > あとはこちらの商品も人気です…(ガラス製大型浣腸や、空気浣腸のコーナーへ) (22:55:24)