増岡健司 > こっち、みるんだよ、・・自分が今、なにされてるか、ちゃんみてろ・・・【ブラウスの前がはだけ・・豊かな胸がむき出しになる】 (13:45:25)
望愛 > はぃ (13:45:41)
増岡健司 > ごくり・・・手が、じゃまだな・・・【ブラウスを背中にひきさげ、両腕を背後でしばりあげる】 (13:46:20)
望愛 > あんっ・・・なに・・・会長・・・っ・・・やぁ・・・恥ずかしい (13:46:48)
増岡健司 > はは・・・【あえて体を離し、上半身をさらした姿をじっくりと見る】 (13:47:24)
望愛 > ・・・っ・・・ (13:47:38)
増岡健司 > 恥ずかしいか? (13:47:57)
望愛 > (頷く) (13:48:12)
増岡健司 > じゃあ、もっと恥ずかしくなろうか・・・【腕をつかみ、窓際につれていく】 (13:48:44)
望愛 > や・・・これじゃ・・・外から・・・っん・・・ (13:49:18)
増岡健司 > そうだね、おっきなおっぱいがみられちゃうな・・・やめとくか? チアに入部申請しとこうか? (13:49:57)
望愛 > あ・・・ひゃぁあ・・・やめちゃぁ・・・いやぁ・・・チア・・・入ったら・・・どうなるの・・・(会長をチラッと見る) (13:51:04)
増岡健司 > チア入ったら、・・・俺の性奴隷、だよ、あそこはみんなそうだ・・・まあ、美術部存続しても・・それはかわらないけどな! (13:53:21)
望愛 > 奴隷・・・会長の・・・ (13:54:00)
増岡健司 > そうだよ・・・俺が呼んだら、いつできて・・こういう・・【胸を窓ガラスにおしつける。手をねじこんで、乳首をいたぶる】 (13:54:51)