地味で内気で奥手なJKの貴女が放課後に通い詰める寂れた廃屋。廃材の迷路を潜り抜け外界から閉ざされた部屋に踏み込めば幾多の調教器具と一人の男が貴女を迎え入れる。男の眼前で着衣を剥ぐ貴女の下半身には極太2穴バイブや尿道プラグを押し込む革製の貞操帯が

人形師  >  (私は亜由美の言葉尻を待ち構えていたかの様に、だらしなく拡張された亜由美の尿道に振動する尿道バイブを当てがうと静かに亜由美の下腹部を貫いていく。…既に馴らされた亜由美の尿道は痛みを感じていないが、奥へ奥へと進む尿道バイブは理性では到底抗えない人為的な尿意を亜由美の脳髄に伝えていく)  (2:33:35)
亜由美  >  ううぅぅ…あぁぁぁ…御主人様…おしっこが出てしまいます…(バイブによる強制的な尿意を感じ縛られ膝立ちのままの体をくねらせそれに必死に耐え続け)  (2:35:32)
人形師  >  ふふ。…私はな、亜由美の身体に粗相をしろと教えているだけだよ。…まぁ、亜由美の意思如きではどうにもならないがね? (更に亜由美の奥へと推し進められる尿道バイブの先端は亜由美の膀胱弁を押し広げ亜由美の膀胱へと到達してしまう。…すると尿道バイブに開いている穴からカテーテルへと黄色い液体が流れ込み、無味無臭のまま特大ペットボトルの中に貯まり始めていく)  (2:40:56)
亜由美  >  ああっぁぁあ…お…お許しを…(自分の意志とは官益なくおしっこが流れ始めペットボトルの中にたまっていく。自分では止めることもどうることもできずただお詫びの言葉を口にしながら許しを請う事しかできず)  (2:42:52)
人形師  >  くすくす。少なくとも亜由美の身体の方は私の言い付けを良く聞く様だな。 (亜由美の目の前で導尿行為が終っても私は尿道バイブを抜き取らず、バイブを振動させたまま亜由美の尿道を責め続ける。そうしながら空いた指先は膨らんでいる亜由美の肉芽を弄りながら、私は再び亜由美の背後を取る) ・・・さて、亜由美の心の方は、私にどれだけ正直なのかな?  (2:48:39)
亜由美  >  んんっ!あぁぁl…(バイブでの調教は続き同時にクリトリスを刺激されると体は痙攣したかのように小刻みに震え反応を見せる)  (2:50:14)
人形師  >  そうだなぁ…亜由美に少し質問してやろう。亜由美が授業中に責めを受けている最中に、周りの生徒達はどんな態度で授業を受けていたんだい? (亜由美の背後から肉芽を弄る私の指。更に空いていた手が亜由美の片乳房に覆い被さると縄目で絞られたたわわな乳房を弄び始める)  (2:54:56)
亜由美  >  私が…飼われていることは知らない…と…思います。ですので普段の様子もこちらをずっと見てるとか噂などは…御座いません…(坑内からこのビルまでは少しではあるが離れているためバイブはいくらリモコン式とはいえ操作できない。…はずであるが実際は行内でも容赦なくバイブで調教が続けられそのたびに周りから離れ独りになり貞操帯越しからバイブを無意識に触ってしまう)  (2:58:37)
人形師  >  くすくす…では亜由美。私の調教を止めて他の生徒と同様に学生生活を送りたいかい? (私は亜由美の耳元で低く囁くと今度は亜由美の肉芽と、別の手で捕えていた亜由美の乳首に甘い刺激を送る)  (3:03:11)
亜由美  >  そんな…それは嫌です…私はずっと御主人様の奴隷として飼育してください…(まるで思考まで支配されているかのように自分でも驚くような言葉をためらいもなく口にしてしまう。クリトリスと乳首から与えられる刺激に体を震わせながら)  (3:05:32)
人形師  >  ふふふ。それは亜由美の心の答えかい、身体の答えかい? (私は亜由美に念を押すかの様に今度は両手で亜由美の乳房を掴むと亜由美の乳房を歪になる程に揉みしだき、乳首を抓り上げ亜由美の返事を搾り出す)  (3:08:59)
亜由美  >  りょ…両方…です…(強く乳房を揉まれるyと体を御主人様のほうに傾けすべてを任せ)  (3:10:24)
人形師  >  くすくす…そこまで慕われたら身体の方にも褒美をやらないといけないなぁ。 (亜由美の耳元で囁く言葉尻に下卑た口調が混じる…そして亜由美の乳房から私の手が離れると、その手は今度は亜由美の臀部の割れ目をなぞり亜由美の菊弁へと辿り着)  (3:14:37)
亜由美  >  褒美…ですか?(何の事か想像もできずにいるとお尻に手が触れるのを感じると自然な仕草でお尻を突き出し)  (3:15:40)
人形師  >  (亜由美から噴出した体液にまみれた亜由美の菊弁は抗う事無く指先を迎え入れると既に解された菊弁が私の指に絡み付く。そして私は亜由美の背後で極太のアナルバイブを持ち出し拡がった亜由美の菊弁へと押し当ててみせる) ・・・くすくす。亜由美も褒美が欲しいのか?  (3:19:23)