深夜のコンビニ店員として採用された貴方。しかし深夜の時間帯はほぼ客がこないのをいいことに初日に性欲の強い店長の和也に犯されてしまい…それからというもの毎回二人きりのシフトを組んでは店長の絶倫巨根で何度も何度も

冴島 和也  >  (女性なのに深夜のコンビニ店員として採用された沙紀…その理由はすぐに分かり初日に性欲の強い店長の和也に犯されてしまい…それからというもの毎回のように二人きりのシフトを組んでは求めてくる店長…今日もレジにいる沙紀の元へと向かえば…)はぁっ、おら、沙紀…んっ…はっ!もっとケツ突き出せよ…は、あっ…(すっかり沙紀の若い身体を気に入った店長…店内でも御構い無しにいきなり後ろから胸を揉み上げれば、ヤらせろとばかりにすでに膨らませている股間を沙紀のお尻にぐりぐりと押し付けてくる店長)  (2:38:52)
前田沙紀  >  (バイトの初日に店長に犯されて以来、その性欲と相性の良さに店長の虜になってしまいバイトの日を心待ちにするようになった沙紀。バイトの日はわざとミニスカートをはいていくようにしている)あんっ…店長…(Hカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと形が変わるほど強く揉まれながらお尻に押し当てられた男根を確認するように腰を揺らして)  (2:42:32)
冴島 和也  >  はぁっ、相変わらずたまんねぇ乳してんなぁ…はぁっ…(そんな沙紀の胸を好き勝手に揉み回したり、揉み上げては興奮を高め…腰を揺らす沙紀にニヤつきながら…)なんだ、沙紀…?もうちんぽ欲しくてたまんねぇのか?…は、ぁっ、おら、見せてみろ…(と、いきなりしゃがめば、スカートを捲り上げズルっとショーツを下ろせば指で沙紀の秘部をくばぁと広げ…)はぁっ、えっろいまんこしてんなぁ…はぁ!(好き勝手に沙紀のおまんこを凝視してはクリをぴんっ!と指で弾き…)  (2:45:50)
前田沙紀  >  店長こそ…沙紀のナカに入れたくてしょうがないんじゃないですか?(憎まれ口をたたいてはみるものの実際欲しいのは事実で。引き下げられたショーツの中はすでにぐしょ濡れで、店長の指によって広げられた秘部からはくちょっと音がするほど…)ひゃんっ!あうぅん…もう、そんないじわる、しないでくださいっ…(クリを弾かれた刺激に体がビクリと震えて涙目になりながらしゃがんでいる店長を見下ろしてその顔に秘部を近づけるように膝を曲げて)【ちなみに擬音大丈夫OKです】  (2:51:32)
冴島 和也  >  (そんな沙紀の秘部で遊ぶように指をくちゅっ!と挿入したり、不意にクリを摘んではこね回したりし沙紀の反応を楽しみ…さらに濡らしていやらしくなっていく沙紀のおまんこに店長はオカズにするように自らギンギンの肉棒を扱き…)はぁっ、こんなぐちょぐちょにしといて言うじゃねーか…おらっ…じゅるっ!んっ、ちゅっ、じゅるっ!んっんっんっ…ふ!じゅるるっ…はぁ!(たまらずいきなり顔を埋めれば、そのまま激しく沙紀のおまんこにしゃぶりつき…じゅるる!と音を立て店内に鳴り響かせながらも、店長の舌はいやらしく沙紀の膣口やクリをねっとりとこねり回し…時折クリに甘噛みまでしてくる店長)  (2:57:21)
前田沙紀  >  (膝を曲げ前屈みになっておっぱいはレジのカウンターに乗っかっている状態で、秘部をもてあそぶような店長の愛撫にも従順に反応して)んあっ…!あんっ…あああぁぁんっ…すごい…はげしっ!(激しい店長の舌使いにおまんこからは愛液が垂れ流れて、あまりの気持ちよさに上体を保っていられずカウンターにつっぷすようにすると乳首がカウンターに擦られぷっくりと主張しはじめ、自らカンターに乳首を擦りつけながら腰を揺らし)はああぁぁん…店長…もっとぉください!  (3:05:13)
冴島 和也  >  (店内には沙紀の甘い喘ぎ声が鳴り響き…そんな店長は顔をぐいぐいと埋めながら沙紀の愛液を貪るようにじゅるるる!と吸い出し…舌はにゅるっと膣内にまで入り込むと…)んっ、ふっ!んっんっんっ…はぁっ!そういや、彼氏はどうしたんだよ?はぁっ、もうこのちんぽじゃないと満足できなくて…別れたのか?はぁっ、あっ!あっ!(沙紀のお尻を掴み膣内でいやらしく舌を動かしていれば、たまらず立ち上がり…沙紀のカウンターと胸の間に手を滑り込ませ沙紀の胸を揉みしだくと、熱く硬い店長の肉棒が沙紀のおまんこにぬちゅりと擦り付けられ…店長は耳元で囁きながらも、わざと亀頭だけを、ちゅぽっ、ちゅぽっ!と沙紀の膣口に何度も出し入れさせ…)  (3:11:26)
前田沙紀  >  やんっ…店長?(激しい舌の動きに溺れそうになる直前その刺激がなくなり不安になって顔だけ店長のほうに向けるとガチャガチャと乱暴にベルトを外しズボンとパンツ一緒に下ろしている店長の姿が目に入る。その肉棒は今にもはち切れそうにパンパンに勃起していて、そのちんぽを見ただけで条件反射的におまんこからネットリとした愛液が流れて)彼氏…?別れてないですよ?優しいしお金持ちだし…。でも、セックスは別ですもん(あっけらかんと言い放つと浅く出し入れされている状態にガマンできなくなって)あんっ…んんんっ…焦らさないで…早く店長のバッキバキに勃起したちんぽ…沙紀のぐちょぐちょのおまんこに入れてくださいっ!(彼氏には絶対にいわないようなことを言って挿入を促し)  (3:19:01)
冴島 和也  >  (すでに沙紀の太ももまでいやらしく愛液で濡れ…店長の肉棒も浅く出し入れしていれば我慢汁が溢れ沙紀のおまんこに垂れていき…)ははは、今の言葉…くっ、彼氏にも聞かせてやりてぇなぁー、はぁ!も、我慢できねぇ!ヤらせろ沙紀!(と、もうたまらずギンギンの肉棒を沙紀の膣口にあてがうと…)うっ、ジュプッ…くっ、あ!ジュププププッ…!あっ、あーっ!く、はぁ!たまん、ねぇ!ぁあ!(沙紀の腰を掴むといきなり腰を押し込み…じゅぷぅっ!と音を立てながら何度しても慣れないほどの店長の生の巨根が入り込んでいき…沙紀の膣壁を押し広げながらも店長は堪能するように奥まで入れ込めば、いやらしい腰使いでぐちゅっ、ぶぢゅっとそのまま沙紀の奥をかき混ぜるように腰を回し…)  (3:26:52)