神崎佑樹 > わかってる…だからお前も逝き狂えよそしたら最高のお仕置きをしてやる!(グリグリと亀頭で菜月の子宮口を押し広げ肉棒を子宮に中に入れれば子宮の壁を突き破る勢いで腰を動かす) (0:49:30)
瀬戸菜月 > やっんん(こんなにも子宮まで当たるものを入れられるのは貴方くらいで、突かれるたびに華奢な体を震わせる)んっんん…お仕置き…欲しい…あっぁあぁん(また締め付けてイッてしまうが、貴方のものは収まらずすぐにまた刺激される) (0:52:41)
神崎佑樹 > おらっ…このまま子宮に俺の子種植え付けて強制妊娠させてやる!ほら出すぞ全部受け取れよ(そのまま子宮の壁に肉棒を押し付ければこれでもかと言うほどの精液が放たれ菜月の子宮内をあっという間に満タンにして) (0:55:56)
瀬戸菜月 > (何度も突かれても激しく腰をぶつけてくる佑樹の腕にしがみつきながら声をあげる菜月。完全に貴方の虜になってしまう)ぁあっぁんん…熱いの…はあっはぅ…やっ赤ちゃんできちゃう…ぁあん(おかしくなる程激しく乱され、満タンになった精液が溢れ出してしまうと、手で拭って舐める菜月)はぅ… (0:59:22)
神崎佑樹 > よしっ…とりあえず今からお前は俺の性処理道具兼俺の嫁だから口答えするんじゃないぞ?わかったらちゃんとはいって言うんだ(トロ顔になった菜月にそう伝えそして下着と服を着せそのままタクシーに乗ればゴチャゴチャ言われたくないのかタクシーに乗り自宅へと戻れば菜月を寝室へと連れていきベットへ寝かせる)ほら菜月早く服と下着を脱いで足を大きく開くんだ…そしたらお前の体を俺のものでしか感じれない体にさせてやる (1:07:42)
瀬戸菜月 > えっ……はい、、(もう貴方のことしか考えられず返事をしている。タクシーの中でも子宮が疼く。ベッドへ寝かせられればもう言いなりで…)こう、、?(まだショーツはびしょ濡れで愛液なのかさっき注がれたものなのかはわからないが、陰毛が透けてしまう) (1:13:25)
神崎佑樹 > 下着も脱がないとダメだろ?それとお前の淫乱マンコに生えてる無駄毛剃ってやるよ(そう言ってショーツを脱がし秘部に泡をつけるとカミソリで綺麗に剃って)じゃあ早速さっきの薬より少し強い薬をその淫乱マンコに打ってもう突かれる度に逝ける様にしてやるからな(そして媚薬の入った注射器を濡れた秘部に打ち込むと次は大きく反り返った肉棒を再び秘部の中に入れ前後左右へと腰を動かして) (1:20:00)
瀬戸菜月 > やっ…佑樹待って…んんんっ(陰毛を剃られている時まで感じてしまう始末。たらたらと流れ出す愛液は止まることがない。チクッとハリが刺さると体をそらせる)ぁあっ…はぁっ佑樹んんん…(動かされる度にイく菜月)んんっ息できないっ (1:23:10)
神崎佑樹 > 大丈夫大丈夫すぐ慣れてそれがいずれ快感になっていくよ(大きき背中をそらしたまま逝き続ける菜月を気にすることもなくそのまま激しく腰を動かし続けて) (1:25:48)
瀬戸菜月 > あっあぁ…あんん…(貴方をもっと求めてしまい手を広げて抱きつくと、キスをせがむ)佑樹…はぁっはぁ…キスして欲しいです… (1:27:39)
神崎佑樹 > (抱きついてくる菜月を受け止めると舌を絡めるようにキスをしてそしてそのまま二発目の生を菜月の子宮?に入れればプクリと精液で菜月のお腹が膨らんで) (1:30:54)
瀬戸菜月 > んんっ…(ねっとりと舌が絡むとぎゅっと抱きついて。しっかりとまた子宮に大量に注ぎ込まれると体が熱くなる)佑樹…いっぱい出るね…はぁはあ (1:32:25)
神崎佑樹 > はぁ…はぁ…そんなの当たり前だろ?それよりさ俺とふたりきりでいる時は俺の事ご主人様って呼べよ…そのくらいいいだろ?(繋がったまま菜月の顔をじっと見つけながらそう言えばニコリと微笑み) (1:35:57)
瀬戸菜月 > ご、ご主人さま…(微笑む貴方を見つめて)好きです…ご主人様のエッチ気持ち良くて…はぁ (1:37:19)
神崎佑樹 > おぉ…なんかこう同い年にそう呼ばれるとやっぱりぞくってくるな…(そうしてそのまま菜月を逆立ち状態の体制にさせるとまた肉棒を子宮内へ入れ中の精液をかき混ぜていく) (1:41:31)