盗撮魔 > (知佳さんの家の前まで来たものの、さて、どうやって中へ入ろうかとしばし思案していたが、まあなるようになれとチャイムのボタンを押すと、「早かったね。今開けるから」と返事があってロックが解除される音がする) …不用心だな。ま、ありがたいけど…(幸運によるものだとは気づかず、無防備さに苦笑いしながらドアを開けて玄関に入り、靴を脱いで人の気配のするキッチンへ向かい、料理をお皿に盛り付けている知佳さんの背に声をかける)こんにちは。 (2:20:45)
知佳 > 「早かったわね、由香里」 キッチンから声をかけて・・ えっ!? 男性の声に驚いてあわててふりかえって・・。 きゃっ・・! だ・・だれですか!? (驚きと恐怖でキッチンの上のサラダがボールごと床におとしてしまって) (2:23:51)
盗撮魔 > ああ、驚かせてしまってすみません。(ゆっくり頭を下げてから、手にしていた大きなカバンを床に置き、ポケットから写真の束を取り出してテーブルの上に並べ始める)由香里さんでなくて申し訳ありませんね。突然の訪問は許してください。実は、こういう写真をお見せしようと思って伺ったんです。(ベッドの上で股を開いてバイブを秘所に出し入れする姿、ベランダでしゃがんでオシッコをする姿、乳首を洗濯ばさみで挟んで悶える姿、お尻にしっぽ代わりのバイブを突き立てて四つん這いのまま部屋の中をうろつく姿、などがはっきり写った写真が並ぶ) (2:31:06)
知佳 > (状況が飲み込めずに・・部屋の隅に寄りかかるように・・テーブルの上に並べられた写真をみて・・ 「そ・・そんな・・ま・・まさか・・・」(声にならないうめき・・) そ・・その写真…ま・・まさか・・・ (写真のなかにはまぎれもなく私自身・・窓の外からとられたもの・・明らかに部屋の中から撮られたものまで・・・表情まではっきりと・・) ど・・・どういうこですか・・ (震える声で) 大き目の写真には・自らつけた洗濯ばさみにゆがむ乳首・・・ その痛みに耐えるような表情・・・胸元にうかぶ汗まではっきりと・・・) あああ・・・ (2:36:23)
盗撮魔 > どういうこと? こういう写真を持ってきた僕が何もせず、ただ写真をおいて帰ると思ってる?(スマホを取り出して動画を再生すると、レイプされる自分を妄想しながらバイブで激しく乱れる知佳さんの痴態が画面に映し出され、赤面するような淫乱な言葉がキッチンに響き渡る)何をしに来たと思う? 答えてごらん。 (2:42:44)
知佳 > (「やめて・・・いや! 痛い・・・ああ・・・乱暴にしないで・・あああ 」 ・・映像から流れる自分の妄想の声にはずかしがりながら・・) 。。。おっ・・・お金ですか・・・? い・・いくらお支払いすれば・・・そ・・その・・・写真やビデオをうっていただけるのですか・・・ はあはあ・・(恐怖で震えながら) (2:45:49)
盗撮魔 > お金? 嫌だなあ、そんなもの…(唐突に知佳さんの頬を軽く手のひらではたくと乾いた音が響く) 知佳を飼うためいに来たんだよ (2:48:13)
盗撮魔 > お金? 嫌だなあ、そんなもの…(唐突に知佳さんの頬を軽く手のひらではたくと乾いた音が響く) 知佳を飼うために来たんだよ。今日から知佳は僕のペットだ。いいね?分かったら返事。 (2:48:56)
知佳 > 【今日来る予定だった由香里とは、実はビアンな関係で・・私自身はビアンではないけど・・いつのまにか彼女のペットにされていたりして・・そんな行為もきっと盗撮されているんでしょうね・・】 (2:49:01)
知佳 > え?!! ・・・・飼う・・ その言葉に恐怖を覚えて・・・い・いやああ!!・・(逃げようとしてもそれ以上壁で・・) (2:49:43)
盗撮魔 > (手を伸ばして知佳さんの細い首を掴むと少し力を込めて喉を締める) 逃げたらこの写真や動画が世界中に拡散するよ。それでもよければ好きに逃げて。嫌なら今日から僕のペットだ。どっちがいい? 僕は優しい飼い主だから知佳に選ばせてあげるよ。 (2:51:41)
知佳 > ぅ・・くっ・・ううう・・ぅ 絞められた手を外そうと自分の手を・・でも・・うごけない・・抵抗したらもっとひどいことされる・・・そんな想いと あなたの手の冷たさが妙にきになって・・・ 写真をばらまく・・な・・なんて・や・・やめてください・・ああ (2:55:06)
盗撮魔 > 知佳は耳が悪いのかな。逃げるかペットになるか選べと言っているんだよ。(喉を締める手にもう少し力を込める) (2:56:24)
知佳 > あっ・・う・・・ぅぅ・・ はあはあ・・・ そ・・そんな・・・ ううう・・・・・ぅ はああは・・・ぅ・・・ ぺ・・・ぺっとに・・・ぺっとになり・ま・・・す・・・・ はあはああ・・・ (2:57:32)
盗撮魔 > (ゆっくり手を離すと優しく頭を撫でる)じゃあ、今日から知佳は僕のペットだよ。ねえ知佳…ペットに服を着せて喜ぶ飼い主もいるけど、僕はああいうの嫌いなんだ。ペットが服を着ているなんておかしいと思うだろ?(穏やかな口調で尋ねる) (2:59:35)