ノブ > 、、優菜ちゃんと約束守ってるみたいだな、、(部室に入る、)どんな気分だ? (22:52:53)
優菜 > (部室の真ん中に置いてある机の上で、軽く足を開いて四つん這いになって、お尻をドアの方に向けて先生を待っていると、不意にドアが開いて…。恥ずかしすぎて振り向くこともできずに顔を真っ赤にして…。)恥ずかしいです・・・・。それに、先生じゃない人が入ってきたら・・・って考えると怖くて。 (22:54:38)
ノブ > 優菜、、いい格好だ、、ムニュ、、(いきなり尻を掴む、、)優菜わかるな?お前の体はオレの物、、だからな、ムニュ、、 (22:56:33)
優菜 > (お尻をぎゅっ・・とつかまれると、お尻がぐっ・・と左右に広げられた感じがして。水着の生地が股間に食い込んでくる・・・。んっ・・・と小さく声を上げて。)は・・はい。私のこと・・・好きに使ってください・・・・。 (22:58:11)
ノブ > いい子だ、グイ!(股の水着に指を引っかけ持ち上げる、、)割れ目に食い込んでるぞ!ほら、、グイ! (23:00:46)
優菜 > (水着を上に引っ張られると、あそこに水着の生地がさっきより強く食い込んで・・・・。すごく恥ずかしくていやなのに、昔はすごく苦痛だったのに、そうされると恥ずかしさと気持ちよさと罪悪感が心の中でいっぱいになって・・・小さく声を上げながら、腰をかるくうごかしてしまう・・・。)んんっ・・・。 (23:03:20)
ノブ > どうした?腰が動いてるぞ、、グイ、(水着を食い込ませながら上下に動かす)自分から腰を振って擦り付けてみな、、 (23:05:29)
優菜 > えっ・・んん・・・。(知らないうちに、腰を振っちゃっていて・・・。でも、改めてしろ。って言われると恥ずかしくて・・・腰を動かせなくなって。) (23:06:36)
ノブ > ほら、、腰を動かせ!グイ!(思い切り引っ張りあげる、、)何恥ずかしがってるんだ?グイ!、、推薦、、やめるか? (23:08:06)