佐伯 直人 > 1日おもちゃに虐められて、何度もイったんだろう…?どうなっているのか確認してあげないといけないね…(スカートのホックを外し、ファスナーを下ろすと弓月の身体からスカートを脱がせ…両脚を広げさせると既にストッキングまで愛液で濡れているのが分かり) (1:02:49)
濱田 弓月 > (確認しなくても下着の冷たさでわかるほど濡れ…就業中受付で何度も達してしまっていた)もう…こんなの無理です…みんなに見られて…おかしくなる… (1:06:37)
佐伯 直人 > そういうのがたまらなく興奮する癖に…明日は下着を履かずにストッキングだけにしてみようか…(ストッキングを掴むと脱がしながら弓月を見上げ…脱がせた脚を広げ、顔を近付けるとピンクの下着の色が変わっているのをじっくりと見つめ)…凄い愛液の匂いだ… (1:09:21)
濱田 弓月 > …っ…(直人の言葉に体を震わせる)無理…そんなの…スカートまで濡れちゃったら…ぁっ…(濡れた下着を見られ恥ずかしさでまた溢れさせる)やぁ…見ないでぇ… (1:11:22)
佐伯 直人 > 本当は見て欲しいのに、口では逆を言うのは変わらないなぁ…昔からそうだった…(ローターの電源を切ると、下着を掴んでゆっくりと脱がせながら、下着の裏側を見て喜び)…こんなにぐしょぐしょに汚して…ストッキングだけだったら確かにスカートまで濡れてしまうだろうねぇ… (1:14:21)
濱田 弓月 > そんなんじゃ…(自分の恥ずかしい姿を見られ興奮が高まる)ぁ…っ…(脚を動かすだけで厭らしい水音が漏れるほど愛液が溢れさせる)はぁ…はぁ…だって… (1:18:17)
佐伯 直人 > 恥ずかしい事やいやらしく虐めるだけで、こんなにも濡らしちゃうのに…?指で触るのと舐めるの…どっちからにしようか…(そう言いながらも、右手を太股の中に滑り込ませると、指で愛液に濡れた割れ目を左右に広げ) (1:20:48)
濱田 弓月 > …っ…あっ…(待ち望んだ直人の指が体に触れ思わず大きな声を漏らしてしまう)…お願い…舐めてぇ…オモチャじゃなくて…佐伯さんでイキたい… (1:24:06)
佐伯 直人 > 今日一日、ずっと早くして欲しいって、そればかりを考えて仕事をしていたんだろう…?弓月は厭らしいなぁ…(両脚の間に顔を入れると、愛液の匂いを嗅ぎながら割れ目を舌で上下に何度も舐めはじめ)…んっ…んむっ…じゅっ… (1:26:20)
濱田 弓月 > だって…たくさんの男の人の前で…仕事中なのに何度もイッちゃって…欲しくなるの佐伯さんのせいでしょ?(愛液に塗れた割れ目に舌を這わせる直人に身体が喜ぶように震え喘ぐ)あぁっ…ぁっ…ぁ… (1:29:57)
佐伯 直人 > こんな経験、旦那では絶対に出来ないだろう…?(弓月が自分を求める事に興奮し、中に溜まった愛液を吸い出すと今度は人差し指と中指を入れ…Gスポットを狙って中を掻き混ぜ)…ここを弄って欲しかったんだろう…? (1:32:43)
濱田 弓月 > …っ…(厭らしい音を立てながら吸う直人の姿に腰を震えさせながら…)ぁ…んんっ!(入ってくる2本の指が敏感なGスポットを擦り始め腰がビクビクと震え始める)だ…め…すぐイッちゃう…(中を掻き混ぜる直人の手を掴む) (1:36:29)
佐伯 直人 > ちゃんとイキたかったんだろう…?(中に入れた指で愛液を掻き混ぜる音を弓月に聞かせ、反対の手でブラウスのボタンを外すとボリュームのある胸をブラ越しに鷲掴みで揉み…中の締め付けが強くなるのを指に感じて) (1:39:28)
濱田 弓月 > ぁ…(言葉にならない声が漏れ何度も頷く)はぁ…ぁ…(静かな会議室に響く自分から出る厭らしい音に耳を刺激され益々興奮が高まる)ぁ…ン…っ…(胸を揉まれるとブラが乳首に擦れ身体が跳ねるように震える) (1:43:54)
佐伯 直人 > (このまま弓月を責めてイかせるよりも、恥ずかしがる様子を見ながら責めてみたくなり…一度指を抜くと身体を抱いて椅子から立ち上がらせると腰を抱いて窓際へと連れ…カーテンの隙間から顔だけを出させると、指を再び中に入れ)…こっちの方が刺激的で興奮するんじゃないか…? (1:47:46)