貴女は会社では常に凛とし隙を見せず完璧に仕事をこなし、周りからの羨望の眼差しを受けるような女性

竹内 理沙  >  す、すみません……が、我慢が……ぁ…んん……(指に触れられただけで声を漏らしてしまう)はぁ…ぁ…も、申し訳ありません…っ……  (4:08:24)
工藤昌也  >  でもよく1週間我慢したね。逝きたいか?(リモコンのスイッチを入れる)  (4:09:30)
竹内 理沙  >  あぅっ!?ぁ……は、はい……っ…い、いかせて下さ…ぃ…んっ!?んんっ…(腰を上げくねらせてしまう)  (4:10:49)
工藤昌也  >  (いつもならそんな願いは無視するはずが)そうか・・・なら逝かせてあげような。(信号待ちでダッシュボードから手錠を取り出し、腕を背中に回させて手首に手錠をはめる。青になり動き出すと私はリモコンのスイッチを強める)さあ、思い切り逝ってごらん  (4:13:45)
竹内 理沙  >  ぇっ!?ぁ……(まさか許可されるとは思っていなくて)あ、ありがとうございっ……ぁあっ!?んんっ!!あぁぁっ!?(手を動かすことが出来ずに腰を跳ねさせて)い、いくっ!?いきまっ……あぁぁっ!?(数日分の快楽に襲われてイク)  (4:16:35)
工藤昌也  >  (焦らされ続けた身体は直ぐに絶頂を迎える事は判りながら、さらに強める)良いんだよ、思い切り逝きなさい。嬉しいのだろ?  (4:18:41)
竹内 理沙  >  ひぁぁっ……あぁぁっ!?あ、ありがとうございまっ……あぁぁっ!?あぅっ……んんーっ!?(貞操帯から愛液が溢れ出て)い、いくっ……ぁっ……いぁぁっ!?(イキ続けてしまう)  (4:20:47)
工藤昌也  >  (車内に理沙の喘ぎ声は響き渡る。のけ反り逝くと一旦シートの身体を預ける理沙。だが、私はリモコンを止める気配を見せない。激しく動き続けるローター)どうした?逝きたかったのだろ?また逝けばいいじゃないか?(私は平然と運転し続けている)  (4:23:40)
竹内 理沙  >  ぁっ……くっ…あぁぁっ!?はぁっはぁっ……んんーっ!?ま、まっ…あぁっ!?い、いぐっ……あぁぁっ!?(喘ぎ声が悲鳴に近くなっていて、何度も腰を跳ねさせてイかされてしまう)  (4:26:11)
工藤昌也  >  あと30分ほどで目的地に着く。それまでそのままにいなさい。いいね?  (4:27:29)
竹内 理沙  >  はぁっ…ぁっ……あぁぁっ!?は、はぃぃ…んんっ……はぁっはぁっ……(カチャカチャと手錠を鳴らしながら腰を跳ねさせて、口からは涎が垂れてしまう)  (4:29:52)