毎日昼休みだけ私に話しかけて来る元カレ。 「手マンするから裏の階段に来い」 断れないのは今も好きだから。 毎日イカされるだけの関係

持田晴香  >  え?こ、公樹?ちょっと待って…(晴香の声には答えず言ってしまう。) なによいきなり…どうせまた…(別れてから口もきいてくれないくせに、まるで当たり前のように手マンをされる日々。少し悔しいが、彼への気持ちが勝ってしまい言いなりになっている。今日も裏の階段へ行く)  (3:51:48)
森 公樹  >  おせーよっ……(誰もいない裏の階段…しかし外からは丸見えで……) 今日は何色のパンツ穿いているんだ? (スラリと伸びた晴香の脚……大きなお尻を包んでいる短いスカートをめくる) ふーーん。  (3:53:27)
持田晴香  >  きゃっ…(白と水色のストライプ柄のパンツを簡単に見られてしまう) なによ…関係ないでしょ。今さら彼氏面しないでよね。(恥ずかしそうにスカートを押さえる)  (3:56:03)
森 公樹  >  可愛いパンツ穿いているじゃないか……何隠しているんだよ? (左手でスカートの裾をめくりあげたまま、右手は晴香のショーツに包まれたお尻を手のひらで撫で始めて……) さわさわさわさわ……でかいケツだな……(撫でまわしていると、腰の後ろからショーツの中に潜り込んでいく、公樹の右手……) 誰に見せるつもりだったんだ、このパンツ……  (3:57:10)
持田晴香  >  別に誰にも…この柄好きだから履いてただけよ。(恥ずかしいと思いながらも公樹に触られると少し嬉しい。しかしそうこうしてる間にあっさりパンツの中への侵入を許す) 何する気…?  (3:58:52)
森 公樹  >  何? 何をしてほしいんだ? 晴香は? (白と水色のストライプのショーツの中に潜り込んだ公樹の右手はゆっくりと晴香の腰の横をまわって……前へ移動していく……) 相変わらずマン毛もじゃもじゃだな……パンツからはみ出てて見られたら恥ずかしくないのか? (陰毛を撫でつつ、指が伸びてワレメへ)  (4:00:26)
持田晴香  >  ちょっと待ってよ…(くすぐったく陰毛を触られ羞恥心で頬を染める) なによ、こういう時だけ。普段話しかけても無視するくせにさ。やめて、痴漢よ。私たちもうカップルじゃないんだもの。  (4:02:08)
森 公樹  >  痴漢? そんな可愛いもんじゃないよ……(ショーツの中で前に回り込んだ公樹の右手は、晴香のビラビラを指で広げる……) なんだ? もう湿っているじゃないか!? 触る前から湿っていて痴漢とかいわれてもなーー。カップルじゃなかったって、こういうことはするんだよ……(いきなり左手が晴香のシャツの胸を掴む)  (4:04:00)
持田晴香  >  ちょっと公樹!?学校よ…?やめなさっ…(振り解こうと対抗するが、本気にしては弱めの抵抗。強引にでも求められるとやっぱり嬉しくて) こういうことしたいなら…素直に寄り戻そうって言いなさいよ…!  (4:05:41)
森 公樹  >  プチプチプチ……(シャツのボタンを外すと、白と水色のストライプのブラが現れて谷間も……左手はシャツの中に潜り込んでカップの中へ…) 別に……寄り戻さなくていいって……(ビラビラを開いて……ワレメの中を中指が動きはじめる) ビクビクッとなっているぞ? 晴香? あ…ぬるっとしている……  (4:07:29)
持田晴香  >  んっ……やー、やめて…やるならより戻して。ねぇ…聞いてるの?(刺激に負け、だんだん目つきがトロンとして声も甘くなってくる) うんっ…また彼女にしてよ…  (4:09:10)
森 公樹  >  コリコリコリコリコリ……(ショーツの中、ワレメを指が動いて、クリを探り当て転がす……) どんどん濡れてきているじゃないか? 乳首も立っているんだろ? (カップの内側で指が乳首に触れる) 晴香みたいないやらしい女は彼女にしないんだよ……膝がもうガクガクしているぞ?  (4:09:58)
持田晴香  >  あっ…やだっ…彼女…彼女にしてよ……んっ…(溢れた愛液が足をつたって床を濡らす。快感に耐え立っているのがやっとの中で喘ぐ)  (4:12:47)
森 公樹  >  こんなにマン毛もじゃもじゃの彼女はいらねーよっ……ぬぷっ……(中指が晴香の下腹部の中に侵入する……) もっと奥まで入れてほしかったら自分でパンツをおろすんだぞ? そしたら二本指を入れてやるから……ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ……(晴香の中に侵入した指は入り口付近を出入りしながら、中をこすっている……)  (4:13:00)
森 公樹  >  (カップの中に手を入れて、シャツの中に乳房を露出させる……乳首を摘まんで) こんなに乳首立てちゃって……ほら……コリコリコリコリコリ…(指先で上下左右に転がして……)  (4:23:23)