小林さわこ > はい…これでいいですか?…(大きく開いたとたん、糸を引いて私の汁が垂れた。) (13:18:41)
大 > おお…汁が垂れてるじゃないか…? (尻の谷間に手を潜らせて、ぐちゅぐちゅっ…にちゅにちゅっ…と掻き回す) これは何の汁だ? (13:20:08)
小林さわこ > ひぁっっ!こ、これは、あの…あの…興奮してしまって…あぁ… (13:22:04)
大 > マン汁ッ・・・って言うんだ、いい女…! マン汁出ちゃうっ…って言ってみな…! (13:22:31)
小林さわこ > (恥ずかしさをこらえ)マン…汁 出ちゃう (13:24:31)
大 > ケツを振りながら、もっと叫べッ・・・!! この中では…俺と一緒に獣になるんだ!!! (ぐっちゅ!! にっちゅ!! ずぼっ・・ずぼっ・・!!と、尻の谷間から掻き回す) (13:25:37)
小林さわこ > あぁぁぁっっ!は、はい マン汁出ちゃうぅぅ!! (13:27:12)
大 > いいぞっ・・・!!! (ズッ・・・ポォォォンッッ!!!と、思い切り指を引き抜く…汁が糸を引いて流れ落ちる) はあ・・はぁ・・・な、いい女。次は・・・ケツだぜ。 (13:28:49)
小林さわこ > あひぃぃぃぃっっ(私の精神はもう崩壊寸前となり、自らお尻を突き出して開き、男に懇願したお尻にくださいぃ、欲しいの! (13:33:15)
大 > その前にッ・・・ケツの穴を味見させろ・・・!! 思い切り踏ん張って・・・ケツの穴を盛り上げるんだ・・・! (13:34:25)
小林さわこ > はぁ…はぁ…え…あ…はいします。(思いきり踏ん張って穴を開いた。こんな恥ずかしいことは初めて…でも私は興奮でなんでもするようになっていた) (13:39:54)
大 > 舐めるぞ…舐めほじくってやるぞ…(両手の指でヒップを掻き撫でて…ぐぃぃぃ・ぃ・・と割り広げ…長い舌でアナルを ねろりぃぃぃっっ・・・と舐めあげる) (13:41:29)
小林さわこ > ひぁぁぁぁぁ!!すごいぃ!あぁっっ!(体じゅうに電気が走る感じだった)もっと…はぁ…はぁ…もっと…お願いしますぅ! (13:44:02)
大 > たまらねぇぇ・・・いい女のケツの味だっ・・!!! いくぜっっっ・・・!!! (舌を細く尖らせて、肛門の縁を引っ掛けて剥きあげるように舐め・・・そして・・・) (13:45:57)
大 > (ぬぶりぬぶりぬぶりぃぃぃぃ・・・・っっ・・っ・・・!!と、肛門をほじくっていく) (13:46:23)