アナル・スカトロ被虐悦楽イメチャ。菊門が疼き、変態妄想を抑えられなくなった貴女は、ある深夜、ついにネットで知った廃ビルに向かってしまう。そのビルの地下には、変態肛門淫虐犯が出没するという和式便所があった

小林さわこ  >  はい…これでいいですか?…(大きく開いたとたん、糸を引いて私の汁が垂れた。)  (13:18:41)
大  >  おお…汁が垂れてるじゃないか…? (尻の谷間に手を潜らせて、ぐちゅぐちゅっ…にちゅにちゅっ…と掻き回す) これは何の汁だ?  (13:20:08)
小林さわこ  >  ひぁっっ!こ、これは、あの…あの…興奮してしまって…あぁ…  (13:22:04)
大  >  マン汁ッ・・・って言うんだ、いい女…! マン汁出ちゃうっ…って言ってみな…!  (13:22:31)
小林さわこ  >  (恥ずかしさをこらえ)マン…汁 出ちゃう  (13:24:31)
大  >  ケツを振りながら、もっと叫べッ・・・!! この中では…俺と一緒に獣になるんだ!!! (ぐっちゅ!! にっちゅ!! ずぼっ・・ずぼっ・・!!と、尻の谷間から掻き回す)  (13:25:37)
小林さわこ  >  あぁぁぁっっ!は、はい マン汁出ちゃうぅぅ!!  (13:27:12)
大  >  いいぞっ・・・!!! (ズッ・・・ポォォォンッッ!!!と、思い切り指を引き抜く…汁が糸を引いて流れ落ちる) はあ・・はぁ・・・な、いい女。次は・・・ケツだぜ。  (13:28:49)
小林さわこ  >  あひぃぃぃぃっっ(私の精神はもう崩壊寸前となり、自らお尻を突き出して開き、男に懇願したお尻にくださいぃ、欲しいの!  (13:33:15)
大  >  その前にッ・・・ケツの穴を味見させろ・・・!! 思い切り踏ん張って・・・ケツの穴を盛り上げるんだ・・・!  (13:34:25)
小林さわこ  >  はぁ…はぁ…え…あ…はいします。(思いきり踏ん張って穴を開いた。こんな恥ずかしいことは初めて…でも私は興奮でなんでもするようになっていた)  (13:39:54)
大  >  舐めるぞ…舐めほじくってやるぞ…(両手の指でヒップを掻き撫でて…ぐぃぃぃ・ぃ・・と割り広げ…長い舌でアナルを ねろりぃぃぃっっ・・・と舐めあげる)  (13:41:29)
小林さわこ  >  ひぁぁぁぁぁ!!すごいぃ!あぁっっ!(体じゅうに電気が走る感じだった)もっと…はぁ…はぁ…もっと…お願いしますぅ!  (13:44:02)
大  >  たまらねぇぇ・・・いい女のケツの味だっ・・!!! いくぜっっっ・・・!!! (舌を細く尖らせて、肛門の縁を引っ掛けて剥きあげるように舐め・・・そして・・・)  (13:45:57)
大  >  (ぬぶりぬぶりぬぶりぃぃぃぃ・・・・っっ・・っ・・・!!と、肛門をほじくっていく)  (13:46:23)