豚島 太 > そうだろう？君は、、、悠太君はこの大きな丸いジーパン尻にもっともっと支配されたくなる、、、、では、いいかい？中学生のときように、、、この尻をおかずにしごいてみよう（依然大きな尻を見せつけ）。 (6:36:33)
悠太 > すごいです……お尻に支配…………されたい……(おもむろにビンビンに勃起したチンポを取り出してシゴいて)シュコシュコ……シュコシュコ……んあぁっ！(尻をガン見しながら夢中で……)シュコシュコ……シュコシュコ……このお尻に……ハァハァ……俺のチンコ擦り付けて……ハァハァ…… (6:40:06)
豚島 太 > セックスは考えない、、、そう君はこの催眠調教でもっときもちよくなる、、、誰よりもね。いいね？さぁ悠太君。19歳の君ではなく、今の、、、そう13歳のときのような新鮮な感情をもっともっと感じながら大きくなった勃起ちんぽを扱こう。ほうら、、、一回言ってみよう”デブ男性のデブ尻”とね。 (6:42:02)
豚島 太 > 【上手ですよ！どこか苦手なんです？最高に興奮してますｗ】 (6:42:33)
悠太 > はい……ハァハァ……シュコシュコシュコシュコ……(初めてシゴいたときのように激しく夢中でしごき)気持ちいい！これ……チンポすっごく気持ちいいっ！シュコシュコシュコシュコ……ハァハァ……デブ男性のデブ尻……ハァハァ……シュコシュコシュコシュコ……ああぁっ！きもぢぃい！ (6:44:52)
豚島 太 > ほうら、デブ男のデブ尻最高、、、言ってみよう。言ってみると君の興奮はさらに増すし、射精も気持ちがいいよ。 (6:45:40)
悠太 > 【 あまり、男性とのプレイしたことなくて……見よう見まねです。上手って言ってもらえて、すげぇうれしいです！】 (6:45:54)
悠太 > デブ男のデブ尻最高……ハァハァ……シュコシュコシュコシュコ……デブ男のデカデブ尻最高ぉ！ハァハァ……ハァハァ……シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！気持ちいい！すげぇ気持ちいい！！止まらない！ (6:47:21)
豚島 太 > さぁ一度吐き出してみよう（指を鳴らしながら）射精！。 (6:48:02)
悠太 > ハァハァ……はひぃ……シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ…………デブ男のデブ尻ぃ……んあぁっ??出る出る出る出るぅ??どビュッ！ビュルルルル……ドビュッ…………ハァハァ……ハァハァ……(目の前のお尻にたくさんぶっかけてしまう) (6:52:34)
豚島 太 > よしよし、、、いい子だいい子だ（綺麗にふき取りながら）さぁソファにすわり、呼吸を整えなさい。 (6:53:14)
悠太 > はい……ハァハァ……ハァハァ……はふぅぅ……すぅはぁぁ……(深呼吸をして落ち着く) (6:56:33)
豚島 太 > ゆっくり、、、、呼吸を整えながら（ゆっくりと促し）君の好物はなんだい？ (6:57:35)
悠太 > すぅはぁぁ……お、俺の好物……？俺の……好物は…………デブ男のデカデブ尻…………ハァハァ…… (7:00:43)
豚島 太 > そうだよね、、、、（すると後ろからヘッドホンを装着させ、たぶれっとの映像を見せ、、、するとそれは大きなデブ尻、音声からはデブ尻が連呼）。 (7:01:56)