和也 > 硬くなってる…レオくん?(ニヤリと笑いシャツの上から乳首を覆うように口をつけレロレロと舌を動かして乳首を刺激して) ん…ちゅ……れろ… (0:19:56)
レオ > んぁっ、そんなとこっ、舐めんなっ……!(硬くなった乳首を舌で刺激されればびくびくと不自由な体を震わせて感じてしまう、完全に舐められた乳首が硬くなってしまえば少年の半ズボンの下の小さなモノも、硬くなりズボンの布を押し上げて) (0:23:08)
和也 > こんなに硬くしてるのに?(ジッと見上げながらズボンの上から股間を撫でらように動かして) 縛られて感じちゃったのかな? それともさっきまで寝てたから硬くしてるの? (0:24:42)
レオ > っ、そんなんじゃ、ないっ……!も、もういいだろっ!解けよ!(ぴくぴくと震えるモノを撫でられれば羞恥に顔を赤くしつつ反駁、動かせる獣耳や尻尾をぱたぱたと動かしながらまたそう要求した) (0:27:59)
和也 > うるさいなぁ♪(そう言って自分のズボンとパンツを脱ぎパンツを丸めて) これでも咥えてて♪(暴れるレオ君に自分のパンツを咥えさせて) (0:29:06)
レオ > もがっ……!?むぅ、うぅー……!(口元に押し込まれる相手のパンツ、うまくしゃべれないどころか呼吸するごとに相手の雄の臭いを吸わざるを得ない状況に追いやられ、少年は弱弱しい呻きを漏らす、そんな状況にされても少年のモノは完全に勃起しており、我慢汁でパンツを濡らし始めていた) (0:32:14)
和也 > これで…よし。(口にも縄を巻いてパンツを出せなくして) 今気持ちよくしてあげるね?(そう言ってレオ君のズボンを下げて) お尻あげて? パンツ下げて上げるから♪ (0:34:24)
レオ > ううっ、っふ……!(どんどんと苦しい状況にされていく自身の体に少年の目に僅かに涙が浮いて)っ、んー!んぅうー!(ズボンを下され、シミが出来ているパンツが露出すれば、相手の要求に必死に首を振って、相手の指示を無視してお尻を上げず) (0:37:29)
和也 > 仕方ないなぁ♪(お尻をあげないレオ君を見上げながらパンツの上から肉棒を扱き始めて) ほら…早くお尻あげないと… おパンツに出しちゃうよ? (0:38:41)
レオ > ふぐっ、うっ、っんんー……!(少年のモノは扱かれるたびにくちゅくちゅと水音立ててパンツのシミを広げていく、頬を紅潮させ瞳を蕩けさせていく少年は最後の抵抗か、やめてと言わんばかりにふるふると首を振り続ける。それでも尻を上げない少年だが、限界はもうすでに見えていた) (0:42:15)
和也 > まだ上げないのぉ?(レオ君が首を振るのも構わず激しく扱き続けてそのまま限界を迎えさせようとしていてパンツの上から先っぽを咥えて) ん…ふ… (0:44:03)
レオ > んぅっ、ふ、ぉ……!(速度を緩めない相手の手に気持ちよさと羞恥が入り混じったような表情で瞳から涙を零す、我慢しようにも先っぽをヌルヌルした口に包まれれば無理で)う、っひぃ……!!(一際大きく全身を震わせればパンツの中で射精し、パンツの中を精液でぐちょぐちょにしパンツの外にまで僅かに白濁を漏らした) (0:48:37)
和也 > んんっ…む…(僅かに口の中に流れ込むレオ君の精液を残さず口の中に入れてこくんと飲み込んで) ほら…レオ君…お尻上げないから♪(クスクス笑いながら口の縄を外して口からパンツを取ってあげて) (0:50:00)
レオ > っ、ぷはっ……あんたの、せいだろっ……!(射精の余韻がぐったりとしつつも、口を塞いでいたパンツが取り外されれば一度大きく息を吐いて、かすれた声でそう相手に吠える、その体はもう抵抗の動きを見せていないが、それでも反抗の意思は潰えていないようだ) (0:53:44)
和也 > 俺はちゃんと言ったよ?(レオくんを見上げながら、こちらもかなり勃起していて) お尻あげないとそのまま出しちゃうよぉ?って♪ (0:54:58)