佐野拓哉 > (馴れた様子でリビングのソファーに座って)今日も楽しませろよ。優奈 (19:21:53)
木下優奈 > は・・・はい。。(素直に従うしかなくうなずく) (19:23:47)
佐野拓哉 > じゃあ、まずは雌便器の飼い主様にご挨拶と調教のお願いをしてみろよ。 (19:24:30)
木下優奈 > ご主人様。今日もよろしくお願いします。雌便器をいっぱいいやらしく調教してください。(オスを感じて声を聞くだけで少し下着が濡れちゃって太ももをモゾモゾさせちゃう) (19:26:49)
佐野拓哉 > クリ剥き出しで毎日濡らしてる変態だもんな?雌便器。脱いで足を開いて立てよ。 (19:28:21)
木下優奈 > はい。(言われたとおりにデニムを脱いで、ご主人様に気にいってもらいたくて自然と可愛らしい下着姿になる。それも脱いでツルツルのオマンコを開いてご主人様に見せる) (19:32:06)
佐野拓哉 > (剥き出しのクリを指で摘まんで擦り)待ちきれなくてまんこも濡らしてるんだろ?雌便器 (19:33:53)
木下優奈 > ひゃ。(敏感なクリを触られてピクンとなる)はい。。それに・・・ご主人様を見たら濡れてきちゃいましたの。。 (19:36:18)
佐野拓哉 > 待ちきれないなら下の口に先に精子を飲ませてやっても良いけどな?雌便器はどうされたい? (19:37:54)
木下優奈 > ほ・・・欲しいです。ご主人様。。(ちょうど排卵期で1番体が精子を欲しがっている) (19:40:09)
佐野拓哉 > 雌便器に普通のセックスは有り得ないだろ?縄と蝋燭、鞭、バイブを持ってこいよ (19:42:05)