営業職の貴女は大きな商談をするため真野の会社にやってきて媚薬入りコーヒーを飲まされ

真野祐輔  >  (自分では温和に装っているが,既に獲物を狙った雄のオーラを漂わせている。麻衣を招き入れる際にもさりげなく,腰に大きな手を添え麻衣の身体を感じ取る真野)座って,少し待ってて。コーヒーを入れるから(社長室の隅にあるコーヒーメーカーに向かってコーヒーを入れる。その手元濱野の大きな背中に隠され,麻衣には見えない。そして,手に強力で即効性が高い媚薬入のコーヒーをもち、テーブルにおき)さ、まずはコーヒーでも飲んで。(優しく言う言葉には威圧感も感じられる)  (10:10:41)
安藤麻衣  >  いえ、社長がそのようなことを………いえ、ありがとうございます。(飲んでと言われて、妙なプレッシャーを感じてしまい、挨拶もそこそこにコーヒーに口をつけてしまう。変わった味のするコーヒーだ。インスタントではなさそうだ)インスタント、じゃないですね。あまりコーヒーに詳しくないのですが。おいしいです。  (10:13:17)
真野祐輔  >  (コーヒーを口にする麻衣を見てほくそ笑みながら)そうだよ。特性のコーヒーだからね・・安藤さんは彼氏入るの?(真野自身もコーヒーを飲みながら、麻衣の顔や身体を舐めるように見ながら会話をする)  (10:16:31)
安藤麻衣  >  え、彼氏、恋人ですか。…………(今時、無神経に恋人の有無を聞いてくるなんて。若くして社長をされているのに、こんな。ああ、私、なめられてるのかな。真野社長より小さい会社だし、ああ・・・ああ・・・ああ・・・彼氏とエッチしたい)  (10:18:47)
真野祐輔  >  (戸惑う麻衣を見て、さらにセクハラ発言を繰り返す)彼氏・・いるんだ。でも、営業してたら,なかなか会えないだろ?(麻衣のスカートから伸びる脚・・そこから胸・・顔と視線をあげ)こんな良い身体してるのに・・もったいないよなぁあ  (10:21:58)
安藤麻衣  >  そうですね。このような時間まで勤めていたら(イヤミ)、会う時間もなかなか………。もったいないんですかぁ。カラダぁ、わたしのぉ……(酔っぱらったときに似ている。でも違う。なにか、体調の変化、悪化を感じる。でもなんかどうでもいいような気もしてくる。仕事中なのに!)  (10:24:12)
真野祐輔  >  (徐々に顔が赤く染まって来た麻衣を見て・・効いて来たな・・・)どうしたの?暑い?(とぼけながら麻衣の変化を観察する)彼氏の話をして興奮しちゃったかな?・・ふふふ  (10:26:31)
安藤麻衣  >  暑い……いえ、そんな………(肌着にねっとりとした汗を感じる。暑いときに出る汗ではなくて、興奮時に出る汗に似ている)彼氏の話、そんなぁ………(実際にしている会話と、彼氏とのエッチな妄想の区別があいまいになっている)  (10:28:38)
真野祐輔  >  ふふ・・・(立ち上がると机から電マを取り出しスイッチを入れながら、麻衣が座るソファの背後に立ち・・・電マを肩に押当てる・・・耳元で囁く)その興奮した身体をほぐしてあげるよ  (10:32:02)
安藤麻衣  >  ああ~(電まを当てられるとストレスのなさそうな、のほほんとした声を上げる。血行が良くなっているのか、非常に気持ちがいい。この「気持ちがいい」は普通のマッサージの感想としての気持ちよさです。)もうしわけありません~。ああ~  (10:34:08)
真野祐輔  >  気持ちいいだろ・・・(麻衣の顔の横から覗き見るブラウスの胸元。いかにも大きい胸の谷間。)もっと気持ちよくしてあげるよ・・(電マを下げ大きな乳房に円を書くように電マを動かす。麻衣の首筋に濱野の舌が這う)  (10:37:16)
安藤麻衣  >  あー・・・あー・・・(完全に色気の入った吐息)しゃちょぉん……なんでぇ、ああん、いけません………(何の抵抗もしていないし、これも口答えとは言えないトーンで言っている)くしゅぐったいぃ………  (10:39:18)
真野祐輔  >  (色気がこもった喘ぎ声・・・真野の性欲をさらに高める。片手は電マで胸に円を描き,片手はスーツ・・そしてブラウスのボタンを外す)ほら・・・こんな大きなおっぱいだから窮屈だっただろ?(ブラに包まれた乳房に電マを押し付ける・・麻衣の耳や首筋に舌を這わせながら・・)  (10:42:28)
安藤麻衣  >  そ、そうですね………たいへんお見苦しいものを、あぁん、お見せして、ああ………(社長の絶妙な電マさばきに官能スイッチがオンの状態になってしまっている。もっとされたい、もっとしてほしい。なんで、何のためにここに来たのか、そんな簡単なことさえ忘れてしまっている)  (10:47:23)
真野祐輔  >  (堕ちたな・・・麻衣の胸に電マを押し付けながら、麻衣の前に回り,麻衣の前にしゃがむ・・・)遠慮しなくて良いよ・・・もっと見てあげるよ・・(ヴラを押し上げwる。激しく飛び出すように乳房が現れ,その乳首は既に堅くなっている・・・その乳首に電マを押し付け)ほら・・・乳首がこりこりになってるよ  (10:51:15)