学生に言葉巧みにノセられてあっというまに貪欲ドスケベメス本性を剥き出しにされ夫のことも、子供のことも、何もかも忘れ性奴隷に

佐藤麻衣  >  はいっ?あれ冗談でしょ?だって私は結婚して子供もいるのよ?(よく言うわよ。私よりも年上のパートさんと倉庫でするような男について行くワケないじゃない)それだけ?もう話は終わりね。お疲れ様でした。(そういうと帰ろうとする)  (16:18:51)
石井晃平  >  冗談じゃないっすよ?じゃあ話変わるんすけど・・・昨日のあれみてどう思いました?(と笑っているのかにやけているのかわからないような表情で昨日の倉庫でのセックスについて麻衣に聞きます)ほら普通何秒とか覗いてたとかなら聞かないっすけど、わりと長い時間麻衣さん覗いてったしょ?  (16:22:16)
佐藤麻衣  >  なっ・・・何の話?・・・(見られたような気がしたけど・・・やっぱり目が合ったのは気のせいじゃなかったんだ・・・)あんなところでその・・・あんなことしてるのが悪いんじゃない・・・(頭に昨日の映像が浮かび顔を真っ赤にしながら)それにそんなに見てないわよ。直ぐに帰ったし・・・  (16:25:16)
石井晃平  >  へぇーでもあんだけすごいことしてたらオナニーもはかどったんじゃないの?(とニヤニヤと笑いながら真っ赤にしている麻衣の体を優しくぽんと触ります。)ってか麻衣さんは嫉妬してるんじゃないんすか?(と怒り気味の麻衣に対して笑いかけます。真面目なように麻衣が好きと口説いていたのに年上のおばさんと激しい犬のような交尾をしていたのだから)  (16:28:04)
佐藤麻衣  >  ちょっとっ!触らないでっ!それにそんなこと言わないでよ。私、そんなことしません。それに何で嫉妬なんてするの?するわけないもん・・・(あぁっ何なの?この子・・・なんか私の欲求を知っているみたい・・・でもこんな若い子に・・・ダメ、そんなこと今考えてはダメ・・・)もう時間だわ。この話は聞かなかったことにするし、昨日のことも忘れるから。だから貴方も忘れて。  (16:31:35)
石井晃平  >  忘れらんねえーっすよ、俺は今でも麻衣さんのこと俺のもにしたいんっすよ?たしかに昨日由紀子さんとしましたし、さゆりさんや芽衣子さんともしましたよ(と昨日のおばさんだけでなく麻衣より若い奥さんとの体の関係を自分から話していきます。)でもみんなと麻衣さんは全然違いますよ・・・他の三人はまあーいわゆる遊びっすよ  (16:34:28)
佐藤麻衣  >  えっ・・・(私の周りのほとんどの女性としているという告白にビックリしながら)そんなに・・・(あの人達、何考えているのかしら・・・)そんなこと言ってはいけないことでしょ?言われた女性の立場も考えなさいよ。私はそんな女じゃないの。主人だけで十分です。(なんか主人とレスなのもお見通しされてそうだけど・・・なんか色々と思い出してムラムラしてくるじゃない。それにみんなあんなに真面目そうなのに・・・そんなに若い子っていいのかしら・・・)  (16:38:42)
石井晃平  >  そうそう、でも三人はただのセフレっすよ?セックスフレンド だからただの遊びっすよ(笑いながら麻衣の顔をジッと見つめています)でも麻衣さんとは違う関係がいいな・・・そうだな、本気っすよ本気(なんた今までの怖い顔ではなく少し優しい少年のような顔に戻りまいに話しかけます)本気の遊びっすよ  (16:41:37)
佐藤麻衣  >  ほ、本気の遊び?・・・(この子何言ってるの?セックスフレンドとか遊びとか。女性を何だと思っているのかしら・・・)だから、私はそういう女じゃないの。わかってもらえないかなぁ・・・(急に少年のような顔になった彼をみて怒ることも出来ずに)どうすればいいんだろう・・・たぶん私、貴方が想像しているような女じゃないのよ。喜んでエッチしてくれる人の方がいいと思うわよ(エッチという言葉を口にしたことで顔が真っ赤になる)  (16:46:20)
石井晃平  >  そういう女っすよ?麻衣さんも、だって昨日の由紀子さん見たっしょ?ああいう激しくて自分を貶めたような激しいセックスしてみたくないんすか?(昨日の由紀子の「45歳主婦、高校生の子供がいるドスケベ主婦は…晃平君のセックスフレンドです。」という貶めたような言葉を思い出させるようにしながら笑います。) だから麻衣ちゃんは俺の想像してるようなドスケベでセックスが大好きな女っすよ  (16:50:02)
佐藤麻衣  >  そ、そんなこと・・・(でもあんなに乱れるエッチなんて映像の中だけだと思ってた・・・だから興味はあるけど。でも・・・)昨日はちょっとだけ見ただけだから・・・あんなになることは私の場合はないと思うわよ。理性があるもの。あんなに乱れることなんてないわよ・・・(自分がそうなっているところを見られるとしたら・・・どんな目で見られるんだろう・・・ドキドキしてくる・・・)もういいでしょ?子供が・・・(あぁっ子供がいるってことはエッチをしているってことよね・・・堂々とエッチしましたって言っているようなもの・・・)はぁっ・・・もう・・・どうすればいいの・・・(独り言が声に出てしまう)  (16:55:16)
石井晃平  >  どうせ麻衣ちゃん欲求不満なんでしょ?だからそんなに息遣いが荒くなって興奮してるんでしょ?(とゆっくりと近づいて麻衣の方へとにこりと悪魔のように笑いかけます)今、正直に答えたら麻衣さんの言い訳聞かなかったことにしてあげます…でも(とワザとデモの後に少し黙って待ちます)  (16:59:11)
佐藤麻衣  >  い、息使いが荒いって・・・(やだ・・・深呼吸して・・・深呼吸・・・)す、少しだけ興奮しているかもしれないけど・・・でもそれはそういう興奮じゃないの。欲求不満だから興奮しているとかじゃなくて、その・・・ああいうの見たの初めてだから・・・かな・・・(自分でも彼のペースになっていることを自覚しているけど、どうすればいいのかわからずに戸惑う)  (17:02:55)
石井晃平  >  でも、麻衣ちゃんが今みたいに嘘ついたりそれとも本当に興味がないならもうこうやって迫るのもやめるね。ほら迷惑だろうし?(と少し期待してから今日頷かないなら一生お前とはセックスしてやらないという宣言を出します)だから今日が最後のチャンス・・・?でもちゃんと答えて俺とセックスがしたいのなら昨日の由紀子さん以上に本気のセックスしてあげるけど  (17:06:06)
佐藤麻衣  >  えっ?・・・(今日が最後のチャンスって・・・あんなに乱れたことないから興味はあるけど・・・でも昨日までは全く興味がなかったのに・・・どうしよう・・・)あの、その・・・きょ、興味はあるの。でもね・・・どうしよう・・・私、どうすればいいの?(あんなものを見なければ・・・)  (17:08:56)