美久 > それよりも美久の蹴りが強すぎたってことですかね!美久足技しかしてないですよ!(踏みつけていた右足を離し、晃の顔の前で足の裏を見せる。今だに黒く汚れていて)どうです?蹴りの強い美久の足。 (2:55:42)
高坂 晃 > っ…!あ、ああ…よく鍛えられた、強い足だな。(目の前で見せ付けられる足裏にゴクリと喉を鳴らして、口では当たり障りのない事を言いながらも目線は釘付けになっていて) (2:59:02)
美久 > ん?美久の足、何かついてますか?そんなにジロジロ見て。(そう言いながら顔の前で足の指を動かす。パラパラと足の後ろから埃が落ちて) (3:01:43)
高坂 晃 > い、いやっ、特に何って訳では…!(試合でうっすら汗の浮いた顔に埃を受けながらも顔を上げられず、慌てて否定するも目線はチラチラと足に向いてしまい) (3:04:50)
美久 > (あまりにも晃が見るので、自分で足の裏を確認する美久]わ!足の裏真っ黒!先輩、早く言ってくださいよ! (3:06:54)
高坂 晃 > 毎日掃除はしてるけど、ある程度は仕方ないだろ?(美久の気が逸れて内心でホッと胸を撫で下ろして) (3:08:58)
美久 > それじゃ先輩。負けた罰として美久の足の裏綺麗にしてください!(再び足の裏を見せる美久。サポーターの足の裏部分はボロボロで) (3:12:11)
高坂 晃 > なっ…!?ば、罰、なら…仕方ない、よな…?(再び顔の前に足裏が来ると目を丸くして、自分に言い訳しながら震える舌を伸ばしておずおずと黒ずんだ足裏を舐め始め) (3:15:02)
美久 > きゃ!先輩!誰も舐めて綺麗にとは言ってないですよ!そんな趣味だったんですね。(一旦足を引く美久) (3:17:29)
高坂 晃 > えっ、し、しまった…!た、頼むっ!この事は黙っててくれ…!(言われてみればその通りであり隠していた性癖を自ら暴露してしまい、顔色を変えて必死に頼み込み) (3:19:56)
美久 > どうしよっかな~w先輩、美久の足。また舐めたいですか?(ニヤニヤとしながらまた足の裏をみせる。) (3:24:11)
高坂 晃 > それ、は……な、舐めたい…。(顔を赤く染めて言い淀むが、今更取り繕っても意味がないと諦めて素直な欲望をぶちまけ) (3:26:39)
美久 > 変態だ~!どうしよっかな~wなんてね♪(すると足の裏を晃の顔へと押しつける美久。美久の足の裏は真っ黒でサポーター部分は汗を吸い少し湿っぽくて) (3:31:15)
高坂 晃 > んむっ…!?は、あ…はぁ…っ。(顔に触れる足裏の感触に思わず股間を硬くしてしまい、息を乱しながら足裏に舌を這わせて) (3:35:50)