みこと > (セーターの裾に手をかけて、暗くはなっているけど、おじさんの視線に気づいて…。) 脱がないと…だめ?(セックスする決心は出来ても、暗くても、やっぱり裸を見られるのはすこし恥ずかしくて) (5:10:55)
佐野 駿 > じゃあ、みことちゃん、最初は、下だけ膝までおろそっか?それなら、おじさんが前戯も出来るし挿入もできるからね(少し恥ずかしがっているのをはっきりと声から認識したようで…)膝まで下ろしたら、そこの壁に手をついてお尻を突き出してみよっか? (5:12:48)
みこと > うん・・・(全然脱がないままは出来ない…くらいは解ってて。壁の近くで、襲わないとは言われたけどやっぱりすこし不安なのでおじさんの様子を確認しながら膝まで下ろします。 そのまま壁に手をついて…お尻をおじさんのほうに突き出します。 いちばん恥ずかしい部分は見られてるので、膝にショートパンツを残しておく意味がないのに気づいて、思い切って下だけ全部脱ぎます。) これでいい? (5:18:26)
佐野 駿 > うんうん、それでいいよ、あ、もし怖くなったり逃げ出したくなれば、向こうが玄関だよ。普通の鍵だから中からも開くしチェーンはかけてないからね(お尻を突き出すようにするみことの後ろでおじさんがしゃがみこみ、みことのお尻を両手でぐっと左右に開くと、ゆっくりとみことのオマンコのワレメを眺めて)小さいなぁ、俺のを入れるにはしっかり濡らさないとなぁ…(おじさんが独り言を呟くと…壁に手をつくみことの股間、まだスジのようなオマンコのワレメを硬く太い指先で左右に開いて、ゆっくりゆっくりとクリの熱くざらざらしたぬめった舌先でクリからオマンコの穴までワレメをなぞるようにゆっくりと舐め上げてくる) (5:22:06)
みこと > んっ…(ビデオを見ていたせいか、既にすこし湿っていたのが、おじさんの指で触られて、自分でも解って…自分のものを舐め取られているような気がして、すごく恥ずかしくなって。でも狼狽えて叫ぶのは恥ずかしいって思って、壁に爪を立てて…) (5:26:58)
佐野 駿 > (ゆっくりゆっくりと、熱くぬめる舌先をクリからオマンコの穴まで舐め上げていて。舐める水音がみことの耳に響いてきていて…10分近く尻を突き出すようにさせられたまま、舐められた後に…)これくらい、みことちゃんが濡れてくれば大丈夫かな?(爪を軽く立てているみことに振り向くように言うとおじさんは、コンドームの袋を開けて、ズボンのチャックを下ろして…みことの目に映し出されるのは大人のもの。太さが4cm近くで、長さが18cmほどの普通サイズだけれども、まだ同級生のものしか見たことがないみことには明らかに大きく太く見えていて。そして、その先にコンドームをかぶせているのがはっきりと見えて) (5:29:34)
みこと > (おじさんの前戯が終わったのを察して…コンドームを付けているか確認しないと、ってそのままで振り向くと、元カレと同じくらいのものを想像していたのに、長さは同じくらいだけど、彼氏のよりもかなり太くて…大きさよりも使い込まれたような黒ずんでグロテスクにデコボコに見えて…。 今からそれを入れられるんだって思うとどうしても緊張してしまって) 乱暴にしないで…やさしくしてください (5:36:00)
佐野 駿 > うんうん、みことちゃん、大丈夫だからね、もし挿れはじめてるとき痛かったりしたら、ちゃんと教えてくれるかい?(そういうとおじさんは、堅く太い勃起したチンポの先をまだまだ小さなみことのオマンコの穴にあてがうと…)(おじさんの唾液で濡れたオマンコの穴にゆっくりと硬く太い勃起したものの先が入ってくると肉壁に擦れて…一気に押し込むのではなく、ゆっくりゆっくりと押し込むモノの先をみことのヌルヌルで濡らして押し込んでいくかのように。突き出す尻をぎゅっと鷲づかみにされて、ゆっくり腰を押し付けるかのようにみことの尻に徐々に当たってくると子宮に太いものの先がぐぐっと押し当たってきて)さすがにまだまだきついね、みことちゃん、最初は大きさになれるまでゆっくりゆっくりするからね(尻を突き出すようなみことの尻を掴みながらゆっくりと肉壁を勃起したモノを押し込み擦り、そしてみことの小さな尻に腰をパンっと打ち付けてきて) (5:40:38)
みこと > んっ・・・グッ・・・(おじさんのをあらかじめ見ているので痛いのはある程度想像出来ていて…。ゆっくりと押し広げられるのが息が出来ないくらい苦しいけどなんとか我慢出来て…。 いきなり打ち付けられて、思わず壁に頭を打ち付けてしまって…) 痛い…です…(恨めしそうにおじさんを振り返って) (5:45:03)
佐野 駿 > あ、ごめんごめん、勢いが強すぎたかい?(頭を打ち付けたみことの頭を優しく撫でると、ゆっくりゆっくりと腰を再び打ち続けていて…徐々に滑らかになってくるのを確かめるかのように…)オマンコの方は痛くない?後ぶつけた頭もね。あんまり長時間ゴムつけて挿入してると痛くなってくるからね。本当はゴム無しで尻にかけたりするのが一番女の子の身体に負担が無いからいいんだけどね、やっぱり生のままで女の子の身体は受け入れるように出来てるから、ゴムつけて長時間すると擦れてくるからね(みことの肩に背後から両手で押さえつけるように腰をみことのお尻にパンと音を響かせながら押し付けてきて)(両肩に加わるおじさんの手の力で壁に頭をぶつけることは当然なくなっていて) (5:49:32)
みこと > 痛くない…奥に乱暴にされたら痛いけど…それよりも、太すぎて苦しい…。(逃げないように両肩を押さえつけられているような気分になって…痛くてもガマンするしかないって思ってしまって) 大丈夫…です…続けてください…でもなるべくやさしくして…(コンドームもまだそれほど痛いとは感じてなくて。痛いって感じてきたらやめてもらうつもりで) (5:54:51)
佐野 駿 > 太すぎて苦しいのは徐々に慣れてくるからね(腰をぐぐっと押し付け、みことのお尻にゆっくりとすり付け、肉壁を押し開くかのように勃起したモノが押し込まれ来て)(両肩をつかまれながら、一方的に背後から突かれているのがはっきりと判るみこと) (5:56:52)