出来立ての彼氏の家へとお邪魔すると、彼氏の義父に目をつけられ鬼畜ドSで絶倫巨根の下品デブ中年男の何人も孕ませて来た凶悪チンポに誘われ、徹底的な牝豚肉便器扱いのズコハメNTR交尾

環三樹夫  >  (いつものように真昼間からリビングのソファに寝そべり、煙草を吹かし酒を呷る。が、その表情が冴えないのは、肉便器が二匹とも明日まで帰って来ないからで。毎日最低5発は出さないと鎮まらない絶倫を持て余しているだけに、仕事で出掛けた母親はともかく、娘は合宿行きを止めさせれば良かったと思うも、後の祭りで。久しぶりに自慰で我慢するか、と思案しているところに、息子が帰宅する気配を感じる。空気同然の扱いだけにいつもなら無視を決め込むものの、玄関のほうから若い女の声が聞こえてくれば、新たな獲物の登場か、と早速獣欲を昂ぶらせ。薄汚れたジャージの上下という野暮ったい格好のまま、玄関へと顔を出し。)――おぅ、帰ったか。……で、こっちは誰なんだ?(挨拶もそこそこに女の素性を問い。警戒心を露わにした息子から彼女だと聞かされるも、だからといって自制心が働くわけもなく。)  (2:16:26)
環三樹夫  >  へぇ、香織っていうのか……俺はコイツの義理のオヤジで、三樹夫ってんだ。……よろしくな、香織ちゃん?(いかにも好色な薄ら笑いを浮かべ、じろじろと無遠慮に香織の艶身を眺める。美貌から足先までじっくりと粘っこい視線を這わせては、そのむっちりとした肉体に劣情を滾らせて。)  (2:16:33)
立花香織  >  あっ、立花香織ですっ……!三樹夫さんは…義理の父なんですね、よろしくお願いします~。今日はお邪魔させて頂きます~(彼氏に連れられて一見普通の一軒家へと案内され。玄関で靴を脱いでいると足音がしてよれたジャージ姿の中年男が姿を見せて。大人しいものの比較的整った顔の彼氏とは違い、野卑で粗野な雰囲気を醸し出す脂ぎった中年男は、血のつながりなどない事を一目で理解できるほどに親子と言っても全く正反対の様子に見え。香織の豊満な身体つきをジロジロとみる相手の視線を浴びながらきょとんとした様子を見せて。初対面なので少し緊張しつつも名前を名乗ってぺこりと会釈をして)  (2:23:12)
環三樹夫  >  (キチンと挨拶した香織に対し、息子は義父の眼差しの意味を理解したのか、視線を遮るように彼女の前に立ちはだかり。早く自室に向かおうと促し、二人して部屋へと消えていく。が、一度狙いを定めた獲物をそう簡単に逃すはずもなく。キッチンに立ち寄り、一応の言い訳として茶を入れた湯呑みを2つ用意して息子の部屋へと向かう。)…そら、お茶淹れてきてやったぞ?(ノックもせずにドアを開き、恩着せがましい物言いとともに部屋へと侵入する。2人がコタツテーブルに向かいあわせで座っているのを確かめると、自身も空いている両側面の一方へと腰を下ろし。湯呑みの一つを香織の前に置き、もう一つは自ら口に運ぶ。そんな振舞いだけでも、義父が息子を蔑ろにしていることは香織にも容易に察しがついたか。)――にしても、こんな頼んないヤツのドコが良かったんだ? 男ならやっぱり、俺みたいに逞しくて力強いほうがいいだろ…?(おずおずと退室を求めてきた息子の言葉などあっさり黙殺し、身体ごと香織のほうを向いて話しかける。)だいたい、こんなひょろっとしたヤツじゃ、セックスだって物足りねぇぞ?(と、あからさまに下ネタを振ってみせ。)  (2:32:35)
立花香織  >  (相手の親子の確執など聞いているわけもなく、彼氏がなんとなしに急かしているのは単に照れくさいのだろうと思って。そのまま彼氏の部屋へとお邪魔して、少し期待して同級生の男の部屋だという事で、きょろきょろと物珍しそうに部屋の中を見回すものの。あまり面白味のない無難な雰囲気に少し肩透かしにあった気分で。そんな中、ドアが開いて彼氏の義父がお茶を持ってきてやったと湯のみを持って入ってきて)あ……すみません~!気を使ってもらっちゃって……  (2:42:55)
立花香織  >  (こたつテーブルに座っている所に自分も腰を下ろして横から2人の輪の中に入ると、そのままひとつの湯飲みを口にしてゴクゴクと飲む様子に少し驚き。あまり息子とは仲が良くないのだろうか?と訝しみながらも、自分の目の前に置かれた湯飲みをおずおずと口につけてお茶を頂いて)頼りない…ですか?えっと……こ、告白してもらったんで……ま、まあ…もうちょっとくらいは逞しいほうがいいかな…とは思いますけど…(義父に彼氏のどこがいいのかと聞かれてしまい、少し気まずそうにしながらも、多少気になっている部分ではあったので口を濁しながら愛想笑いをしていると、次に出た言葉は露骨に下ネタで)うぇっ…!?…そ、そんな事……ないよねっ?(彼氏はセックスが弱いだろうと言われてしまうと、確かにキスも求めてこない引っ込み思案な部分に欲求不満を感じている事もあり、そんな事はないだろうと期待を込めて彼氏に話を振ってみて)  (2:42:58)
環三樹夫  >  「えっ……や、そ、それは…」(日頃母や姉を相手に欲望を吐き出しまくっている義父の底なしの性欲を否応なく思い知らされている所為か、香織の問い掛けに対して息子ははっきりと即答できず。そんな曖昧な様に、この様子ならセックスもまだなのだろうと判じ、息子に対する見下しの情をいっそう強めて。)や、コイツはホントに男かって思うぐらい頼りねぇんだよ……コイツぐらいの齢なら、年がら年中オンナとヤることばっか考えててもおかしくねぇのに、オナニーだって毎日してる感じじゃねぇしな。(最早息子の存在など忘れたかのように、香織を注視しつつ言葉を連ね。さらに母親から聞いたのか、男として恥ずべき事実まであっさり暴露してしまい。)――その点俺は、今でも毎日5発は出さねぇと気が済まねぇからな。今日は二人ともいねぇけど、毎日コイツの母親と姉貴相手にハメまくってんだぜ?(さらに貞操感の無さをむしろ自慢げに主張して。)  (2:54:17)
環三樹夫  >  どうよ、香織ちゃんもこんなヘタレじゃなくて、俺に乗り換えねぇか? お前が望むなら、俺のご自慢のコイツで気ぃ失うぐらい強烈な快楽味わわせてやるよ。(平然と息子の恋人に口説きを仕掛けつつ、強引に香織の手を取り、己の股間へと押し付ける。と、すでにジャージの生地を突っ張らせるほどに硬化した逸物の雄々しい感触がはっきりと伝わったはずで。)  (2:54:24)
立花香織  >  ……!…えっ……ちょっ……(香織の言葉にもごもごと口ごもって視線を逸らす彼氏の態度に期待を外され。彼の義父の言う通りに、他のクラスメイトのカップルなどは日ごろ休み時間などに誰と誰がヤッただの何発ヤッただのと盛んな話題が飛び交う中。香織も悶々としていた所にようやく出来た彼氏だというのに、煮え切らない態度を見せつけられて失望の念を感じてしまって)えっ……毎日してないの……?…ふぅん……(オナニーも回数どころか毎日もしていないとの言葉を耳にしてしまうと、セックスにはまるで期待できない様子にせっかく家にまで呼ばれたというのに肩透かしもいい所で)わっ……三樹夫さんは毎日5発もっ…!?……そ、それに…母親はわかりますけど……あ、姉貴って…(義理とはいえ娘相手にまでハメまくっているという言葉と、毎日5発は出さないと気が済まないという精力に驚いて目を丸くしてしまって。更に香織にコナをかけるように口説かれつつ手を取って股間に導かれてしまうと、ジャージごしにも理解できるかなりの極太巨根ぶりにドキリとしてしまって)そ、それは……ひゃっ…えっ……!?…わっ…す、すご……  (3:02:39)
環三樹夫  >  (男の股間に触れさせられた瞬間、香織は驚きに満ちた表情とともに双眸の奥を妖しく艶めかしていて。その直前、返答を明言できなかった息子に対して見せた冷めた眼差しとは対照的な反応に、この様子なら今すぐに食っちまおうか、と目論み。)くくっ、立派なモンだろ…? 一回コイツを味わっちまえば、そこら辺の男じゃもう満足できなくなっちまうぜ…? 何せ、コイツの母親も姉貴も、今じゃ家に帰ってくるなり素っ裸になって股開くぐらいチンポ中毒になっちまってんだしよ……な、そうだろ?(香織の手に己の掌を重ね、やんわりと撫で回させながら、改めて己の性豪ぶりを誇示し。傲慢な調子で息子に同意を迫れば、彼はやはり否定できず、かと言って素直に頷くこともなく、もごもごと口ごもるばかりで。そんな優柔不断ぶりに、いっそう香織が失望しただろうと察しをつけ。)……そら、こっち来いよ。(横柄な物言いで誘いつつ、もう片手を香織の腰に伸ばし、返答も待たずに香織を傍らへと抱き寄せる。そのまま制服越しに二の腕や脇腹を淫らな手つきで撫でくすぐりながら、耳朶に唇を寄せ。)  (3:14:29)
環三樹夫  >  ――そら、想像してみろよ? お前のマンコにコイツがぶちこまれるのを……このぶっといチンポでお前のスケベな穴がガンガン掻き回されて、奥が壊れるんじゃねぇかってぐらい突き上げられて……最後にどろっどろのザーメンをたっぷり注がれるんだ……くくくっ、たまんねぇだろ…?(獰猛さを孕んだ低い声音で、あからさまなセックスのイメージを吹き込んで。)  (3:14:35)
立花香織  >  えっ、ええっ…!?そ、そんなに……?(相手のチンポに中毒状態になっているという彼氏の母と姉の話を聞いて驚きながら、最初は手を引かれて触らされていた股間にいつのまにか自分から撫でまわすように触れていて。同意を求められた彼氏の様子を見て、相手の言葉が本当なのかと伺うと、否定することもなく口ごもりながら項垂れる様子にますます落胆の色を隠せなくなって。彼の目の前でその義父にこっちへ来いと誘われつつ、返答を待つまでもなく肩を抱き寄せられてしまい、その様子に彼氏が反発してくれる事を最期の希望のように僅かに期待しつつも、耳元に囁かれるいやらしい言葉にゾクゾクとしてしまい。最期に彼氏がどういう態度に出るのかを求めるようにチラチラと彼氏と義父の顔を交互に見て)ねっ、ねぇっ……ち、ちょっと………いいのっ…?  (3:21:09)
環三樹夫  >  (義父の股間へと手を導かれた香織の表情は驚きに染まっていたものの、自分の母や姉と同じ牝の雰囲気を漂わせてしまっていることを実感し。さらにその直前、精力の無さを知った彼女の冷ややかな反応を目の当たりにしていれば、香織が二人の家族同様義父に堕とされることは最早抗いようのない事実として受け止めてしまっていて。それだけに、香織に促されてようやく口を開いた息子の声音はやはり弱々しいもので。)「えっ……や、それは……ね、ねぇ父さん…お願――」……あぁ、今日は西急百貨店の惣菜が食いてぇな…。(そんな意気地のない反抗で男を止められるはずもなく。言葉を言い終えぬうちに、力強い物言いであっさり遮られてしまう。さらに男は、獲物を前にした肉食獣のような獰猛な眼差しで香織を見つめ。)  (3:31:05)
環三樹夫  >  ……なぁ、お前も今日泊まっていくんだろ? って言うか、どうせ1、2時間も経てばぐったりして帰る気力もなくなるだろうし……だから晩飯、西急の惣菜がいいって思うんだけど、どうよ? 今からコイツに買ってこさせりゃ、夜には間に合うだろうしよ。(我が物顔で艶身を弄りながら、そんな問いを投げ掛ける。男の言う百貨店は、家から片道1時間以上掛かるターミナル駅のデパートで。それだけの時間息子を外出させるという言葉が何を意味しているのか、香織にも容易に想像できたか。)  (3:31:23)
立花香織  >  ……っ……はぁ……そうですねっ……もともと泊まりでお邪魔するつもりでしたし……作る暇もないと思うからお惣菜を買って来て貰えると嬉しいです……いいよねっ?(弱腰どころか全く気概のない様子を見せつけられ。完全に彼氏に失望してしまいながら、半ばやけになったようにため息をついた後に彼氏に冷たい声で義父の意見に同意して。それとは裏腹に容姿は禿頭に肥満中年といういかにも好色そうな下卑た風体ながら、精力絶倫で雄としての魅力を溢れさせる義父に興味も移ってしまっていて。彼氏…というよりはもう意識の中では元彼氏は邪魔なだけの存在に成り下がっていて。服ごしに豊満な身体を撫でまわされつつ、自分も相手の股間を撫でまわしながら、彼氏が出ていくのを待つ有様で。完全に興味は目の前に極太チンポへと移ってしまっている様子は、ヘタレの元彼氏にもありありと判るくらいの露骨さで絶望感を与えてしまって)  (3:39:07)