貴方は無実の罪でいきなり特別な施設に入れられてしまい無類の少年好きである所長の私に様々なことをさせられることになってしまう

四条 麗華  >  (ある少年ばかりが収容されている施設、そこの所長をしている麗華は自分ごのみの少年をそばに置いて可愛がっており、今回は中性的な可愛らしい少年を自分のそばでつかっており、今日も彼はお揃いのスーツを身にまとって紅茶を入れに来たのでそばに呼び寄せる。)んっ…おはよう、今日も朝からたっぷりと汗をかいているな…(と、彼の頬を撫でながら目をジッと見つめる。)  (4:06:20)
秋川 大輔  >  お、おはようございます。麗華さん…(ある日、見に覚えの無い罪でこの収容所へと無理矢理連れて来られ所長の言うとおりに従う毎日を過ごしていた。最近はお気に入りにされているらしく所長の身の回りのことをやらされていて、今も朝の紅茶を入れて部屋に持って来たところで。お揃いのスーツを身に纏い・・)は、はい。まだこの衣装に慣れなくて…暑くて。すみません。(頬を撫でられ目を見られては視線をずらし顔を赤らめ)  (4:13:54)
四条 麗華  >  まぁ、そのうちなれるさ、それに、君の汗はすごくいい匂いだから大好きだしね…(そういって。彼の頬をなでたあとに手を取って手の甲の匂いを嗅ぐとそれ以上はせずに紅茶を飲み始める。)んっ…それに紅茶も美味しい…初日に比べたら随分成長したね…偉いぞ。(そういって、頭を優しくなでると。組んだ脚を彼に見せて。)奉仕の方もしっかりと勉強してるか教えてもらおうかな?…(そういって、足を彼の前に差し出す。)  (4:20:02)
秋川 大輔  >  は、はい…んん…(頬を撫でられ変態的なお褒めの言葉をもらうと、少し恥ずかしそうに顎を上に向け手の甲の匂いを嗅がれる)はい、ありがとうございます。麗華さんのご指導の賜物です…(紅茶の出来も誉められ感謝の言葉を言うと、組んでいる脚を見せられ更にはそれを伸ばしてきては奉仕の強要をされ、跪くと丁寧に手を添えると脚の指先を舐めていき)んっ・・レロ・・・ちゅ・・・レロ、レロ…(指先から指先へ付け根を通るように下を這わせ、丁寧に舐めていく)  (4:25:42)
四条 麗華  >  んっ…まぁ、ある程度は上達しているみたいだけど、もう少し努力が必要かしらね…(彼の足の奉仕を受けて少しくすぐったそうにしながらそう伝えるとそのまま彼を四つん這いにさせると。)それじゃあ、今日もご褒美をあげなきゃダメね…(そういって、後ろから彼に近づくとそのまま優しく性器を握ってしごき始める。)んっ…オチンチンもまだ小ぶりだけど、すぐに勃起してしまうわね…  (4:31:19)