小林 翔 > あぁぁっ!もっと私の痴態を見て、撮ってくださいぃぃ!あひぃぃ!たまたまちなみ様のヒールで、おほぉぉっ!つ、つぶっ!踏みつびゅゅぅぅっっ!!(腰がビクンビクンと震えて足の指がピンと伸びて) (0:25:36)
高橋 ちなみ > (動画に切り替える)うれしい。ありがとう。小林 超セクシーだよ。いつもより3倍も男前に見える。素敵。ほらおちんぽ感じ過ぎてそりすぎてお腹に当たっちゃってるに。(足で肉棒を腹から引き離して放してボヨンボヨンさせて反応を見ている) (0:29:35)
小林 翔 > ああぁ、ありがとうございまひゅぅぅっ!ち、ちなみ様のおみ足が私のおちんぽにぃぃっ!(ちなみ様の足で引っ張られるたびに勢いよくおちんぽが跳ね上がって)はひぃっ!はひぃぃっ! (0:32:31)
高橋 ちなみ > だめだわ。私の部屋が汚れちゃう。(小林のネクタイをもってきて 肉棒を指先でつまみ上げなら)小林も私の部屋のカーペットを汚らしいザーメンで汚したくないわよね(そう言いながら ネクタイ肉棒の根元をきっちり縛ってしまう) (0:36:15)
小林 翔 > は、はいぃっ!私なんかのザーメンがちなみ様の部屋のカーペット汚しちゃうなんていけないことですぅ!あんひぃぃっ!お、おちんぽぉ縛って頂きありがとうございますぅっ!(根元を縛られると…おちんぽが赤く、更に膨らむように) (0:40:34)
高橋 ちなみ > (おお。グロウ。これはつらそうだな でも喜んでるからいいかな)そんなこと言ったって また あきほ様の所に行くんでしょ(玉袋をこんどはヒールを当てて軽くゴリゴリする)あきほ様にはここもほじられちゃってるのかな?(ヒールの先でアナルを刺激する) (0:43:29)
小林 翔 > そ、そんなことはっ!はひぃぃっ!たまたまゴリゴリぃちなみ様のヒールで転がされてぇあひぃぃぃっ!!(背中をのけ反り天井に顔を向けて)ああぁっ!ほ、ほじられちゃってますぅぅ!!おきほ様に私のアナルグチュグチュにされて一晩中ズボズボされちゃってますぅ!! (0:48:57)
高橋 ちなみ > やだぁ。そんな変態なことしないわよ。もう、変態 変態(小林の肩や背中、お尻を強く蹴って。部長室の床をゴロゴロと転がし始める)【不慣れな縛りかでベルトもネクタイもほどけてしまい。射精しちゃうことでお開きにしましょう かなり遅くなりました。射精するとこ見せてね】 (0:52:27)
小林 翔 > はぁはぁ、すみませんんっ!こんなド変態で申し訳ありませんんっっ!!あはぁぃっ(何度も何度も蹴り飛ばされ、その度に部屋を転げまわると、不意におちんぽを縛っていたネクタイもベルトも外れ…今まで行き場を失っていたザーメンがおちんぽを駆け上がり、まるで噴水かのように大量のザーメンを噴き出させ部屋をドロドロでベトベトの白く染め上げる)あああぁぁっ!ダメッ!!イク、イクイクイッちゃいますぅぅぅっっ!!!ビュ、ビュジュルルルr!!ドブドブ、ドプンドプンッ!!ビュルルルル!! (0:57:55)
高橋 ちなみ > きゃぁ。あああ小林。。すごぉおい。噴水みたい。やだぁ。自分の顔にまでかかってるよ。(スマホを剥けて 自分のザーメンまみれの顔を取られながら)いまの。感想を言ってください。 (1:00:08)
小林 翔 > はひぃぃ…はひぃぃ…(自分にスマホを向けられると、ザーメンを滴らせながら両手でピースをすると)私のようなド変態の豚をちなみ様が躾けてくださって、まるで…天国のような気持ちでぇぇ!あひぃぃぃっ!!(よだれを垂らしながら触れてもいないおちんぽからまたも大量のザーメンが噴き出しスマホのカメラを真っ白くドロドロにしてしまう)イグゥゥゥゥッッ!!ビュビュ!ドッビュルルル!!ドブルビュクゥゥ! (1:04:18)
高橋 ちなみ > あぁ。カーペットのクリーニング代 あんたに請求するわよ。あと。あなたは明日からこの部屋に出勤しなさいね。いいことこの部屋に入る時は全裸でいるように (1:07:11)
小林 翔 > はぁ…はぁ…もちろんでございますぅ…ちなみ様の為ならどんな事でもぉ…(仰向けに倒れ込み、おちんぽからはダラダラと吐き出したザーメンが流れ落ちていく…) (1:11:13)