ミズキ > 離れろ…んぁ…っく…(装置に激しくバキュームされながら…何とか装置を外そうと手を当て…) (23:00:06)
女幹部ミサキ > がんばって外してみせなさい?あなたのヒーローパワーが奪われちゃうわよ?(バキューム装置はミズキの体内からヒーローパワーを吸引しはじめる (23:01:39)
ミズキ > んん…こっの…あぁ…(吸引されれば力が抜けていくのを感じつつ…装置に手をかけて引っ張り…外れそうになり) (23:02:26)
女幹部ミサキ > チュウウウウゥゥゥゥーーーー!!!(外れそうになると、何とオナホ部分が動き出し、勃起を扱き始めた! そのために激しいバキューム音が響く (23:04:32)
ミズキ > あぁっ…んんっ…(扱かれるものの何とか手遅れになる前にぐっと外していき…)はぁっ…はぁ… (23:05:23)
女幹部ミサキ > うふふ、よくできました。でもあなたのヒーローパワーはかなり吸い取れたわ。(ミサキの手には輝く宝石があり、ミサキのヒーローパワーが封じられたものとわかる (23:07:08)
ミズキ > それを返せ…(持っている宝石を見れば、立ち上がって近づいていき…) (23:07:54)
女幹部ミサキ > ダメよ、これは私たちがさらに繁栄するための貴重なサンプル。あなたにはもっとデータを取らせてもらわなきゃ。(宝石は戦闘員が回収し、運び出してしまった (23:09:31)
ミズキ > この…(宝石を運び出されてしまえばミサキを押し倒し…コスチュームの股の部分をずらせばいきなりずぷっとハメてしまい)んん… (23:10:26)
女幹部ミサキ > あら、随分と手荒なのね?(ミズキの大胆な行動を優しくいなす (23:11:28)
ミズキ > んっ…ん…(ミサキの中を奥から入口まで肉棒で擦りつけていき…) (23:12:00)
女幹部ミサキ > あらあら、そんなにエッチしたかったの?(ミズキの腰の動きに合わせて腰を振る (23:15:29)
ミズキ > んぁ…ん…(腰の動きに合わせて振られると更に擦れて気持ちよくなっていき…パンっパンっと腰をぶつけて犯し…) (23:16:00)
女幹部ミサキ > この様子を中継してちょうだい?ヒーローくんが私を熱心に犯す姿を見せつけてやるのよ。(ミズキの様子を中継して、ヒーロー活動をしづらくしようとする (23:17:25)
ミズキ > んんっ…ん…(しかし快楽で腰の動きは止まらず…速くなっていく一方であり。夢中で腰を振れば段々我慢出来なくなり、亀頭が中でぐっと膨らみ…) (23:18:15)