父親が出張がちな家に住み込み家政婦として働くことになったが・・…その子供がとんでもないマセガキだった…毎日いやらしいイタズラをされ、中出しセックスまでされてしまう

菜々  >  え?誰か来ちゃうから…あっ…んっ…んんっ…(服を捲られ乳首に吸い付かれると声が出てしまい、片手で口を塞いで)はぁ…んんっ…だめ…んっ…  (2:36:47)
二宮翔矢  >  菜々さんのおっぱい見てたらこんなになったよ…(勃起した性器を押し付ける…)どうにかしてよ…(スカートを捲りオマンコに押し付け始めた…)  (2:39:16)
菜々  >  あっ…はぁ…こんな所で…だめ…(拒否しながらも押し付けられると欲しくて)翔矢くん…お家まで…んっ…我慢しよ?ね?(自分にも言い聞かせるように)  (2:41:25)
二宮翔矢  >  もう我慢できないね…(パンティを下ろすといきなりバックで犯した翔矢…)ほら…声は出すなよ…(菜々は手で口を塞ぐがバックで激しく犯される音が外に響く…)  (2:44:07)
菜々  >  やっ…うそ、翔矢くん…だめぇ…んんっ!(後ろから挿入され口を塞ぎ)んふっ…んんっ…んっ…んっ…んんっ…  (2:46:06)
二宮翔矢  >  ほら…誰か来るかも知れないよ…興奮するね…(いつもより激しく犯す翔矢…大翔は母乳を飲んでうとうとしている…)  (2:47:50)
菜々  >  んんっ…!(手で塞いでいても声が漏れそうで首を左右に振り)んんっ…んっ…もぅ…んんっ…やめ…んんっ…(翔矢の言葉通り誰か来るかもしれないと思うと興奮してしまう)  (2:50:24)
二宮翔矢  >  ほら…もっと恥ずかしくしてあげる…(ブラジャーとパンティを奪いいやらしい姿で犯されてる…)今日も中に出してあげるよ…(外にも音が響いた…)  (2:53:38)
菜々  >  んっ…やっ…(下着を取られてしまい恥ずかしくて)んんっ…んっ…音…聴かれちゃ…ふぁっ…んんっ!(もうイキそうになり肉棒を締め付け始め)んんっ…んんっ…んん~っ!(気持ち良すぎて涙を溜めてビクビク震えてイッてしまう)  (2:57:29)
二宮翔矢  >  あぁ…イク…あぁっ!(今日もたっぷり中出しされた菜々…)さあ…そろそろ帰ろうか…(下着は翔矢が預り)家に着いたら返してあげるよ…  (3:00:10)
菜々  >  んっ…んんっ…(奥に出されて、帰ろうと言われると乱れた服を直す)…え?そんな…(下着を取られたままで困ったように)中の…出ちゃう…から…(気を抜くと出された精液が垂れてしまいそうで)  (3:03:25)
二宮翔矢  >  出したらお仕置きだよ…ほら早く帰るよ…(菜々の手を引き帰る3人…授乳室を出ると二人の女性に怪訝そうに見られた…)  (3:07:19)
菜々  >  (何をされるのかわからないけど頷き、手を引かれてぎこちなく歩き始める)翔矢くんっ…待って、もう少しゆっくり…  (3:09:53)
二宮翔矢  >  ほら…早く歩きなよ…変な歩き方して…(駐車場まで歩いて行く3人…菜々はセックスされてしまい上手く歩けない…)  (3:12:50)
菜々  >  だって…(身体はふらつき、中のものを出さないように締め付けているとどうしてもぎこちない歩き方になってしまい)翔矢くんが…いけないんだよ…あんな所でするから…(思い出しても恥ずかしくて顔を赤くする)  (3:15:14)