小西 美穂 > ……(混雑する車内の中で男子校生と向かい合った体勢になる。電車が強く揺れて思わず彼にもたれかかるように密着してしまい慌てて離れようとするも顔を見れば照れた様子の男子高生の表情に体が疼いてしまい…体をそのまま離さず、密着した状態で顔をジッと見つめながらそっと柔らかい胸を制服越しに体に押し当てて反応を待ってみて)…ごめんなさい、身動きが取れなくて…苦しくない? (1:30:10)
真田 陸 > えっ…あっ…だ、大丈夫です…僕は…お姉さんこそ…大丈夫です…か?んっ…(有数の進学校の制服に身を包んで…試験でもあるのか参考書を見つめていた少年…駅で多量の人が乗り込んで来て四隅に押し込められる形に…目の前にはスーツ姿の女性…顔を赤らめていると…女性は体を離さず密着しながらジッと見つめてくる…更に話しかけてくると…恥ずかしいのか初心な反応を示しながらも女性を心配する様な仕草を見せるが…その柔らかな体を押し付けられ小さく声が漏れてしまう…) (1:35:12)
小西 美穂 > …ありがとう…優しいんだね…?…圧迫されて苦しくて……っ…しばらく人がいなくなるまで、このままでいてもいいかな…?ごめんねっ…(彼が微かに漏らした甘い声を聞き逃さずに警戒心を解くように柔らかい笑みを浮かべて見つめながらそっと抱きつくように彼の腰に腕を回すとゆっくりと腰周りを制服越しに撫で回して)…苦しいよね、もう少し我慢できる…?(優しい声色で話しかけながらも不自然にも腰や太ももを擽るような撫で方で刺激していって) (1:42:40)
真田 陸 > んっ…は、はい……だ、大丈夫…です…(警戒心を解く様に柔らかな笑みを浮かべながらお願いされると断れる訳もなく…ゆっくりと腰回りに腕を回されて恥ずかしいのか固まった様に直立不動になると…腰回りを妖しく這い回る手に…)だ、大丈夫です…んっ…ふっ…我慢出来ますから…(恥ずかしさを懸命に我慢しながら…ゆっくり、じっくりと這い回る手に固まった体はビクリと震え…更に甘い声の音量が上がり…それと共に徐々に少年の股間部分が何やら膨らみを帯び始めて…) (1:48:16)
小西 美穂 > …ありがとう…っ…優しいんだね……でも、あまり無理はしちゃ駄目だからね…陸くん?(参考書の裏に書かれていた名前に気付き、からかうように名前を呼んでみて…痴漢をされているという事にまだ気付いていないのか抵抗する様子のない純粋な彼に更に興奮は高まり硬直した体を解すかのように今度は内腿を撫で回していると手の甲に何やら膨らみを感じて…ジッと意地悪な表情を浮かべながら彼を見つめ)…ねえ、陸くん……もしかして…勃起しちゃったの…?ほら、ここっ…凄い膨らんじゃったみたいだけど…(ツンツンと指先で膨らみを突っつきながら優しい口調のまま問いただして) (1:54:25)
真田 陸 > あっ…名前…?んっ…ふっ…んくぅ…(何故名前を?と思ったが…女性の視線が参考書に向いていると納得しながらも…ゆっくりとほぐす様に手が内股に這い撫で回し出すと…戸惑った様な顔をしながら…可愛らしい声を上げて…更に手の甲に膨らみが触れると…)んぁ…あぁ…ご、ごめんなさい…ごめんなさ…い…んっ…くぅ…(意地悪な表情を浮かべながら優しく指先で突く女性に耳を真っ赤にしながら謝る陸…だが、膨らみは更に増して明らかにかなり大きめなサイズだと分かる程に…) (2:01:13)
小西 美穂 > …ふふっ…なんで謝っちゃうの……?…どちらかと言うと私が悪いと思うんだけど…っ…でも、まんざらでもなさそうね…?…だって、こんな事されてるのに抵抗もしないなんて…っ…もしかして、陸くんも変態だったりして…(耳まで真っ赤にし甘い声を漏らしながら謝る彼の様子にゾクゾクし体は疼いてスカートの下のショーツを濡らしながら陸の純粋な反応とは裏腹に大きめなサイズの膨らみのギャップにまた興奮してしまい、手は止まらずに優しく膨らみ全体を手の平で撫で回して)…キツくて苦しいよね?今、楽にするからね…っ(彼の返事を待たずにベルトをカチャカチャと外してしまえばファスナーを下ろし下着越しにクニクニと膨らみを握り形を確かめて)…こんな電車の中で、勃起しちゃったね…? (2:09:49)
真田 陸 > あっ…んっ…はぁぁぁ…そ、その…なんとなく…ひっ…あっ…んんっ…へ、変態だなんてそんな事…んっ…ひっ…無い…んくぅ…(意地悪な問いかけに答えながら…ゾクゾクしてしまい…体を震わせ始めて…可愛らしい表情を快楽で蕩けた表情に変えながら膨らみを撫で回されると更に声を漏らし…)んっ…あっ…あぁ…お姉さ…ダメ…そんな…ここ電車…んっ…ふっ…あっ…(ファスナーを下ろされ飛び出して来た下着の隆起をゆっくりと握りこまれるとビクンと腰が跳ねて…意地悪な問いかけに…)い、言わないで…恥ずかしい…です… (2:15:58)
小西 美穂 > …もう…そんな可愛い顔しながら喘がれたら、もっと意地悪したくなっちゃうよ……でも陸くん…そんなにあんあん鳴いてると、周りの人に怪しまれちゃうから声抑えないと、ね?(蕩けた表情を浮かべながら喘ぐ彼の様子を愉快そうに見つめながらも声を抑えろといいつつ、更に撫で回す力を強めて刺激を与えてみて)…電車でおっきいの勃起させちゃったのは陸くんだよ…?…わたしは、早く楽にさせてあげたいだけ…っ(更に追い討ちを掛けるように彼に見せつけるように手の平に唾液を垂らすと下着の中に手を滑り込ませ、固く膨らんだ肉棒を優しく握りゆっくりと扱き始めてしまう)…陸くんは何処を刺激されるのが弱いのかなぁ…?…亀頭か…それとも、カリだったりして… (2:23:23)
真田 陸 > はぁ…んっ…んくぅぅ…意地悪…しないで…んっ…ふっ…んんぅ…(切なげな声を漏らしながら…懸命に抑える様に口を紡ぐと…女性の体に自ら体を寄せて…ビクンと震えいかに体が過敏に反応しているかを伝えながら…)んっ…はぁ…はぁ…お姉さ…んっ…ひっ…ひぅ…(下着の中に手が滑り込み唾液をローション代わりにゆっくりと扱き出されると…可愛らしい顔に似合わないはち切れんばかりに太く膨らんだ肉棒は手のひらを弾かんばかりに跳ねて…下着の先端には大きめなシミが出来始め…)んっ…ひぅ…はぁ…はぁ…り、両方弱い…です…(恥ずかしそうに…声を絞り出しながら答える…) (2:31:11)
小西 美穂 > …ふふっ…凄い敏感なんだね、陸くんって…可愛い顔して肉棒はこんなにおっきいし…(下着は脱がさないまま時折強弱をつけて扱いて刺激していると先走りが溢れ始め更に滑りがよくなる)…へえ、そうなんだ…じゃあどっちも刺激してあげるね?(親指の腹を亀頭に這わせるとスリスリとこねくり回すように虐めながら彼の胸板をまさぐり撫でて) (2:37:04)
真田 陸 > はぁ…はぁぁぁ…んっ…こ、こんなに感じちゃうの初めてだから…んっ…くっ…ひっ…ん…(いつもより大きいと言うつもりだが…それを差し引いてもかなりの巨根で…明らかに女性が悦びそうな太さや硬さ…エラの張り具合等厭らしい形をしている若々しい肉棒…)はぁん…んっ…お姉さ…んっ…んんっ…(ゆっくりと捏ね回され出すと…蕩けそうな声を耳元で響かせる…) (2:41:42)
小西 美穂 > …初めてなの…?…ふうんっ…いつもオナニーしてても、こんなにならないんだ……電車でしてるから、変態な陸くんは余計に興奮してるんじゃない…?…私もね、まだ若くて可愛いのに……こんなおっきいの触るの初めてだから、陸くんに興奮しちゃった…(触っているだけでもゾクゾクしてしまい、早くフェラをしてしゃぶりついたり早く繋がりたい衝動に駆られながらも何とか耐えていて)…んー…?…ふっ、ぁ…きもちいの……っ?…じゃあ、もっとしてあげるからね…(蕩けた声に興奮し、彼の耳たぶをはむりと咥えしゃぶりながらクニクニと亀頭を握りしめ解すようにクニュクニュ捏ねて) (2:49:48)