神業のような狙撃で標的を仕留めるスナイパーは、黒髪・赤眼が特徴的な少年で。今回も高層ビルの屋上で仕事を終えるが…そこに貴女が

灰狼  >  んっ…はぁっ…いつも、スーツの下に押し込んでいたから心配だったけど、良かった…やっぱり、男の子ね…(口付け一つ一つを丁寧にかわしながら柔らかくめ少し張った乳房を貴方に捧げるように押し付けながら脚を絡ませて離れないようにして)  (2:05:15)
黒兎  >  ん…はぁ…はぁ…っ…(熱っぽく吐息を漏らしながら、柔らかい乳房に顔を埋め。両手で揉み回しながら肌に口付けを落とす。魅惑的な彼女の身体に腰を揺らして硬く膨らんだ股間を秘部に擦り合わせ、刺激していき)  (2:07:34)
灰狼  >  はぁ…んっ…ほら、来て…一緒になりましょう…?(熱い吐息を交わしながら優しく顔を乳房で抱きつつむと自らも秘部の割れ目を開くように股間へと押し当てて誘い)  (2:09:50)
黒兎  >  んむ…っ…!(顔を乳房で包まれるとゾクゾクと感じながら、言われるままに秘部へ肉棒を挿入していき。じっくりと奥まで捧げるように満たす)  (2:11:56)
灰狼  >  んくぅっ…!ほら、私の奥…(肉棒をゆっくりと愛液で満たされた秘部へと受け入れて奥の子宮へとキスをさせて)  (2:15:17)
黒兎  >  っんん…!っは…気持ち…いいっ…(根元まで入れ、膣内と乳房で彼女に包まれていく感覚にゾクゾクと震えて興奮をさらけ出しながら腰をくねらせて突き始めて)  (2:16:56)
灰狼  >  んんっ…!私も…久しぶりだから、気持ち良い…奥、奥まで響いて来るの…!(柔らかな乳房で抱き包んだまま忙しない鼓動を伝えながら腰のくねらせを合わせてタイミング良く奥を押し合わせ)  (2:18:59)
黒兎  >  ぅあ…んん…お姉…さんっ…!(肉感溢れる乳房の中でとろけていきながら、腰の動きは彼女の気持ちいい所へと刺激するように導かれベッドをギシギシと鳴らし。警戒していた赤い瞳もすっかり彼女の身体にゆるんでいて)  (2:21:25)
灰狼  >  んふっ…甘えん坊さん…大丈夫よ…最後まで、最後まで私の中に居て…中で…中に注ぎ込んで…(貴方の一言に母性を擽られて乳房を自分の手で寄せて頭をより深く包みながら初対面ながらも相性良く腰使いを合わせてベッドを激しく軋ませて愛液を溢れさせて卑猥な水音を奏で)  (2:24:28)
黒兎  >  んむぅ…!?んん…っ!(息を熱く吐いたところに彼女が豊満な乳房を寄せてしっかり埋もれてしまえば、腰を震わせて肉棒がはじけたように膣内に射精してしまい。子宮口にキスするように奥に流し込んでいき)  (2:26:16)
灰狼  >  んんっ!?んっ…ん…子宮…熱い、の…たくさん…(貴方と共に絶頂すると腰を浮かせてしまい結果的に子宮口に強く肉棒を押し当てる形になり腰を浮かせて絶頂の痙攣を繰り返しながら子宮へと貴方の精液を受け入れて)  (2:29:35)
黒兎  >  っん…、ふ…ぁっ…(力を抜いて余韻に震えながら、肉棒は子宮口に口付けたままピクピクと脈打ち。乳房の中で蕩けていて)  (2:31:06)
灰狼  >  んっ…大丈夫…全部、受け止めさせて…()脈打ちに合わせて吐き出される精液を快感に震えながらぎゅっと抱き締めて受け入れて背中へと毛布をかけて  (2:34:14)
黒兎  >  はぁ…ぁ…、はぁ…(毛布をかけられ、暖かさと彼女の温もり…中の熱を感じながら脱力したまま抱きついて。目の前の乳房を唇で授乳するかのように吸いついていて)  (2:36:11)
灰狼  >  あ、んっ…もう…ママのおっぱいはまだ出ないわよ…(内心では授乳してあげたいと思いながら吸い付く貴方を優しく撫でながら脱力しつつも肉棒に子宮口を押し当てて子宮から精液が漏れないようにしているのを伝え)  (2:38:25)