陶芸教室で出会った熟れ妻と陶芸家。教室で轆轤と鏡を前に熟れ妻の後ろに座り、牡臭い躰から太い腕を伸ばして熟れた躰を包む

篠田真緒  >  や!!先生!!(先生の太い指に襞を開かれて・・・ピクンと体が震えて思わず声が高くなる)  (6:55:29)
中尾稔  >  ここ?真緒…んんん…ま…お…(耳を舐めながら…膣口から肉芽を優しく擦る…開いてきた膣口に指をあてがい…中にまで…  (6:57:20)
篠田真緒  >  やぁん!!(先生の耳に響く低い声とやらしい舌の音・・・・太い指から信じられないほど真緒の中心を柔らかく愛撫する快感に・・・もう・・・蕩けてしまう)・・・・先生・・・真緒・・・溶けちゃいます・・・・・  (6:59:34)
中尾稔  >  ここを蕩けさせたい…んんん…ここを…(指を埋めて手首を震わせながら…舌を頬にまで…。振り向いてくる真緒の唇に吸い付くと、姿見に唇を交わす男女の乱れた姿が  (7:03:10)
篠田真緒  >  (意外にも先生とキスをするのはこれば初めてで・・・でも初めてとは思えないほど濃厚なキス・・・。振り返りながら夢中でキスをしうっすら目を開けると先生の前に上半身を晒した自分の裸が見えて)・・・や・・ぁ・・ン・・先生・・・・鏡・・・・  (7:05:37)
中尾稔  >  んんん…ンハァ…真緒の肌が…(鏡に…真緒を優しく脱がせていく姿が…。そのまま自分も裸になっていき、畳に横たわる裸の真緒を優しく抱きあげると、隣の部屋に向かっていく  (7:11:24)
篠田真緒  >  ・・・・先生・・・(お姫様抱っこされることなど初めてで・・・でも先生にそうされることはもう決まっていたことのように先生の首に顔をうずめながら)  (7:13:43)
中尾稔  >  真緒を…抱くよ…(はっきりと口にしながら部屋に入り、真緒を布団に寝かせると股を押し開きながら間に身体を)んんん…真緒もすっかり濡れて…(亀頭でゆっくりと秘唇を撫で回しながら)  (7:18:08)
篠田真緒  >  (こうやって布団を敷いておいてくれたことももちろん当たり前のことに思えて)・・・・先生だけのものに・・・なりたいの・・・(初めて感じる先生の  (7:20:07)
篠田真緒  >  高まり・・・・快感で声を震わせながら)  (7:20:27)
中尾稔  >  私の…真緒に…んんん…真緒………んんんんんぅっ!(ゆっくりとのしかかりながら、真緒の濡れた穴を昂りきった肉茎で貫いていく)  (7:23:02)
篠田真緒  >  【『私の真緒』と言われた喜びと初めて受け入れる先生の熱くて固い大きさへの驚きで声が高くなってしまう)・・・ああ!!・・・先生!!  (7:24:52)