満たされぬ身体を持て余して男子高校近くのファストフード店に膝上20センチはあろうかと言うミニスカートで毎日訪れ、男子生徒の視線を楽しみ

愁  >  ごめんなさい……こんなに……..たまってたもので………(大量に出しても静まらない股間……麻由の手の中でまた反り返り始め…..)  (6:10:14)
麻由  >  ふふ…じゃあわたしが全部絞り出してあげるわね…(たわわに実ったF…いやいやGはある胸で愁くんを挟み込んで)同級生の子でもこんなことできる子いないでしょ…むにゅむにゅ  (6:13:13)
愁  >  ねえ…おばさん……..またスカートの中……..見せてよ………  (6:14:44)
麻由  >  ふふ…見たことない?ほら…(スカートをたくし上げるとパンツにはもうベットリ染みができていて)  (6:16:18)
愁  >  んんっ……..おばさん….シミ…….染みてるよ………  (6:17:12)
麻由  >  さっき愁くんの食べた時に…キミに入れてほしくなっちゃって…  (6:18:58)
愁  >  (童貞の為、意味が分からず)…..入れる?….  (6:20:02)
麻由  >  おばさんのグチュグチュおまんこに…キミのギンギンのちんぽを入れて…犯されたくなっちゃったの…  (6:22:05)
愁  >  そう…..犯されたいんだあ………..犯そうか?……..逃げてごらんよ………  (6:23:17)
麻由  >  逃げたりしないよ……キミので…ちんぽ欲しくなっちゃってるし……(スルリとパンツを下ろすと濃厚な蜜が糸を引いて)  (6:25:08)
愁  >  後ろ向いて便器に手を突きなよ……..おばさん……….  (6:25:57)
麻由  >  ん……あんまり焦らさないで…(素直に言われた通り便座に手をついてお尻をクイッと上げる)  (6:27:23)
愁  >  こう…….(といきりなり肉棒を前戯もなしに後ろから突っ込み…..)  (6:28:22)
麻由  >  あっ…はぁ…っ…(既にグチュグチュに濡らしていたおまんこはスルっと肉棒を受け入れ)  (6:29:47)