さや > うん…さやも康太と二人になりたい。(肩をだかれて、手はFカップのおっぱいに当たっているのが気になるさや) (1:23:09)
康太 > (そうこういって映画も見終わりカラオケボックスへ、しばらくは互いに歌を歌っていたがスキンシップだけでは我慢できなくなってしまった私はあなたを押し倒してしまう) ごめん、さやちゃん…俺、もう限界でここでしてもいいかな?(息遣いははぁはぁと荒く、覆いかぶさられて太ももに当たっているペニスは勃起していることが服越しにわかる) (1:25:49)
さや > あん…康太くん…ここじゃいや…ホテルに行きたい…(おっぱいを形か変わるほど揉みしだかれ、服を剥ぎ取られて全裸にされる。おちんちんがものすごく固くて、ほしくなるさや) (1:27:43)
康太 > (おっぱいを堪能し服を剥ぎ取り全裸にすれば、自分はズボンを脱ぎだしあなたの割れ目とクリトリスにペニスをこすりつけて)でもさやのここはもうぐちょぐちょによだれ垂らしてほしがってるよ…? 本当は入れてほしいでしょ?(焦らしながら、自分からおねだりするように仕向ける) (1:31:08)
さや > あん…康太…(あの日を思い出してしまう。入れた瞬間に何度もいかされてしまった)あん…康太…こわい…さやすぐいっちゃうと思うよ…入れるの?(見つめあい…言葉とは裏腹に欲しがるさや) (1:33:43)
さや > 康太…おちんちん入れて、お願い… (1:37:21)
康太 > よくできました…もう我慢できないからいれちゃうね?( 腰をがっしりとつかめば、ゆっくりと極太巨根のペニスをゆっくりと挿入していく。そしてその巨大なペニスはゴリゴリと膣壁をえぐりながらすぐにあなたの子宮口へとたどりついて、突き上げられれば快感がはしって) (1:38:38)
さや > あん…康太…駄目だよ。おまんこ…ついちゃやだ…そんなに激しくしないで…さやいくの。(気持ちよくて、泣きながら、激しいピストンに身を委ねるさや)あん…あん、康太…さやいってもいいの? (1:41:19)
康太 > さやの好きなだけいっていいよ?そのかわり今日は俺が満足するまで返さないからね( がんがんと激しいピストンが持続的に続ければ、膣内から連続的に快感がはしりあなたはいきくるってしまう) (1:43:29)
さや > あん…あん康太…ダメダメダメ。さやいくの。康太…嫌。イクイクイクイクイクイク。びくん。びくん。びくん。(激しい痙攣のあと意識を失うさや) (1:44:54)
康太 > あーあ、意識まで飛んじゃったかあ…それじゃあ起きるまでバックで楽しませてもらおうかな(意識を失うあなたの耳元でささやけば、うつ伏せになるように椅子の上に寝かせて今度はバックでペニスを挿入していって、ピストンを始める) (1:47:10)
さや > (いったあとにさらに激しい快感でめをさますさや)康太…それだめ…お願い…いったばかりだから、耐えられないの。我慢できない (1:49:21)
康太 > そんなこといっても沙耶のここはきゅうきゅう絡み付いてきて離してくれないよ(適当ないいわけをしながらあなたの体をもて遊んでいく)ほら、またいきたいでしょ?もっともっと遠慮せずにたくさんいっていいからね?(お尻を鷲頭かみにして、オクを突き上げられるたびにひくひくさせるアナルを指でなでながら、勃起したクリトリスをくりくりともてあそんで) (1:52:29)
さや > (さやのおまんこはかなりの名器で康太のおちんちんをぎゅうぎゅう閉め続ける)あん…あん、康太…ダメダメダメ。そんなに気持ちよくしたら、さやまたいくの…こんなにしたらおかしくなるの。おちんちんおっきい…あん、あんイクイクイクイクイクイク。 (1:55:05)