おとなしめの私と同棲してる肉食動物の貴方。しばらく一緒に同棲してるけど夜の営みは未だした事は無くて。私が他の男と仲良くしてるのを見て心配になった貴方は私に襲い掛かってくる

ステラ  >  ニャ…そっか…(気持ちいいんだとわかると少し嬉しくなって。ぎこちない手つきで先端の方をクリクリとしてみたりして)  (22:52:55)
カイン  >  んぅ・・・あぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・んっ(体をぴくぴくさせながら、ステラの責めに声を出してしまいながら、ステラを見つめる)  (22:55:24)
ステラ  >  イキそうだったら…イッて良いから、ね…?(身体をピクピクとさせる様子を見ると、自分と同じようにイキそうなのかな?なんて思って)  (22:58:37)
カイン  >  い・・や・・・まだ、平気・・・もっと、上下に擦ってくれたら、すぐにイッちゃいそうだけど・・・(すぐにでもイッてしまいそうだが、ステラに責められるのもなかなかないと思って、その時間が長く続くようにと堪えている)  (23:03:15)
ステラ  >  上下…?(上下にと言われると、竿の部分を軽く握って少し力を入れて上下に擦って。これで合っているのかと少し不安に思っていて)  (23:06:53)
カイン  >  そ・・・う(自分でするときにはできない力加減で、弱すぎず強すぎず、自分より小さい手に扱かれると腰が少しだけ浮いて、肉棒が脈打ちだす)  (23:11:14)
ステラ  >  ん…(これで合っているのだと認識すると、少し上下に擦る速さをあげて。モノが脈打ち出すとイキそうなのかなと思い、握る力を弱めたり強めたりして)  (23:12:59)
カイン  >  うぅ・・・ステラっ!イッちゃう!(絶妙な力加減。更に力が強くなったり弱くなったりすればすぐに射精感がやってきて、モノの先端から、少し静止が漏れ、その後勢いよく射精が始まる)  (23:21:26)
ステラ  >  ニャッ…!(カインのモノを擦っていた手、服にカインの白濁が掛かって。ビックリしたようにはするが、嫌がっている様子はなくて)  (23:23:52)
カイン  >  はぁ・・・はぁ・・・ステラ・・・上手だね?オスのモノの扱い・・・(余りの白濁の出る勢いが強く、荒い息をしながら、頭を撫でてやる)  (23:26:34)
ステラ  >  ニャア…(上手だと言われると、少し嬉しそうにして撫でられている。自分の手に掛かった白濁に少し興味を持ってしまい、ペロッと白濁を舐めてみて)  (23:30:12)
カイン  >  えっ・・・それ、おいしい?(ステラの手にかかった白濁をペロリと舐めとる様子を見て、少し驚きながら)  (23:33:01)
ステラ  >  ちょっと…苦い…(美味しいかと問われると、ペロペロと舐め続けつつそうやって答えて。)【あの…明日から『カインさん待ち』ってつけてこの部屋作って良いですから ?)  (23:35:31)
カイン  >  それでも、舐めちゃうんだ?(笑いながら、ステラを押し倒すようにして、69のような体制になる[いいですよ。自分のロルそんなにいいですか?]  (23:40:01)