ライム > (寝ているカズキさんを起こすために部屋に行き)朝ですよ。カズキ様!起きなきゃイタズラしちゃいますよ?(耳元で優しくささやいて) (23:42:28)
カズキ > んんっ……ふぁぁ……おはよぅ、ライムさん…… (一人暮らしの自室のベッドで目を覚ますと、寝ぼけ眼をこすりながら上体を起こす少年。シーツの下の局部は、朝の生理現象でテントを張ってしまっていて) (23:44:31)
ライム > おはようございます。カズキ様!…もぅ…おちんちんがテント張ってますよ?(局部に視線を向けて)…朝ごはん…先に頂いていいですね?(テントの張った局部を優しく撫でて) (23:46:17)
カズキ > 仕方ないぁ、もう…… (やや嬉しそうに呆れながらも、ばさっ、とシーツをめくり、下着を下ろすと、ライムの目の前に半勃起した仮性包茎ペニスをさらして) (23:48:21)
ライム > ありがとうございます…(おちんちんに顔を近づけて)いい匂いですね…カズキさまのおちんちん…頂きます…パクッ…チュパッ…チュパッ…ちゅぅううッ… (23:50:17)
カズキ > あぁっ、ら、ライムっ、激しぃって……っ!! (ライムにしゃぶりつかれると、彼女の口の中で皮がむけるほど完全に勃起させながら、先走り汁を滲ませ始めるペニス) (23:52:09)
ライム > だって…カズキ様が可愛いんですもの…チュパッ…チュパッ…じゅぽッ…じゅぽッ…ちゅぅううッ…(言われると更に激しく吸い付いて) (23:53:16)
カズキ > だっ、だめぇっ、でるぅ!! (激しく吸い付かれると、早くも限界を迎えてしまったペニスはドビュルルルルルルゥッ!!っと大量の精液を彼女の口の中に吐き出した) (23:54:25)
ライム > んッ~(嬉しそうに目を細めて)濃くて…凄く美味しかったです… // (23:55:19)