部下の貴女は普段から本田に気に入られていて、隣の席で寄り添いお酌。テーブルの下では、貴女の太ももを味わい始める本田

本田直樹  >  (ちゃんと仕事のできる子。なのに、この甘え声がたまらない本田で。。)だってね。(抱き寄せ色白うなじに唇あてて、耳元)ルカくんには、どうにも止まらないんだよ。【ぃぃ感じ。すごく。イメージできるよ。ありがとう】  (0:51:39)
ルカ  >  ぁっ…ゃっ…ぶちょお…(部長の唇と声に少しカラダがかたくなる)ゃっ…こんなのだめですよぉ…  (0:54:42)
本田直樹  >  (甘え声になるルカが、股間に効きまくる本田)こんな可愛い有能な部下に、いたずらしてしまうのは、ダメな部長。だよな(言ってるくせに、ルカの片脚を持ち上げ、自分の太ももに乗せてしまうと、大きく開かされてしまうルカで)  (0:56:21)
ルカ  >  ぁっ…ぶちょおエッチすぎですよぉw(部長の太ももに片脚をのせられて脚をひらかされて恥ずかしいけど戸惑ってどぉしていいかわからないで少し笑ってごまかす)  (0:58:51)
ルカ  >  有能な部下だなんてルカぜんぜん仕事できてないですし…  (0:59:20)
ルカ  >  (どぉしていいかわからないで顔を下にむける)  (0:59:50)
本田直樹  >  そうだね。エッチすぎの部長だ。ルカが可愛くて。ルカが頑張り屋なのは、よくわかってるよ(などと、言いながら、、指は、ぴちぴちのショーツの中へ、、、早く味わいたかった、ついさっきの感触)クチュ  (1:00:34)
ルカ  >  ゃっ…だめですよぉ…んっ…(部長の勢いにおされながら中にはいってくる手をつかんでおさえる)ぶちょお…こんなことしていいんですか…(顔を赤くしながら潤んだ目でみつめる)こんなこと…  (1:03:44)
本田直樹  >  ぁぁ、、、ルカ?(つい呼び捨て)かわいすぎだって。止まらなくなってしまうよ(指先で、ルカの中の、濡れ具合、ざらざら加減、びちゃびちゃ加減を、確認するように撫で上げると、、すぐに、可愛い勃起クリを見つけ出し、、  (1:05:24)
ルカ  >  ぁっ…ぶ…ぶちょお…だめですよぉ(指でさわられて濡れてることに照れながら顔あかくする)こんなことしたら…はぁ…ぁっ…浮気に…なっちゃいますよぉ…ぁんっ!(クリをさわられてビクンてなる)  (1:09:04)
本田直樹  >  そうだね。お前の言うことが正しいよ。でもいまは、全て忘れていいから。ルカ。まんこのことだけ考えてて(と耳元で言葉を浴びせてしまう本田(ルカの開脚太ももには、スーツ越しに本田の屹立が密着していて  (1:10:26)
ルカ  >  はぁ…んはぁ…(耳元の部長の言葉とクリへの刺激と太ももにあたるかたいのに恥ずかしさと罪悪感と戸惑いがいりみだれてアタマがよくわからない状況になってくる)ぁっ…ぶちょお…そんなこといって…んっ…  (1:13:57)

本田直樹  >  ほら、ケツ出すぞ、ルカ?(と超ミニのホックを外し)ほら、ちゃんと、ルカの中を、いっぱい汚せるように突き出してご覧(と、可愛い色白ぷりっぷりの尻をかるくぺちんぺちん  (1:18:28)