奴隷オークションに出品されて、会場で見られるだけで感じてしまうみだらな身体

優奈  >  ……、…、……お付き合い、させて…戴いた、かた…に……、……M、として…、調教、…して…いただき……、…っ、…性、感体…は…、体中…全部…、…です……、…、っ、  (4:00:09)
優奈  >  ……お客様、の…お好きに……、…楽しんで、戴きたぃ、と……、…と…、ぉ、思…って……(その先が言えず、声をつまらせて泣くのを堪えながら)  (4:02:13)
オークショニア  >  皆さま、実際にご覧下さいませ。(そういうと男数人が奴隷に近づき服を剥ぎ取る下着はつけさせておらず全裸が会場にさらされる)  (4:05:24)
優奈  >  ぃ、ゃ…、…ゃめ、て……、っ、ゃ………っっ、!(小さく悲鳴をあげながら、抵抗も出来ずに無理矢理裸にされ、涙をこぼしながら自分を抱きしめるようにしてしゃがみこむ)  (4:07:33)
オークショニア  >  ほら、隠さないで見てもらいなさい。未来の所有者様に。もうそのからだは君のものではないんだよ?(奴隷は一切の権利をもたない、自分の身体でさえ)  (4:09:30)
優奈  >  (会場のお客様の視線が肌に刺さるようで、眉を寄せて泣きながら、力無く立ち上がって、内股に震える足で、多少前屈みながら上体を起こし…右手は口許に、左手はおへその辺りで…顔を背けながら)…っ、…み、みな…さ、ま……、……お願ぃ、します…、……、…っ  (4:13:05)
オークショニア  >  ここで奴隷の感度チェックをさせて頂きます。(奴隷の背後にまわり、首筋、背中、尻、足と指先でなぞるように動かしていく)  (4:15:12)
優奈  >  んっ…!んんぅ…、っ、…んっ、ゃ……っ、…ぅん…っ、!(真っ赤になって口許を押さえながら、ピクピクと体を跳ねさせ、指先から逃げるように体をくねらせる…。恥ずかしくて目を閉じたまま、切なそうに寄せられる眉は、恍惚としてしまう表情を隠しきれ無くて…)  (4:18:20)
オークショニア  >  いかがでしょうか?なかなかの感度の持ち主のようでございます。見た目とは違い少し触れただけでもこのように発情する変態奴隷でございます。(先程と同じように指ん這わせる)  (4:20:41)
優奈  >  (気持ちは、ただただ拷問されるように辛くて悲しくて…苦しいだけなのに、体は、このあり得ない環境に過剰に反応してしまって…。違う…と首をふるものの、指を這わせられると、ぞくぞくと反応している所を、お客様に鑑賞して貰う結果となり…その恥ずかしさで、余計に感覚が鋭くなる)  (4:23:36)
オークショニア  >  おや、どうやら皆さまに見ていただいていることで余計感度が増してるようでございますね。ご覧下さい。このはしたなく天を仰ぐ乳頭を!(こんな状況でもむしろこんな状況だからか激しく勃起する奴隷乳首)  (4:26:51)
優奈  >  ぃ、ゃぁ……、……っ、…もぅ、…ぉ願ぃ…です……、…ぉ願ぃ……、っ(顔を覆って震えながら、座り込みたい程恥ずかしくて…。それなのに、乳首は経験が無い位立ってしまって、指を這わせて貰うのを期待するようにツン…と主張して…、おなかがズクズクして、気付かず内腿をすりあわせる)  (4:31:30)
優奈  >  (自分でも分かってしまう位、トロトロと垂らしてしまっているのが知られたくなくて、早く入札が終わってくれるように必死に祈りながら…)ぉ、お客、様…、…っ、…ぉ願ぃ、します…、……どなたか…私を…、ぉ買ぃ求め、下さぃ……、っ、…なんでも、致します…、…っ、ぉ願ぃ……  (4:35:35)